知らない街へと旅してみた週末のこと

2週間前、急にドイツのフランクフルトへと向かうことを決めました。


初めてのフランクフルトへの旅です。自宅をでて6時間後に到着した、フランクフルトの駅は
イメージと少し違っていました。

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さすがに300キロ以上離れた場所ですから、交通費も高くつきます。
一生懸命、安い電車のチケットを探しまくった結果、なんと片道29ユーロ、往復で58ユーロ
という格安を手に入れました。



06;55 自宅から駅
そこから、快速電車に乗り、オランダの一番最後の駅へと向かいました。

オランダ最後の駅、フェンローから、今度はドイツのデュッセルドフル行きの各駅停車。

デュッセルドルフからフランクフルトまでICE(高速電車)に乗って
12;55 フランクフルト到着。


この、オランダ最終駅、フェンローから各駅停車に乗った際は
その、オランダとドイツの見えない国境を感じることができて、心の中で大笑いしてました。

まず、ドイツ最初の駅は、フェンローから5,6分先の場所、
たったこの時間を走っただけで、乗客が皆、ドイツ語話しているし

朝、10時というのに、田舎の少年少女たちは、酒瓶持って、飲みながら乗車。

なんだ、今日は、ドイツでお祭りか?とおもったほど、普段、見慣れない、朝10時から
若者がビールをあおって大騒ぎ。

都市部まで乗っていくのかとおもいきや、3駅ほど先の村?で酔っぱらい若者たちは降りていき、
「都市のお祭り」でなく、村祭りにいっていたのですね・・・きっと。。。

しかし、ドイツのイメージって
エコとか、生真面目とかあるんですが
国境こえて、この現状.........

「生真面目のはずのドイツ人はいずこへ・・・・」とぼんやり眺めていたらば、

駅には、ビール瓶がごろごろ転がっているし

キミタチ、エコじゃ・・・ないの?すくなくとも、日本ではドイツといえばエコのさわやかなイメージ
だと思うんだけどなあと苦笑。


後から友達にいわれたのですが、
わたしが利用したオランダードイツ間の各駅停車電車って、
いわゆるドラック電車で、ドイツ側から、国境近くのフェンロにあるコーヒーショップに
マリファナ買いにいらっしゃるらしいんですね。

あはは、わたしは、マリファナお買いもの電車に乗ってたわけね~(笑)
みょーに納得。

と、いわゆる、ひとつの現実を見た後に

フランクフルトで、ちょっとお買いもの。

やはり、ドイツといえば、BMWにフィスラーの鍋、基礎化粧品、などなど、
「生真面目」な国民性だから、作れる製品の数々の見学。

デパートいって、キッチンコーナー行くと

はあ~っとため息。お鍋の数々。


実は、とってもほしいものがありまして、
偶然、それがドイツ製だとわかり、フランクフルトへと向かうことが決まっていたことから

その、わたしがほしいモノを探すために、デパートや老舗のキッチンやへと向かいました。

まずは、デパートでわたしがほしいモノの名前を書いた紙を
年配の店員さんにお見せすると

「あ!これ知ってるわよ!うんうん、」とはいってくれるのですが

残念ながら、ここでは買えないのよ、

あ、でもね、このデパートのすぐ近くに、大きなキッチングッズやさんがあるから、そこにいけば
きっとあるわ!と教えて下さり、

そのお店へと向かいました。
このお店は前もって、今回、フランクフルトでお会いしたまきこさんが教えてくださっていたのですが
やはり、デパートの人も太鼓判押すくらいだから、期待が高まり。


老舗さんで
店員さんに、そのモノの名前をみせると、

「なんだろう、わからないなあ」とおっしゃる・・・。

そんなこんなで、店員3人が集い、話し合い、

3階まで連れていかれ、

それでも、わたしがほしいものはなく・・・。


ドイツ人であれば、そのモノはなにかわかるんです。皆、あ!!知ってるよと言うし

でも、「売ってない」といわれる現状。

みんな、遠い、記憶の中で、お母さんがつかっていた、おばあちゃんがつかっていたって
知っているんですね。

でも、21世紀、すでにドイツ人の台所から消えてしまっているある一つの伝統的なモノ。


ここまで、皆、覚えていて、店頭にないとわかると

どうしてもほしくなるのが、わたしの性格。

お店をでるときに

「ありがとうございました。実は、この物体を発見したのは米国の健康情報サイトでした。
ほしくて、ほしくて、実はドイツ製だとしり、今日、買いにきたんです。アメリカ人は販売していて
ドイツ人が販売していない、ドイツのものなのにね」というと

う・・・・ん。と店員さんはおっしゃっていましたが

今日、友達に話すと、友達の友達がドイツ人で田舎でアンティークショップにいくことも
あるから、探してもらおうか!と言ってくれ、
インターネットでもたぶん、購入できることから

その物体が手に入った際には
わたくしめのブログでご紹介させていただきます。

では、今回、なぜに、フランクフルトへ向かったかは明日続きを書きます。

おやすみなさい☆
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by tubaki_hana | 2011-06-28 06:30 | 外国の暮らし