認知症の睡眠障害にお薦め、ラベンダーオイルでつくるルームスプレー

今日はミステリアスなラベンダーのお話です。

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芳香蒸留水の効能
この記事を、香港在住の植物療法家、しみさんが書いてくださいました。

私はアロマオイルの資格をもちませんので、

現役のプロに、お願いしましたところ、快く、記事にしてくださって、本当にありがとうございます。

先日から、父の認知症の件を書いております。

日本でしばらく前にアロマオイルが認知症予防にきくということで、日本全国、オイルが売り切れ
アロマセラピストの電話が鳴り響いた・・ということを耳にしました。

母も、その友人たちも、こぞって、欲しいといいだし、オランダから買って持って帰ることになり。

同時に、香りに詳しい友人に、今回のアロマ人気の裏をきくと、テレビで放送されて方法だと、専門の
方はちょっと??ということもきき、専門的な方のお話を伺う事になりました。

父は、不安になると、睡眠薬を必要とします。
決まって23時、母に薬を頂戴といいにきます。認知症の薬も飲み、睡眠薬も飲み・・・となると
こちらも不安になってきました。

夏場でしたから
手持ちのラベンダーオイルを手につけて父の寝室の扇風機に、その手をあてると
部屋中にラベンダーオイルの香りが広がります。すると、父は、自然に寝落ちていったのです。

日中も、風が吹く午後、掃除のついでに、網戸にラベンダーオイルをふりかけておくと、風が
香りを運んでくれました。

母も高齢、
その友人たちも高齢、

簡単ですが、蒸留水と、ラベンダーオイルを混ぜて、アロマスプレーを作りました。
それを寝る前に、部屋にふりかけておくと、
なんと、大雨と雷の夜でも、父は気がつかず、トイレ以外はぐっすりと寝ていたそうです。

アロマオイルの効能については、どうぞ、リンクをしております、しみさんのブログをご覧くださいませ。
また、こちらに記事を張り付けさせていただきます。



嗅覚を刺激するアロマテラピー


「なんとなくだるくて・・・・」というときには「嗅覚は解釈を通さずに大脳辺縁系を直接刺激する」ことを思いだしてアロマテラピーしてみましょう。何の香りかわからなくても、幸福感を感じて
久々に気分がシャキッと爽快になったりします。情動に直接働きかける嗅覚を利用すれば上手に気分を管理することもできるのです。

お手持ちの精油を利用してもよい

★ 今ある精油が開封後18ヶ月未満です? 冷蔵庫で保存? 酸化臭はない?⇔3点をクリアしている真正オーガニック製品であれば どんどん利用しましょう。

⑴ 薬局で①無水エタノールを求め、
②スプレーボトルもできれば新品を。
無水エタノールは真正ウォッカでも代替可です。

☆スケール計量カップで
①20mlの液体に精油10~12ドロップの比にてブレンドする。
4種までの精油ブレンドでも良いです。
わたしは2種までの混合を好みます。
②スプレーボトルにやさしく移し替える、強く振らず、やさしく。

③ロールオン式の小さなアトマイザーがよりお薦め!
http://www.muji.net/community/user/030814_rollon01.html

②のスプレーの場合はボトルサイズに合わせて→硬質でないミネラルワーター、又はあれば精製水に希釈することで多め
*50mlほど作り置きタイプも可です。
  
真正のハイドロゾルのは水性の芳香成分*(分子)です。精油の芳香分子は反対に脂溶性成分です。アルコール液体、又はミルクなどに溶ける原理を利用しましょう。

  
 ☆完成後は冷蔵庫で保管しましょう。
 ☆秋口からは枕元に置きっぱでも可。

エコセール認定のプロダクツでなくても、国産で安全商品もあります。ルームスプレー利用が良いでしょう。
スプレー容器に入れてお部屋にひと吹きして、匂い効果を楽しむことができます。
安眠効果が期待できます。ラベンダー良いでしょう。

精油分子を鼻口腔から吸入する。分子を拮抗受容体が「レセプト(鍵穴に分子構造の1部が埋まるイメージ)します。シナプスが大脳辺縁系に信号を送信します。
この病理原理の働きで、副交感神経にシフトすることで筋や脳、臓器がリラックス体制モードに入るのです。

アロマテラピィ・スプレーで匂いを嗅ぐことで嗅覚を刺激すると身体反応を得られる点がアロマテラピーの特徴です。

これらは大脳辺縁系の命令を受けている視床下部に反応します。
①自律神経系 ②内分泌系 ③免疫系に +の働きかけをします。ホルモン調整だったり、免疫強化だったり。

さらに特筆する点は「情動のコントロール」
(哲学者ヒューム、18世紀)として快・不快、興奮と鎮静、
自己コントロールに繋がる事です。

嗅覚アロマテラピーによるフと幸福感を感じるだけで、nK細胞と呼ばれるがん細胞など減少させている細胞の働きも活性します。これらはホルモン(内分泌)論になるのでまた詳しくは続きで。。。


貴重な情報をありがとうございます。




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by tubaki_hana | 2014-10-05 05:18 | 認知症