カテゴリ:外国の暮らし( 75 )

風とピアノ

先週、旅をしました。

そうすると、風に乗って、ピアノの音がきこえ、それはそれは幻想的な風景でした。


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なにも期待せずに
出会った、この音と風のハーモニーは美しく。

実は、他の人も演奏していたのですが、この男性が奏でる音は、まったく違っていて

まさに楽器と人間性が共鳴している、そういった音でした。

すべては共鳴している、

家族も

音楽も

日々のお料理も

優しい言葉をかけたほうが、より良い響きとなる、

そう思えた午後でした。

この記事は、日本時間の朝でしょう。

皆さまにも、今日、一日、さわやかな風と共に、素晴らしき共鳴がありますように。
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by tubaki_hana | 2013-09-25 08:08 | 外国の暮らし

日暮れの美しさ

友人と食事を終えて、外にでるとまだ明るく。22時すぎの風景です。

まだ肌寒いのですが、短い夏を楽しむべく、日が暮れるまで、こうやってテラスで過ごす人が多いのです。

太陽がでると、幸せ、海にむかって走って、会社にこないオランダ人の素直さは羨ましくもあり、
イライラすることもあり。笑


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こういった風景に出会い、足を止め、一呼吸、カメラを向ける瞬間、今、ここにいれる幸せを
感じます。


この街は、わたしが初めてオランダにきて住んだ町です。大学の脇の古い通りの中華料理やの
斜め上のアパート。

時折、この通りを歩きます。

なにも持ってなかったころは、それなりに不安でした。ゼロからのスタートに対して、希望よりも
不安が大きく、日本に置いてきてしまったものは大きかったし、

それでも、今、現在、生きていけているということを考えると

ゼロになることも、時折、必要であることなんだと

ここを歩くたびに

思いださせてくれます。
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by tubaki_hana | 2013-06-18 08:30 | 外国の暮らし

安藤優子 in Amsterdam

すでに日本からのジャーナリスト60人以上がアムステルダム入り。

今夜は安藤優子がオランダのテレビに出演しているらしい。
即位式なんですけど・・・。主役がなんか、違ってるような気がする。
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by tubaki_hana | 2013-04-30 05:40 | 外国の暮らし

受け入れることの難しさ

本日、皇太子ご夫妻がオランダ、スキポール空港へと到着されたとのニュースを今見ました。

住んでいる日本人でこの件で、とても関心を持っている方は実は少ないのではないか、と思います。
4月30日の戴冠式は、国民にとっては、お祝い事でもあり、また前日からお祝いが国内で始まり、当日は
誰でも路上にお店を出していい、そんな楽しみの日、今年は特に新国王ということで、祝い方が違うようですが
多くの人が、当日は、オレンジを身にまとってお祝いをします。

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ということで、実は皇太子ご夫妻がいらっしゃることよりも、自分が当日、どういう服装とか、仮装するか、のほうが気がかりというか、日本在住の方のほうが、今回のセレモニーに興味があるのではないでしょうか。

雅子さまの件は、以前書いていたブログに時折書いていました。
そのころよりも、バッシングは強くなっており、いまや、ヤフーのコメント欄などみると、読むだけでも痛いことがたくさん書いてあります。

適応障害は、真面目な方がなりやすいとききます。また、ある方のブログを拝見すると、「どうでもいいことはどうでもいいから出来る、やらなくてはいけないことは緊張のあまりに様子がおかしくなる」という内容を書かれていました。

それが真実であれば、愛子様ご出産後、人格否定報道を経て、長い療養生活にはいられたことも私は納得できます。

わたしたちに
皇族のような立ち振る舞いができるでしょうか。
子供が生まれなければ、どうしてだ、男子でなければ、次にも期待され、
病んでおかしくない状態であったと当時を振り返っても思います。

完璧な人間が皇太子妃として望まれるのならば、
機械人間と結婚するしかなかったでしょうし、

いつ、人間は病むかわからないのです。

仮病とかおさぼりという方もいますし、また宮内庁のここ数年の応対も、とても天皇家に仕える職員とは
思えぬ現代風の役人、宮内庁でなく、ふつうの役所いったほうがいいんでないのかな、と思います。

もう一度、自分の家族におきかえてみなさんに考えて頂きたいのは
長年病んだから、普通にすごせないからといって、離婚を勧めますか、ということです。

期待はずれした皇太子妃は受け入れられませんか?


かつての故ダイアナ妃は、なんども苦しみ、過食や自殺未遂にまで自分を追い込んでいきました。

将来の国王の妃としての立場は、わたしたち民間人には解らぬ苦悩があると思います。


今回のオランダ訪問は一部では小和田氏が裏で手をまわしたのではないか、まで、誰か書いていましたけど
これは嘘だと思いますよ。

今回の戴冠式は、アレキサンダー皇太子が直々に招待状を各国招待客に出していると聞きました。
マキシマ妃から直接、雅子さまに電話で招待を受けてほしいと進められたそうです。

オランダ王室は、かつて女王の夫である、故プリンス・クラウスが長年の鬱病で苦しんでおられており、
女王の影でも自分らしく生きる道を長い時間をかけて見つけていかれました。
そういった経緯もあり、精神的な病に理解を持ってくださっているようです。

最後に雅子様は人格否定問題あたりで帯状疱疹を病んでおられます。
わたしも帯状疱疹を経験しましたが、振り返ると、病んだ原因に、精神的な打撃であったことが挙げられます。

精神的に追い込まれた時に、初めて思ったこと。

「わたしが原因で、目の前の人が苦しんでいる、わたしがいなければ、存在しなければ、この人は悲しまなかったのに」

とおもったのです。はじめて自分がこの世に存在していることを責めた時、数日後体に異変が起きてきました。

自分で自分を否定する、人を責めるのではなくて、自分を否定したことで、病気になったことで
雅子様の帯状疱疹は、ご自分をひどく責められたのではないかなと想像します。

なかなか、どの病気も自身で経験しないと、理解できないものです。

一呼吸おいて、人をみる必要がある、と自分自身にも言い聞かせています。

また今回のオランダ訪問で、様々な憶測が飛びまわると思うのですが

どうぞ、ご成婚から今までの経緯をゆっくり考えて、それでも雅子様を攻めきれるか
考えていただければと思います。
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by tubaki_hana | 2013-04-29 09:30 | 外国の暮らし

電気やガスが普通にでること。

朝起きて、水道の蛇口をひねる

ガスをつけてお湯を沸かす、

車や電車にのって会社や学校にいく。


この毎朝の行動が遠い、テレビの向こうの中東やアフリカに繋がっている感覚ってまったくゼロ。

アルジェリアの天然ガス施設のテロ事件を見て、完全に平和ボケしている自分を感じました。

そして、水道から水が、ガスつければ炎が、乗り物に乗るのも自由だし、

こんな便利な国が世界の中で何パーセントであるかと考えると、一握り。人口で考えると
わずかです。そのわずかな確率の世界に日本人は住んでいます。

油やガス、ダイヤモンドを掘るために、内戦がおきたりしている国は教育も低く、
道で人が死んでも、見て見ぬふり。そして掘られたものは先進諸国へと運ばれていく。

今回、アルジェリア政府が、人質よりもテロリスト撲滅をねらったとしか思えぬ、攻撃に
走ったことは、一人の命(外国人でも)を保護する作戦ではなく、テロリスト撲滅最優先の
作戦に切り替えていることを考えると、

たとえば、自衛隊の隊員が行方不明になった時に、遺体があがってくるまで、海や山を捜索して
くれる国に生まれている私たちの感覚が、アルジェリア人にわかるか、と思うと、

たぶん、わかんないだろうね、それが普通の国だもの。

あと、今回、どのくらいの人が、テレビの向こうで起きた事件をどのように受け止めているのか、
わたしたちはエネルギーが欲しい、そして、あちらは
来てほしい、赤道を超え、砂漠の真ん中で極東の人間がプラントを作る。たしかに必要なんだけど
掘り続けて、わたしたちは、どこへ向かっているんだろう。

わからない。。

国籍を問わず、犠牲者が一人でも少ないことを祈ります。

BBCで人質に取られたお父さんの息子が、インタビューに答えていました。、まだ、小さいのにしっかり話して、そして泣きじゃくっていた。 お父さん、早く見つかればいいね、と思い、この子と同じく
辛い思いをしている家族が人質の人数分だと思ったら、胸が痛かったです。
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by tubaki_hana | 2013-01-20 20:08 | 外国の暮らし

パリにて

砂糖のお話はちょっとお休み。

自分で書いていて、くらっときたので、先週過ごしたパリのお話でも。


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現在、友人がパンや研修ということで、パリ市内に滞在していることから、訪ねてみることにしました。

というか、

最初は、オルセ美術館にいきたくて、日帰りでアムステルダムーパリの電車を取るつもりだったのですが
きゅうに泊まりたくなって、宿を押さえようとしたところ、連絡があり。

週末を利用して、旅をしてきたのですが
友人も研修中、日曜日の朝は念願のオルセ美術館に一人、入館しました。

下調べもせず、ただ、いきたいな。。と、印象派の絵のコレクションが多いときいており、
入ってみると、モネ、ドガ、ロートレックに、好きな絵が並んでいて。

ごく普通の家で育ちました。母は昔、美術本を読むのが好きで、子供ながらにペラペラと
本をまねてめくっていたので、そのころの思い出が絵と共によみがえりました。

セザンヌの絵、昔、熊本の美術館までわざわざ家族で見にいったこと、父は絵に興味がなく
母にお願いされて、家族でいった思い出があります。

すこしでもいい絵を見せたいという母の気持ちは今、よく解ります。

数年前、やっとパリに旅行にこれた母は、ルーブル美術館で自分のお土産にただのキーホルダーを
買っていました。質素な暮らしを好む母は、派手なお土産もかわず、ただ、絵を眺めて、ひとつ旅の記念と
して、10ユーロもしないキーホルダーを手にした時に、日々、陰ひなたとなり私たち姉妹を育てて
くれたことの時間を強く感じたものです。

絵は見るものそれぞれに思い出や感想があって、それを心に秘めたり、また語ったりする
その時間はとても豊かで、だれかといくのもよし、そして一人で見るのもよし。

静かな日曜日の朝、人気の美術館も雨の日曜日、人出は幸いにして少なく、開館と共に入れたので
人の匂いがまだしない、神聖な空気の中、館内へ。


なにも思わず、最上階へと向かったのですが、

そこには、あの有名な時計が。

オルセはもともとが駅舎、当時の時計台なのか、この時計は雑誌によく載っていて
運よければ、これも見たいなあ、と思っていたのですが、これがどこにあるのかも知らず。

わたしの足は、時計台まで連れていってくれました。

遠くに見えるサクレクール寺院を眺めて、雨の朝のパリを眺め、なんとも静かな気持ちに。

昔はパリに住みたくて、憧れて、でも駄目で、

夢は別の国へと移ったけど、こうやって、好きな時にパリにこれる時間を得れる幸せ

願いは十分かなっている、昔、願ったたくさんのこと。

そうなんだ、、そうやって時間は進んでいるんだと

思い、感謝にあふれた朝でした。
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by tubaki_hana | 2012-11-21 06:29 | 外国の暮らし

素敵な音楽会

日曜日、素敵なコントラバスの音が通りに響く夕方。


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夕方、部屋でまったりしていたら、耳にはいってくるコントラバスの音。

この日は、通りのお向いさん同士が、外にテーブルを広げて、小さなストリートパーティをしていました。

笑い声はずっと続いていたのだけど、その声が、楽器に代わり、

この日、何人が、二階や三階の窓からこの演奏会を覗いていたのかは、わからないけど
きっと、何人も、心がほっこりしただろう、素朴な音に、私の気持も和み。

少年は家族やご近所を前に演奏会、その後は、拍手喝さい、

映画のような光景に、その普通の日常がとても美しくみえて、こちらも嬉しくなる夕方。

こういった演奏会がわたしは好き。

偶然にはいってくるこの音、声が、心地いい。

この日、コントラバスの音は通りに響き渡り、幻想的な夕方でした。
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by tubaki_hana | 2012-09-27 03:33 | 外国の暮らし

秋の味覚

最近、帰宅が早くなったので、家のちかくの商店街に立ち寄ることができるようになりました。

わたしは最近、スーパーで買い物をしないで、個人店で買うようにしています。

いまハマっているのが、秋の果物、葡萄です。

スーパーで売っているものは、遠い外国からきたパック入りのもので時折200円くらいで販売していますが
私が、夕方、楽しみに買っているのは、隣町からやってきた、貴重な葡萄なのです。

隣町は、農業がさかんで、ハウス栽培も多く行われています。最近、日本でみかける赤いパプリカも
オランダ産が多いのも納得です。
このハウス栽培の地域で、数年前から、葡萄を育てはじめ、いま、一部、市場に出回り始めました。

ほとんどの人が気がついていないようですが、
先日、友人がきたので、デザートに葡萄を出してみると
「おいしいね」と一言。この人は普通の葡萄は食べれない、といいます。皮に薬がかかっているし
イタリアやスペインからの輸入品、運搬している間に味も落ちます。

ハウスで栽培していて露地物ではないですが、その、運搬が10キロ以内で行われている
果物の、その味の美味しいこと!

1房、大きいものであれば、1000円ちかくするのですが、ワインを飲むことを考えると
お酒はやめて、フルーツを。という感じです。

本当に豊かな味がします。丁寧に箱に詰められていて、箱から取り出すと、さわやかな香りに
包まれて、これが美味しい果物だと、思うのです。

フードマイレージを語るに大切なことはたくさんありますが、
食品本来の味をどれだけ私たちが知っているのか、ということに
まず気がつかなければいけません。
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by tubaki_hana | 2012-09-24 05:40 | 外国の暮らし

お洋服を交換してみる~この世はモノに溢れている2~

3月に参加したオランダ版女子会、二回目が1週間前に行われたので、またまた行ってきました。

ベジのお夕食付き、お洋服交換会の夕べです♪


今回、頂いたお洋服の一部がこちら。

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夏にぴったりのワンピース二枚。
持ってきてくれた女性は、すらっとした綺麗な女性で、デザイナーらしく、一度だけプレゼンテーションで着ただけなの・・ということでした。

主催者のマディの勧めで着てみたら、ぴったりで、頂いてきたんだけど、とっても素敵。そして
無料ときたもんだ。。

こうやってみんなで持ち寄ったお洋服の中から、気にいったお洋服を試着していくんです。

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最初はお食事で、ベジラザニアに山盛りサラダにパン。デザートはりんごのケーキですべて手作り。

サラダは本当に食べ放題状態。てんこ盛りでした。

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わたしは二回目の参加で、半分が初めての方。自己紹介の時に、二回目の参加であること、そして
前回、初めての色を見につけた、知らない人に勧められてきてみたらとっても似合っていた、
それを中古品からみつけ、知らない人からアドバイスを受ける、新しい経験だったというと

主催者も「そうなの!それはとっても楽しいことなのよ」と同意してくれました。

日本は、なんでも安くなっちゃって、ついつい、簡単に買ってポイしちゃう習慣がついてしまった
といったら、「それは恥ずべき習慣だと思うわ」といわれたけど、おっしゃる通り。

エキナカでなんでももう買えちゃうのよ、それも安いときたもんだ・・と、語ってしまいました。。


世の中はモノで溢れていて
こうやって綺麗にしながら大事に服もきていければ、次の方にも十分楽しんでもらえるし
いい会だと思います。参加者の中には、このお洋服交換会を自分で主催したいので、参考に
したくて参加したという方もいました。どんどん広がってほしいこの会です。

昨日、一昨日のわたしのブログに世界の食糧事情について、考えようということを書きました。
その中に、インドの農家の自殺の件もかきました。

今日、調べ物していたら、オランダのTVニュースでインドの木綿農家のことが放送された映像を
みつけました。

「いまや、Tシャツ3枚が10ユーロで買える時代、おかしい、」という言葉と共に番組が始まりました。

木綿畑で働くインドの農民は、マスクも手袋もつけずに農薬を大量に散布し、散布シーズンになると
病院に担ぎ込まれる農民が多く、最悪は死亡したり、ガンを発病したりと深刻な状態になっているとの
ことでした。そして、わたしたちの社会では、その木綿を3枚10ユーロで買える、おかしいんじゃないの
という内容でしたが、それなら、日本のユニクロとかしまむらとかどうなるんだ、農薬散布で農民が
死んでるなんて、テレビのニュースで言ってないよね・・それでいいの?安いってそういうことなんだよ、

ここ数年の悪天候で、木綿の価格が急騰しても普通なのに、価格は低いまま、
そのしわ寄せが底辺にきてしまっている現実を思うと、簡単にポイポイと捨てれません。
断捨離もいいんですが、ぜんぶゴミ箱に捨ててしまって、自分の人生すっきりさせることも
大切ですが、そのゴミ袋の中の出先、考えて、もし、リサイクルにだせるものがあれば、どんどん
出したほうが循環すると思います。自分の人生だけでなく。
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by tubaki_hana | 2012-05-28 05:21 | 外国の暮らし

この世は物で溢れてる、~あなたならどうする~

オランダ版女子会に参加してみました^-^


「この世は物で溢れている」という言葉から、この会を主宰したのは、整理アドバイザーのマディさん。

13人のレディースナイト、みんなでいらないお洋服を交換しましょうということで

自分のクロゼットと向き合って、綺麗で人に譲れるもの、服だけではなく、バックやアクセサリーも
持ってきてちょうだい、とのこと。

10ユーロを払って、ベジのお夕飯付きの会でした。


まさにこれが、正真正銘の個人商店。

マディーのアパートの一室をお店のように見立て、持ち寄った洋服類を綺麗に並べて、
ワクワクして試着を待ちます。あっと、その前にお夕食♪



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初めて会った13人の女性。皆、この街か近郊にお住まいで、とてもフレンドリー。
最初は、なかなか打ちとけきれなくて、しんみり、ご飯食べたけど、

デザートのころには、話し始めて、自己紹介。拙い言葉で、自分のことを話した夜。

下手な言葉でも伝えることが大切、、と改めて思ったのでした。

こうやって、お食事をしながら、まずは「信頼を交換」とのこと。

さあ、お夕飯のお皿を片付けて、ついに、ご試着会の開始です。女子のみなので、もう
お風呂やの更衣室状態。皆、最後はパンツとブラジャーでうろうろ。。

コートも、ワンピースも、ジーンズも、ブラウスも、バックも靴も無料、自分に合う服に出会えたら
何枚でも持って帰っていい、人気の服は、最後に意見交換とファッションショーをして、決めましょうとの
こと。

ふむふむ、自分に似合う服ね。。。といろいろと試着をしてみて、鏡の前にたつと・・・。

「あなたにはおおきすぎるワ」

「黒い髪によく似合っているわ」

「全身、コーディネイトできてるじゃない、もう家に帰んなさいよ!」とか声はとんでくるわ、主宰のマディは
TUBAKI!!!と声をあげて、振り返ると、シャツが投げられました。

「あなたに似合うと思うから、着てみてよ!」

ほとんどが初対面、最初のイメージで、鏡の前で、あれや、これやと、似合う似合わない、と
あーだ、こーだと語り合う、女子はどの国も一緒だわ、女子というか、おばさん化したグループと
化した部屋。


てんこ盛りに頂いて、もってきたバックに詰めて、なーんかとっても嬉しかった。


最後、人気の服は、部屋の中央へ。

それぞれ、みんなの前で試着して、意見をきくことに。当然、わたしも参戦。黒い柄のワンピかわいかった。

着てみると、みな、冷たい。。「はい、脱いで」といわれて、凹む。。

一枚を5人で奪い合いなので、

いや、この服はとてもブロンドに合うわね。といわれた時点で、髪の黒い私は落選。

ブロンドがよく似合うけど、同じブロンドでも、わたしのブロンドのほうが質がよい、とか

最後は、ゲームして、貰う人が決まったんだけど、わいわいと盛り上がって楽しかったんです。

最後は、もう、みんなの前に鏡でたつのは、いいけど、興奮して、ブラジャーとおパンツで
着替えまくって、意見交換。皆、激しい・・(汗)

以下が頂いたものの一部。

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こうやって並べてみると

まったく自分でお店で買わない服ばかり。

いつのまにか、おしゃれすること忘れていて、地味な目立たない服ばかり選んでいた自分に
気が付き、その日、はじめて知り合った方に勧められた服をすなおに着てみる。

あれ、わたし、こんなお洋服、似合うの?って笑顔で鏡の前にたつ自分。

この会が素晴らしいと思うのは、

全部、無料のお洋服を知らない人同士が、意見を言い合って、お洋服を選ぶところとか
あと、お店でお金を出して買うとなると、考えすぎて、似たようなものしか身につけないとか
様々な自分が意識してないところで、長年、着ることのなかったタイプの服をすんなり身につける
ことができて、違う自分を発見できるところです。

そして、その発見が、すべて中古品から生まれてきているところがまた素晴らしいのです。

主宰のマディーは「この世は物で溢れている」といいます。

その通りです。そして、その溢れたものたちを捨てるのではなく、再生させ、また、自分も
変化できる、この会。

もっと広まればいいな、と思います。
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by tubaki_hana | 2012-03-20 07:19 | 外国の暮らし