カテゴリ:言葉( 24 )

お知らせ

ブログに遊びにきて下さっている皆様へ

いつもありがとうございます。

最近、長い文章を書く余裕(つまり、時間の使い方が下手)になっており、資格取得のためのレポートなどを作成しているため、こちらをアップするのが難しい状態です。3月一杯までは
なかなかアップできません。FACEBOOKのほうは日々、短い言葉ですが、アップしておりますので、皆さま、ぜひ、遊びにいらしてください。

黒猫旅館FB
です。


「いいね」を押して頂けると、日々、情報が、皆さまのFBにお知らせがいきますので

よろしくお願いします。

春からは、いままで勉強してきたことを、
皆さまにお伝えするべく、構築中ですので、しばしおまちくださいませ。

よろしくお願いします!
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by tubaki_hana | 2014-02-25 08:20 | 言葉

昭和弁当さん

最近、体調悪そうですが、昭和弁当のドカさん、どうされてますか?
コメント欄が開いていないので、なにも書き込めませんが、どうぞ、体、大事に
なさってください。
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by tubaki_hana | 2013-10-07 03:45 | 言葉

山崎豊子さんを偲んで

作家の山崎豊子さんが亡くなったと今日のニュースで知りました。

はじめて読んだ本は、「沈まぬ太陽」

リアルな描写と、子供のころテレビでみた、JALの御巣鷹山墜落現場の今でも生々しい記憶と重なり
巨大な組織で生きる一人の男性を中心に最後はアフリカの大地で話しは閉じられていく壮大なドラマに
身震いがするほど、すごいと思いました。

命がけで書くって、こういうことなんだと思わせる山崎小説に
大勢の人が魅了されたのは、社会現象を暴くこともなんだろうけど、魂がはいった言葉の綴りに
読者はのみこまれていったのでしょうか。

わたしの母は旧満州からの引揚者です。
母の兄弟もそう、

大地の子が放映された時は
伯父さんたち、母は涙と、懐かしい興奮というか、兄弟姉妹で
テレビをみては、語り合ってました。

そう、山崎豊子さんは
日常の人間の隠された悲しみや、苦しみ、喜びを
世間に表してくれた、その偉大なる
仕事への取り組みに、改めて、尊敬します。

ありがとうございました。


華麗なる一族も好きでした。
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by tubaki_hana | 2013-10-01 08:30 | 言葉

人がクリエイティブになれるとき。

お友達のSHIMIさんがご自身のブログに私のことを紹介してくださいました。

何気にFBのほうに挙げていた文です。


自分で読んで改めて、バランスを取るって難しいなあ、と思ってます。

生き下手というか、なんだか、いろいろと考えさせられる出来事があって、
それで人を傷つけてしまったかもしれないけど

私にもそれは、とても大きなエネルギーが必要でした。

友人関係に別れを告げると、その次の瞬間には、それまでせき止められていたように、メールが
いろいろな人から入り始め、改めて、次のステージに進む時期なのだなと痛感してます。


また、SHIMIさんが素敵なことを書かれています。

この日の記事には


彼女たちいわく、「無防備で失敗や損をアクセプトするとき、もっともクリエィティブな事が生じる」んだそう。

時に無防備すぎて、痛さを全身に受けることはあるけど
そんな時、つい、自分を馬鹿だと思ってしまうんです。
今回もそうだったかもしれません。

でも、そんな時に、新しい風が吹いてくる、

その風は強風ではないけど

すこしずつ、わたしに近づいてきてくれている、と思ってます。


Shimiさん、素敵な記事をありがとう。

数年前、イギリスの片田舎の駅で、SHIMIさんを待ちましたが、すれ違いであえませんでした、
それからまだ、こうやってネットの世界では繋がっています。

人のつながりとは面白いものです。
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by tubaki_hana | 2013-07-30 08:30 | 言葉

今、この時

自室の窓から、まもなく、満月の夜。

ふと空を見上げると、ぱっと思いだした本、赤毛のアン。


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こういった風景を思い出させるページがあったことを思い出します。親友、ダイアナとろうそくかランプの光をつかって
交信していたこと。

アンってどんな人だったっけ、と思い返す、読むたびに思い出すたびに、思いだす箇所が違うところが本の面白いところで、ここ10年くらいは、アンが大学進学をやめて、マシューが亡くなった後に、荷物をまとめて一人になったマニラのところに戻るところを思い出します。

アンって一番大事なことを知っている人なんだな、とわかった時が、自分が大人になった時だったような気がします。大切な人のところへ、今現在、持っているすべてのことを捨てて、向かうってどういうことなんだろうかと、一冊の本は時をへて、様々な質問を私に投げかけてくれます。

静かに心に入っていく記憶の中で、物語の最後、アンはこういいます。

     「でも、今その道には、曲がり角があるの。

     曲がり角のむこうになにがあるか、今はわからないけど、きっとすばらしいものが待っていると信じる     ことにしたわ。

     それに道が曲がっているというのも、またなかなかいいものよ、マリラ。

     あの角を曲がったら、その先はどうなっているんだろうって思うもの。」


角を曲がったら
見えない道を想うと、不安になりがちなんですが

どうして、アンはこう思えたのでしょう。

作者のモンゴメリは、「アン」だったのかな、と思ったのですが、友人だった人がおしえてくれました。

モンゴメリは、まったくアンではなく、抑圧された世界で生きていて、想像の中で本を書き上げたと。

本当に、読む年代で、心に響く言葉の違いに、モンゴメリが伝えたかったことを少し考える夜。

どんなに苦しくても
想像の世界へと旅をするのは、モンゴメリもアンも一緒。


想像するってなんて素敵なことなんだろか、と

ふと、普通のなにもない夜、月をみながら思ったのでした。
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by tubaki_hana | 2013-04-26 05:51 | 言葉

中身の存在

外がごつごつして、パッとしないこの野菜、丁寧に皮をむき、割ってみると
それは色鮮やかなレイヤーが現れ、ハッとする夕方。

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皮は柔らかくなり、干からびたような感覚。サラダではなく、お味噌汁の具にとおもって、皮をむいて
はい、すいませんでした。。あなたの美しさに気がつきませんでした。と

自分が本当に間抜けというか、表面の干からび加減から中身も、お味噌汁かスープの具にしか
ならないだろうと思いこんだ、自分の「表面で判断」してしまう愚かさに、

反省させられるお夕飯の支度でした。

セミナーとか、先生とかに習うんじゃなくて、野菜に教えてもらったのでした。

どれだけ、表だけで物事や人を判断してきたんだろうか。と

そして、身近なこと、たとえば、台所に立つことや、家事を普通に行う中で、出会う出来事からの
メッセージを受けること、気付き、

答えは身近にあるってこと、

なかなか気がつきにくい、

ことに、気がついた、春初日。

今朝から夏時間へと切り替わり、オフィシャル、春となりました。

日も長く感じ、その中で目に写る出来事や、思い浮かぶ考えや感情、

春なのに外の雪に自分の頭の中で写る風景と重なって、幻想的でした。
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by tubaki_hana | 2013-04-01 06:03 | 言葉

時間が過ぎていく。そしてまた歳を重ねる


皆さま、ご無沙汰しております。前回のブログアップから数えて、はや1カ月以上が経過し
この間、なにをやっていたのか、はっきり自分でも思い出せない、まもなく歳を重ねる、
忘れるのも早くなるわねえ、と自分に納得です。

一昨日までロンドンにいっていました。

レストランからの眺めです。

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ロイヤルアルバートホールから、ナイツブリッジ、サウスケンジントンへとゆるやかに続く坂道
かつて、私がお金もなく、住む場所もないときに、子守として家に迎え入れてくださったご家族が
この坂道からあるいて10分の高級住宅地にお住まいでした。

あの頃の一年を思い出すと、朝からエプロンをして、家事をして、子供さんが家をでてから
宿題をして、学校へいって、夕方、また家事をして20時すぎにやっと自分の時間、すこしの間の
休み時間、時折、この坂道を歩いては、こぼれてくる楽器の音を楽しみにしていました。

レストランを予約した時に、この風景がみえるとは思っていませんでした。
席に案内されて、窓をみると、あ!と懐かしい風景。

この道を歩くのが楽しみだった、7年前と、いま、レストランの窓から眺めるこの坂道
まったく同じです。なにも変わらない。

でもかわったものは、歩いていた私は、お高いレストランから眺めている私よりもはるかに
バイタリティがあり、生きる力がみなぎっていたような気がします。

つまり、人間には、少なくとも私には、「お金」や「安定」も大切なんだけど、生きる底力を作るものは
それではないんだな。。と感じさせてくれるディナーでした。

こういった場所でのふるまい方、お洋服の着方、こういうことはマナー違反よ、と
教えてくださったのはここのお家の奥様でした。

お家を提供してくださる代わりに、わたしは家事をうけもっていたのですが、
時折、お食事につれていってくださったり、社会にもどってもいいように、こういったマナーを
重んじて、時折、いろんなことを教えてくださったな、とレストランのテーブルでしみじみと
思いだし、ただの子守の私を会社に戻してくださった、あのご家庭への感謝の気持ちは今も
忘れることはありません。

この窓からの風景は、神様からの贈り物、
この窓側に座ることの意味は大きく、

日ごろ忘れがちであった感謝の気持ちや、自分にとって大切なことはなんであったのか、思い出させて
くれました。偶然は必然、

まもなく、一つ歳を重ねます。

このテーブルで考えた事を胸に残して、新しい歳を迎えたいと思います。
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by tubaki_hana | 2013-03-06 05:33 | 言葉

電波の世界に生きて

最近は、勉強の関係でロンドンで過ごすことが増えています。

土曜日の朝、
カフェで朝食を取っていると、ふと隣の席に新聞があることに気がつき、遠目にも、
スキャンダラスなことが書いてあることがわかるほどの見出しで、新聞に手をかけてぎょっとしました。

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英国キャサリン妃、第一子妊娠報道の後、オーストラリアのラジオ局から病院へといたずら電話がかかり
チャールズ皇太子と信じたナースが、電話を取り次いでしまい、発覚。

ナースは数日後、遺体で見つかったということでした。

その見出しをみて、すぐに、思いだしたのが、やはり、ダイアナ妃の事故の日のこと。

来年に生まれるロイヤルベビーのことで、多くの人が喜んでいる中、普通の人が、命を絶ってしまったことに
むなしさというか、この度を超えたくだらないいたずらのせいで、死を選ぶほど、追い詰められたのかと思うと、気の毒です。

知人が
「いくらなんでも、電話は取りつがないだろう」といってましたけど

実際、皇太子を名乗られ、直々にお電話かと信じてしまうことだって、あります。

職責の重さを重々認識されての、最終的な結論であったような、気がします。

これ以上、くだらないことで、最悪の事態を招くことは二度とやらないでほしいです。

普通の生活を守る、それは、一般人も王室も変わりません。

一度、オランダで、雅子さまが療養されているとき、実は、見かけた方がいたそうです。それでも
「その日」のことは、日本のマスコミにはあがってきませんでした。
まわりの一般人も王室のプライバシーを守ったということです。

この線引きが今はまったくできてない、昔は、皇族や王族に対し
このように無礼なことは許されませんでした。
距離がありすぎるのもさびしいものですが、入ってはいけない境界線を越えた時、
取りかえしがつかないことがおきた、少なくとも、ダイアナ妃の事故死に続き、今回のナースの
死、

オーストラリアだけでなく、世界全体で考える問題だと思います。

ナースのご冥福をお祈りします。
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by tubaki_hana | 2012-12-11 06:28 | 言葉

本物、偽物

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自分が撮った写真の中で、好きな写真の一つ。

昭和49年で時が止まった島、軍艦島に上陸した際に撮影したものです。

エキサイトに移る前のブログにこちらを載せて、いろんな方からコメントを頂きました。ずいぶん前の
話しですが、それも楽しい思い出の一つです。

いわゆる不法侵入というものでしたので、自慢にはならないのですが
子供のころから遠くから眺めて入ってみたかった島に足を踏み入れた時の気持ちはいまでも
忘れることができません。

当時のブログに、その時に思ったこと、感じたこと、そのままに綴りました。

いろいろと思うこともあって、すべて末梢し、自分でも書いたものをもっていないので、
葬ってしまった形となりましたが、

実は、他人のブログで、それをそっくりそのまま見かけることができるという偶然に出くわしました。

また、この方か・・・(苦笑)

都内にお住まいで、
わたしと共通するところもあるようですが、

その方が、どうして、わたしのを無断転用されるのか謎です。書いた本人すら、消してしまったものを
ずっと自分のPCにおとして、時折使う。

面白い人間の心理。

実はこの方は、ある一種の女性の立ち振る舞いを嫌っておられます。

お化粧っけがないとか
スカートをきない女性は、・・・など。
ハイヒールが美しいとか

そういったことを述べておられるのですが

どちらかというと、わたしは、この方が嫌うタイプの人間のようで

どうして、大嫌いな人間のタイプが書いたものを、自分の文章のように扱い、自分が撮影した写真は
ご自身の名前をクレジットして、わたしのは、そのまま、お使いになっている。

不思議な状態です。

人それぞれ感性は違って当たり前ですが
この感覚はたぶん、一生かかっても理解できないようです。

本物とは、なんぞや、を、よく語っておられるあなた、

それ、本物ではない・・・ですよね・・・。
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by tubaki_hana | 2012-07-25 03:37 | 言葉

Stay Hungry, Stay Foolish

「今日が人生最後の日だとして、今日これからやることは本当にやりたいことか?もし、何日もの間、NOという答えが続いたときはなにかを変えなければならない」

Steve Jobsは17歳のときに、ある本を読んだことがきっかけで
33年間、毎朝、鏡を見て、自分にこう問いただしていたそうです。

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昨日、10月5日、アップル社の公式発表にて、創立者Steve Jobsが、亡くなったことが全世界へとすごい勢いで流れていきました。

世界中の人がJobsを偲び、メッセージが飛んでいっています。多くのi-phoneユーザはi-phoneから流れてくるニュースにより、Jobsの死を知りました。


2011年10月5日まで生きれたことは、もしかしてある意味奇跡だったのかも
しれません。8月のCEO交代の際に登場したJobsの姿は、一般人ではきっと受けれない
ほどの最新医療における治療がおこなわれているのだろうな、と感じるものでした。
そして、彼の命は、もう長くはないということも、そのお顔つき、そして、第一線を
立ち退くことの決意、そして、家族に伝えなくてはいけないこと・・・。淡々と
残された時間を前向きにこなしていかれたのではないかな、と思っています。


Jobsは生前こう語っています。



「周囲の期待/プライド/恥や失敗への恐れーこうしたものすべてはわれわれが
死んだ瞬間に、さっぱり消え去ってしまう。最後に残るのは本当に大事なことだけだ。
自分はいつかは死ぬんだと考えることは、失うことの怖さという落とし穴にハマらないもっとも効果的な方法だ。君たちはすでに素っ裸だ。意に反して生きる理由なんてどこにもない。」


神は、全生き物に対して、平等を与えられました。

それは生と死。かならず生まれたものは死を迎える、すべての人間に与えられた
平等のこと。

その死を自分自身がどうとらえて、人生を進んでいくかということを
教えてくれたのが、Jobsの自伝でした。

何度読んでも、ぐっとくる、この本の存在、そして、Jobsの走り切った人生に
ありがとう、の言葉しか見つかりません。

そして、最後に、最大のライバルである、マイクロソフト社のビルゲイツ氏。

凡人にはわからぬ、天才二人の関係は、お互いがいないと、現在のアップルと
マイクロソフトが存在しなかっただろう好敵手。
時を経て、お互いを刺激しあった二人から出た言葉は

「昨日のことでクヨクヨするのではなく、一緒に明日をつくっていこう」


一緒に明日をつくっていこう。。。

現在の閉塞した世の中に、必要な言葉がこの二人の口から出ていることに
静かな感動がありました。

わたしも一緒に明日をつくっていきたい。


そして、最後に、一生忘れない言葉。

Jobsがスタンフォード大学の卒業スピーチで述べたこの言葉。

Stay Hungry, Stay Foolish!


ハングリーであれ、バカであれ。


そのままでこの世を去ったJobsは、この言葉のままで、違う世界に
旅だっていったのだと思います。


素晴らしい生き様にありがとう。
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by tubaki_hana | 2011-10-07 04:43 | 言葉