カテゴリ:生命力( 200 )

ブログを休止してみて。

みなさまご無沙汰しております。

ブログ放置で、なんと、ログイン方法までも忘れていました。。。

最近は、フラワーエッセンスを学びにイギリスまでいったり
こうやってお庭でお化粧品を作ったりと、すっかり趣味にはまっています。

以前は、なにかやって発信する、ということに燃えていたとおもうのですが

そうではなく、まず自分が楽しんでみる、それだけを過ごす数年間でした。


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だいたい、やりたいことや、学びたいことも
自分の中で形になってきたので、

そろそろ発信をしていきたいと思います。

9月にて、イギリス、チャリスウェルで学んでいるフラワーエッセンスの講義が終わります。

先日、日本で認知症の父にフラワーエッセンスを使用してみました。

とても高いエネルギーの波動を感じました。

以前だったら、病気を治したいとおもっていたのですが

今は、現在にできる限りのアプローチとサポートという気持ちになっております。

人生は一度きり、時間の流れをよく見て、感じて
サポート体制をかえることはとても大切なことです。


#フラワーエッセンス
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by tubaki_hana | 2015-08-30 18:50 | 生命力

空に戻った人。シリアの事件に思うこと

皆様、ご無沙汰しております。
2月になりましたが、今年最初の投稿になります。
時々の投稿となっておりますが、変わらず、訪問してくださる方々に感謝します。

さて、土曜日の深夜のこと
出先から自宅に戻る途中、聞こえてきたオランダのラジオで、後藤さんの死亡をしりました。

kenji Goto が殺害されたと。

やはり、空に戻る方であったのですね。

最後の最後まで、ご自身を貫かれたのだと思います。ご冥福をお祈りします。

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さて、オランダの夜のニュースでもトップに報道された、後藤さんの死ですが
「友人を助けにシリアにはいっていった」と、シンプルでしたが、とても胸にささる一言でした。

さまざまな人がネット上で、今回のことを議論していますが、
このラジオの放送の時に、走れメロスを思い出しました。

数回しかあったことがない、日本人を、危険も顧みずに助けに走る、という行動は
時に誤解を生むかもしれませんが、

最後、自分から目を閉じて時を迎えた、その表情は
彼が勝者であります。

黒ずくめの男、元ラッパーのイギリス人の中身のなさに
驚きますし、そもそもイスラム教のコーラン読めるのかよ、あんたの脳みそで、ともいいたくなります。

世界中からイスラーム国戦闘員になりにくる若者がいるそうですが、
それは、コーランを読んで心が動いたのではなく

自己防衛と攻撃を正当化させるためにシリアに向かうのであり、神の名をだすものでは
ありません。


今回のことで、
自己責任論がでてきていまして、
同意する部分もあるのですが、

改めて、2名に対して、国中大騒ぎになり、大臣までヨルダンに駆けつけるという
たった二名に、総掛がりであります。つまり、日本という国にとって、基本、人命というのは
そういったあつかいをするべきという現れです。

お金がかかるのはわかりますが

自決してほしいといっている、デビ夫人の下品極まりないブログにはあきれ

改めて、今回のことで、実は日本は
大変に一人が重要であるというのが、基本理念(で、あった)ということを知る事件となったのです。

残念ながら、人命は失われました。

あまりにも対照的な二名の死でした。

湯川さんに対しては、死ににシリアにいったのだな、と思ったのですが、

後藤さんの数回しかあったことがない湯川さんを追いかけていったというこの勇気は

彼が勝者であり、

2億ドル以上の価値なのです。

今後も、シリアにいく日本人はいるかもしれませんが、
絶対に日本にとどまってほしいと思います。

オランダでたくさんの難民に会いました。

帰る国がある人間がこの地球上で実は少ないということに

早めに気が付くことが大切なのではないでしょうか。

#シリア
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by tubaki_hana | 2015-02-03 06:19 | 生命力

父が認知症になって2年近くになります。

皆様、ご無沙汰しております。
ブログ更新が怠っているのにもかかわらず、ご訪問いただきありがとうございました。

しばらく、というか、何度も繰り返す波のような、どうしていいのかわからぬ気持ちに
向き合い、暮らしておりました。

ここに、書きたい、と思っていた父の認知症の件も
FBなどに書くと、従兄弟や親せきが知ることとなり、それを耳にした母が、インターネットはやめてほしいと
いうほどに、母は不安を感じました。それでも、いまの父の状態をメモし、いつか、人のお役にたてばいいと
思う気持ちと、わたしがこのように表に出して書くという行為に、なにかがあわない、状態でした。

このTree of lifeは、ほとんど知人、親戚にしられることのない存在である、とわかっていますが
それでも、父のことをかくことで、今度は、本当に知られてしまう恐怖感。

でも、今、香港に住んでいるShimiさんという植物治療家の方とアロマオイルの件にたいして、話しているうちに
ここに父のことを書いてほしい、とおっしゃってくださいました。

今日から、しばらく、綴っていきたいと思います。
また、夏前には、オランダにある認知症施設を訪問することになりました。これもまたレポートさせて頂きます。

さて、昨年、すこし書いた父の件ですが、
アルツハイマーと診断が下り、それにたいしての大きな不安感が押し寄せ、数か月は涙がとまりませんでした。
仕事もうまくいきませんでした。
すべてが空振りして、しんどい。

どうして、こうなるのだろうか、という気持ちと
遠くにいる親不孝を感じ、また、姉妹の気持ちが合わないという、まあ、ありがちな状態にもなりました。

父がおかしくなったのは、それからでした。

病名が告げられ、まず、自動車の運転をやめてほしいと、車を家から話し、免許証を預かりました。

最初は、数か月で車に乗れると信じていた父は、免許証がないことを怒り始め、預かっていた姉にたいして
電話で怒鳴るようになりました。それは一日に数回。次第に最初は張り切っていた姉が、
正面から受け止めすぎたのか、電話をとらなくなりました。

お願い、病気だから、話してあげて、と。

それでも、止まらぬ父の暴言と、免許証がなければ、紛失したことにして、試験場に再交付にいこうとし、
海外からではありましたが、国際電話で、運転免許所に相談しました。まさに、父が、翌日、いくところでした。
事情を理解してくださった担当の人は、窓口に告げ、また、別に連絡先をお知らせしたことから、
父が帰った後に、どうであったか、教えて下さいました。

どうしても、父が運転したいという気持ちを
押さえる、また、あきらめることに家族、親戚と、頭を悩ませ、遠くに離れていても
心配でした。

姉がまいってしまったので
今度はわたしが父の免許証を預かりました。こうすることで、姉のところにまで押し掛けるということは
ないという理由でした。

お父さんごめんなさい、という気持ち。

わたしが預かっていることを知ると、今度は、父はハガキを書いてきました。それも二回。

私が盗んだということで、被害届を出すと書いてあり、
家族から犯罪者がでてもいいのか、という言葉には、病気といえども、やはり、きつい思いをしました。

それから、思いきって電話をしました。

「おまえがもっているのか」といわれたので、はい、というと
送り返せ、というのです。
どうするの、というと、返納する、といったので
返納するのは、わたしが帰ってからでもいいでしょう、というと、とにかく送れと電話口で怒鳴る、

そして、次にかけたときに
「もうおくったか?」ときいてくるので、

おくったよ、国際郵便でパスポートや免許証、クレジットカードはおくったら駄目なんだよ、
盗まれるかもしれないから、でも、おとうさんがどうしてもといったから、おくったからね、
たぶん盗られると思うけどね、わたしは盗られたことがあるから、届くといいね、といいました。

もちろん、1カ月たっても届く訳がありません。

届かない、といいだしたので
盗まれても当たり前、といったでしょう、お父さんが欲しいといったから、おくったからね、
というと、それからなにも言わなくなりました。

が、その半年後に、父自身が、反省すべき出来事が起き
この問題は収束していったようです。

病院の先生は、しばらくするとあきらめる、とおっしゃいましたが、父の場合は、そうではありませんでした。
インターネットで調べると
全国、同じ問題の方が多く、死亡事故も数回、新聞でみることとなりました。

ちなみに家族間の会話で、もし、わたしが父だったら、いわれたくないな、と思った言葉をここに
書いておきます。

お父さんが運転して、誰かを死なせたら、わたしたちも困る。
保険もでない、一家離散で家もなくなる、

と、姉は本人に直接いっていましたし、わたしにもいっていました。
その気持ちもわかりますが、結局は、自分が困る、ということを全面に出し
本人の気持ちに寄りそうという方向性ではありませんでした。

兄弟、姉妹は違ってあたりまえですし、姉は間違えたことはいっていないのです。
しかし、この言葉をきくたびに逆上していたのは父なのです。

そして、田舎暮らしでありますから、車がないと、買いものも時には厳しく。
母が、もう車はいいよね、というと、「自動車がなくて、おまえはいいのか!!!」と怒りだす始末。

でもこの言葉の裏には
老いたとしても、母の買いものに付き合い、一緒にドライブして、手伝うという、
頼ってほしいという、気持の裏返しであったのではないかな、と思います。

様々なことがありましたが
今はすこし症状がすすみ、車のこともいわなくなりました。
リハビリに通うようになり
それでも、リハビリからくる送迎バスにはのりたくないと言い張り、朝、夕、歩いて母が送り迎えを
している状態です。バスにのりたくない、というのは自尊心でしょう。

数年前は、わたしの生き方が受け入れきれなくて、父は怒鳴っていました。どうして
おまえは普通の人と違うのだ、と。
悩み、苦しんだ20代30代でありましたが、その時間もすでに過ぎ去り、
父とはいつか、会話することもなくなるのだ、と、時間の流れをみとめているうちに
過去のいざこざも流れていきました。

病気というものは、不安、苦しみの原因でもありましが、
また、長年の親子の確執を溶かしてくれる、有難いことでもあるのだと
いま、2年近くになりますが、
人生のサイクルの不思議に身をまかせることにしました。





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by tubaki_hana | 2014-09-28 05:06 | 生命力

旅立った友へ

今朝、典子女王の御婚約内定の発表をみて、朗らかになった日。
その眩しさとは裏腹に、日本にいる友人が旅立ってしまったことを知る。



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30代で発病した彼女のこの数年は抗がん剤治療を受け、病気と闘う日でした。

子供さんも小さかった為、最後、会った時は、小学校に上がるまで生きたいと
それが希望でした。5年先の生存率がわずかの病気。
それが叶うかわからなかったけど、たぶん子供さんは
小学校にあがったはず、延命ができていたことを想います。
いつか人間はこの世を去るのだけど、

やはり旅立ちはさびしい。悲しさより、今は、病と向き合うことに終止符が打たれたことに
すこしの安心感と、ぼんやりといろいろと思いだす午後。


あっと言う間の22年間だったな。
知り合ったのはついさっきだったような気がする、
あっという間に流れた時間。

その間に、結婚、離婚、再婚、出産と忙しい人でした。・

昔、彼女のほうが、先にオランダに遊びにきていて、
「オランダはポリスをぽりちい、っていうの」

「日本っていい国なんだって、戦争で国が無い人がオランダにはいて、普通に路上を歩ける生活が
恵まれているという難民にもあったよ」

などなど、教えてくれたことを懐かしく思い出します。

人の命の長さはそれぞれだけど、
しっかり生きた結果なんだよね。

がんばった彼女にいま、拍手。

お疲れ様でした。









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by tubaki_hana | 2014-05-28 08:00 | 生命力

誰かの死から学ぶこと


先日からの続きですが、
日曜日、日の出をみて、清々しい気持ちになりました。
夕日とは違う美しさにハッとさせられることも
あり。

友人がすでにこの時、日本で死の淵にいることも気がつかず。

生活、とはそういうものです。

生まれ来る朝、そして夕日が落ちる西に帰る人たちの
中に彼女が入っていったのも運命であったのでしょう。


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わたしは遠方に住んでいることもあり、日本で友人が亡くなっても葬儀にでることは
できません。祖父母の死にも立ちあうことがありませんでした。
死に直接ふれることがない日々、昨年はオランダ人の知人のお母様が老衰で亡くなられてその前に
お見舞いにいくと、まもなく、お別れなんだな、とそういった感覚でおります。
西に帰る人々を見送る予感のする時間はしんみりとさびしく。

死という事は
様々なことをわたしたちに伝えてくれます。
いつかすべて終わりがきますが、
私の人生の中で、だれかの死によって伝わってきたことが2度ありました。

中学時代の塾の先生が、わたしが高校生の時に自死されました。
葬儀がおわってから、家を訪ねると、憔悴した老いたご両親の姿、
実は、一人娘さんであった先生は、優等生で、適齢期を迎え、親が進めるお見合いに気乗りせず
次第に精神を病んでいかれました。そして、ある日、命を絶たれました。

自分の生き様をはっきりさせないと、過保護な両親のもとでは自分がつぶれていくというのを
はっきり自覚した17歳、
私には、両親が過保護すぎるところがあり、それが大きな不安となっていました。そして、この
先生の死から、自分が将来、親にすべてのことを決められるのではないかという恐れ、そして
20代すぐに、自らそこを抜けないと、後悔する人生になると感じ、ほぼ10年かけて、親離れを実行しました。

離れる苦しさは、いまでも覚えていますが、死にいたるよりは楽であります。

そして、きちんと親から離れ、親もまた学習し、お互いの学びとなると、
今度は、両親の老いに対して正面から向き合える状態になれた、と思います。

こういった心の状態になったことは昔のわたしからは考えられないことですし、
スタートは17歳、かれこれ、25年前のことです。ずいぶんと長い旅をしました。

おかげで芯がずれないことで、環境がかわっても変わらない自分でいられることを目標にすることが
できました。

それぞれの生き方、チェンジするきっかけはそれぞれですが
誰かの死がきっかけになることもあり、
いろいろな人たちから伝えられるメッセージの重さを今、感じています。




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by tubaki_hana | 2014-05-28 06:17 | 生命力

ご無沙汰しています。

年末以来、今年は初めてのブログ投稿です。
留守中、こちらに遊びにきてくださった方、ありがとうございます。

気がつけば、2月、すでにソチ・オリンピックも始まっていて、以前のわたしならば、テレビにかじりつきだったんですが、今年は忙しく。

今日は羽生くんが大活躍の朝でしたね!

そこで、やっとオリンピックを意識できたのでありました。

大変遅くなりましたが、今年、あと10カ月半分、よろしくお願いします。

TUBAKI
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by tubaki_hana | 2014-02-07 07:33 | 生命力

クリスマスのテーブル~自然を楽しむ~

クリスマスのテーブル飾りができました。

自然な形で、自分でも気にいってます。お稽古にいった時よりも、つくった喜びがありました。


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中央の果物二つは台所から、
のまなかったバラのお茶の花びら、
他は森で拾って来た植物やお花なのです。

12月になるころ、
ひどく自分がお金に惑わされているというか、消費することに疲れてしまった、もう嫌だ、という
状態になりました。たぶん、人生最大の、そういった時期でした。

ご飯食べるのもいやになって、

食べずに2日間、考えました。

まもなくクリスマスだけど、テーブルの上を飾るお飾り、お稽古代も払う気がしない、そもそも買う気も
しない、今年は、お飾りなしか・・・と思いました。

でもなにもないからこそ、どうにかして飾るのが、自分だったような気がして、
それから、ガーデナーの従姉妹にきいて、冬のお勧め植物はなにか、と尋ね、海の近くにある森へと
いったのです。冷たい風の音、近くの海の音がまざって、森林の中、気持がいい。沈んだ気持ちも
なんとなくすーっとしていったのを覚えています。
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森で集めてきたグリーンたち。モス(苔)もふんだんです♪
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小さな瓶に枝をいれて、キャンドルに火をともして、果物を盛ると、なんとなくワクワクしてきます。
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このようにテーブルの中央に置くと、森の中を思い出します。


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最初は、
「なにも今年はないな、、お金つかうのがいやだな」と思いました。

それから、いろいろと考えて、そんな時だからこそ、なにかで飾ってみることが自分には大切じゃないか?と
思いました。それが自分であることも思いだしました。

無いからやらない、ではなく、アイデアを生み出すことはとても大事なんだと
夜にアレンジをつくりながら、思ったものです。

これにサラダ、スープで私は十分です。
デザートにケーキなど焼くとまた華やかになりますね。


このテーブルアレンジはお正月にもアレンジがききますので
ぜひ、皆さまもおためしになってください。公園など、自然があるところにいくと
意外といろんなものが落ちているものです。

たぶん、日常生活でも、気がつかない大事なことがある、ことと同じだと思います。

それでは、皆さま、素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。


おまけ



d0175589_715867.jpgこちらのリースも手作りしました。森でひろってきた材料と、頂いたものに掛っていたリボンをつかって、まとめました。そして中央のクリスタルは、NYの友人が贈ってくださった一粒の光です。昨年、NYのマーケットでみかけたこの飾り、「綺麗ですね」というと、ひとつ、ぜひ、といってくださって、マーケットまで買いにいってくださったのですが、売り切れ。今年もあったよ!ということで、忘れておらず、贈ってくださいました。このお気づかいに感謝。クリスマスのリースにふさわしい光です。すべて、わたしのものではないものから出来あがりました。
これまた、人生と似てますね。
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by tubaki_hana | 2013-12-24 06:39 | 生命力

食べてもらえる幸せ~鹿児島からブッシュ・ド・ノエル~

自分のレシピは持ちません、それだけ白崎レシピは完成されているのです。

鹿児島の朝の光、ブッシュドノエルが出来上がりましたよ♪

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以前から、こちら、白崎茶会調理係補佐のハルカさんの撮られる写真の自然の光が
好きで、なんとなく、懐かしい、同じ九州でも違う光、好きだなあ・・と、ぼんやりと、写真を拝見して
いました。初めてお会いしたのは、数年前、東京ガス主宰の白崎裕子さん講師のお料理教室、
人気が高い白崎先生ですから、その日、ご一緒したMIKIさんは、抽選に当選し、わたしは落選・・・。幸いにも
キャンセル待ちで当選してルンルンと横浜までいった、その場で初めて補佐さんにお会いしました。


その驚きの白崎レシピは、本やでお求めいただけますが、私たち、本見て作るヒト、
補佐さん、魂まで、白崎レシピ刻まれてます。
鹿児島に帰っても、同じレシピを作り続ける。好きな味を持てるって幸せだと思いまます。

故向田邦子さんが著書の中でこうおっしゃってました。

向田さんは、幼少時代を鹿児島で過ごされています。


かの有名な「失われた時を求めて」の主人公は、マドレーヌを紅茶に浸した途端、
過ぎ去った過去が生き生きとよみがえった。私のマドレーヌはさつま揚げである』



遠い記憶が蘇ってくるのは
この同じ場所にいる補佐さんの場合、白崎レシピのマドレーヌに鹿児島の紅茶ベニオガタなんでしょうね。

子供のころ生クリームが苦手で食べれませんでした。
家族で過ごした幼少のころ、町のケーキやさんでブッシュドノエルの講習会があって、迷わず
参加しました。
生クリームやお砂糖、卵が材料で、食べれなかったけど、作る工程が楽しくて、楽しくて
家族にも食べさせたかったな、と思ったし、自分でも食べてみたかったと思いました。
出来あがった時の喜びや達成感はいまでも覚えています




今は、純植物性のケーキを作る喜びを知っています。

誰かに食べてもらえる喜びも。

そして自分も食べれる、みんなに優しいケーキ。



d0175589_5223792.jpg材料は、今が旬のとっても美味しい鹿児島産の有機さつまいもをうねうねとふんだんに使いました♪
ロールケーキの中は豆腐クリーム、外はさつまいもクリーム。スポンジも、クッキーもクリームもすべて白崎レシピです。それに鹿児島名産をつかって、思い出のブッシュドノエルになりました☆

そして、自分にも「木」がキーワードの年でした。


補佐さん、素敵なケーキをありがとうございました。




こういった行事のときに、昔は、卵や牛乳などのアレルギーを持った子供は
ケーキを食べることは叶いませんでした。
先日、うかたまを拝見した時に、白崎先生も書かれていましたが、乳製品を食べれない子供たちにおやつを食べてもらいたかったこと。

思考錯誤、なかったものをつくる工程や出来あがった時の喜び、

それを想うと、純植物性のお菓子を作りあげることに、創造性の高さを感じます。
新しい芸術の世界、だと思います。


今日登場してくれた調理係補佐さんとは~☆
d0175589_5234029.jpg日本一予約が取れない料理教室白崎茶会、講師の白崎裕子さんの補佐を務めたあと、郷里の鹿児島にて地球畑カフェ草原をわたる船に勤務中。

食生活備忘録、時々茶と書とでは補佐さんの鹿児島ライフが楽しめます。必見は、即打ちうどんの講習会、うどんを打つ補佐さんの凛々しい姿、かっこい~☆

この写真は、桜島がどかーんと爆発した日のものです。壮大ですね。
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by tubaki_hana | 2013-12-23 07:17 | 生命力

フランキンセンスのミルクバス~香港より~

クリスマス前、ゆっくりお風呂で、フランキンセンスの香りを楽しみましょう。


お家でエステ。今日は、香港在住の植物療法家のShimi Micaela Hamadaさんが素敵な
入浴剤を教えてくださいました^^
キリスト誕生の時に贈られたフランキンセンス、ミステリアスな香りをゆったりバスルームで楽しみましょう。

Use of Frankincense for Milk Bath
ミルクバスにフランキンセンス



①100ml-150mlのフレッシュミルクにフランキンセンスの精油を4ー7滴いれる。
  (フレッシュクリームでも可)


②ボトル又はカップに①をいれて、ゆっくり優しく降る。

             
③お風呂に45度以上のお湯を溜める。

④ ①の液体をお風呂に入れる。その後自分の好みの温度にお湯を調節してください。

ハイ、出来上がりです♪

ゆっくりとフランキンセンスの香りをお風呂でお楽しみくださいね。

♪お顔の小じわ、しわを減らし、また気持が落ち着く効果があります♪




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こんなに簡単で、リラックス、またお顔のお手入れにもばっちりですから、ぜひお試しくださいね。


なお、ミカエラさんは、こちらの精油を使われております。
英国非営利団体、NHR Organic oil です。


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最近ではよく見かける精油類ですが、有名ブランドのものには商売がんばりすぎているところもあり、
使う人間もよく、企業を観察して、自分に使いたいですよね。
この件につきましては、ミカエラさんが、ご自身のブログで語っておられます。

http://model129.kireiblog.excite.co.jp/201311/article_3.html


d0175589_7371364.jpgミカエラさんは香港にお住まいです。実はまだお会いしたことがないのです。一度、イギリスで会う約束をしていましたが、なにか、天使のいたずらかな、近くにいたのに、お会いできませんでした。5年以上になりますが、すっかり文通友です。いつか、お会いできる日を楽しみにしています。
今日登場して下さったShimi Micaela Hamadaさんは、イギリス、フランス、ドイツのディプロマを持つIFA準会員です。







外にエステとなると、高価すぎて、自分の為のリラックスタイムを持つことを見逃しがちですが、どうぞ
クリスマス前、年末年始、一度、ゆったりとしたバスタイムをお楽しみください。
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by tubaki_hana | 2013-12-22 07:31 | 生命力

フランキンセンス、聖なる香り

さて、本日は、クリスマスの香りについて、書いていきます。


左のほうにちらりとみえるブルーの器の中に入っているのは、フランキンセンス(乳香)です。

クリスマスの香りといえば、フランキンセンス(乳香)
そのミステリアスな香りはバチカンの祭事でも焚かれています。キリスト誕生の際は東方の三博士が、金、ミルラ、そしてフランキンセンスを捧げたそう。
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最近ではスピリチュアルブームということで、以前より、フランキンセンスを焚いている方も多いようです。

私とフランキンセンスの出会いは、こんな神秘的なお話ではありませんでしたが、いまも心に残る思い出です。
数年前、自転車で世界を旅する日本人の方、四宮さんとアムステルダムでお会いしました。

市場ちかくの下町でインドネシア中華料理を頂いたあと、記念にとフランキンセンス、
ムスク、あと別のお香を頂きました。
すこし暗い店の中で、ナイフで削るその姿はまさに麻薬の売人状態で、「たぶんあやしい人たちですよね、わたしたち・・・」という感じ。
旅の途中会った方に形見分けのようにすこしずつ削って渡しているとのこと、シリアの市場で手に入れた貴重なフランキンセンスとムスクの香りは格別で、いったことのない国を想わせる魅惑的な香りに使うのももったいなく、一度焚いたあとは箱にはいったままです。


見えますか(笑)こうやってナイフで少し削って香りをわけて下さったんです。あやしいですね 笑


頂いたのはこちら。
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フランキンセンスのおかえしに、渡したものはカレールーと捨ててもいい文庫本、身軽であるべき旅人にはぴったりの贈り物、カレーは胃の中に溶け、本は読んだらどこかの宿においていけばいい、煙のような自転車手紙配達人である旅人とお香が重なって、面白く。


4万3000キロ手紙配達人は、この自転車にのって軽やかに消えていきました。

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神にささげる香りは、とっても現実的な物々交換にて、カレーと取り替えられたのでした。
そして、後、自転車の旅人は、この神秘なる香りにアフリカで出会ったそう。
エチオピアではコーヒーセレモニーの時にふんだんにフランキンセンスを焚いていたそうです。



そして、しばらくして、今度は、ロンドンから小さな小さな瓶とミュージアムのパンフレットが私のところに届きました、差出人記載なし。開けると、フランキンセンスの香りがして、すぐにだれかわかりました、香港からロンドンに来て休暇中の植物療法家のSHIMIさんからの贈り物。


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からびんなのに、香りが残っていて、これまた私の好きな思い出の美術館のパンフレットときたもんだ、この香りは、ほんと不思議な人たちを私の前に連れてきます。

Shimiさんは、「今度会えたら、これ説明する」とメッセージを送ってきたけど、会えてないから、まだなぜ、瓶をおくってきたのかは不明のまま。

さて、その会った事もないShimiさんですが、素敵なフランキンセンスの使い方をくろねこ旅館に提供してくださいました。続きはまた明日~。さ、ミルクを用意しとかないと☆
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by tubaki_hana | 2013-12-21 06:38 | 生命力