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粉と遊ぶ

日本では、コンビニ行けば、簡単に買える肉まんも
ここでは簡単に手にはいらない、いや、欧州風にくまんは売ってあるんだけど

急につくってみたくなって、お弁当に肉まんつくってみました。


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生地をこねて
中にいれる餡をこねて、包んで蒸してと手のかかる作業。

最近、こんな作業やってなかったなあ、と思いつつ

蒸しあがったころに、今度はお菓子つくり。

お菓子作家の多田さんのお見送りに、彼女のレシピのお菓子をお届け
したくて、ほんのわずかだけど焼いて、今日、お渡しできてよかったです。

オランダの小麦粉や牛乳、卵、りんごを焼きこんだお菓子。

彼女のレシピにオランダの風味が混じって、今頃、空の上で食べてくれて
いるといいな。


昨日の夜から、真剣に、自分の携帯電話(スマートフォーン)のカスタマイズを
開始。

実は昨日の午後、しばらくぶりに電気や入ったら、もう、時代が違う、
わけのわからないものが大量にあり、ここで、乗り遅れたら、もう、わたし
二度と電化製品わからないわね、と思い、

携帯のアプリをダウンロード、ダイエットとかラジオとか、簡単なもの
だけど、このラジオはほんと便利、英語の勉強にもなるし、TOKYOからの
音も聴こえる、便利なものだ、とおもったんだけど、同時にこの携帯が
次の世代、また次になると、もうニンテンドーのゲームとかもいらないかも
しれないし、「いらなくなるもの」が多くなって、ある意味、生きやすく、そして
生き辛い世の中になるのだろうと思いました。どっちが
いいのかわからないけど、ただ、自分の中でどこでストップをかけていいのか
わからない、

そんなとき、粉を練って、一から何かをつくってみると

なーんとなく、自分にとって大切なものってわかるんですよね。
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by tubaki_hana | 2010-11-30 05:21 | 生命力

初雪のアムステルダムにて

今年初めての雪をアムステルダムで見ました。

私が住んでいる場所では雪はみなかったのだけど、市内は雪化粧。

セントラルステーション近くのホテルのロビーで待ち合わせていたのは
asahi.comのコラムニストの多田さん。

もう何年も彼女のコラムのファンで、毎週更新されるウェブサイトの記事を
読み続けて早数年。

著書も二冊もってるし、これはサインももらわなくっちゃね♪といそいそと
バックに詰め込み、いざ、待ち合わせ場所へ!


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想像通り、好きな方で、あっという間に時間は過ぎていきました。

ずっとお会いしてみたかった多田さんとアムステルダムを歩いて
いつも読んでいる記事の裏話とか、パリのお話や、京都の事。そして
これからのこと、聞いているとわくわくしたし

なんといっても、オトコマエな性格にまたもやファンになってしまいました。

最近、多田さんは、とても大切なことを記事に書かれていて

それは一部の人間が、大騒ぎしていること。

それでも、怯まずにまっすぐに正面を見ている彼女の性格、姿をみて

ああ、だからこの人のコラムが好きなんだなあ、、と納得。


彼女の読者は、世界中にいて
アメリカや欧州、なんでもイランにもおられるそう。

いっそ、読者巡りで世界一周して本出してみたらいかがでしょう、と
真剣に持ちかけてしまいました。。


この読者層がかなり気になるのが、私以外にオランダにも読者さんが
おられて、その夜お会いしたんだけど、また素敵な方でした。

かなり個性派が彼女の記事を毎週楽しみにしていると思うと、
他の方にもお会いしてみたい、、ですよね(笑)


そして夜は、凍るアムステルダムにてめずらしく日本食。

なに食べましょうか、とメニューを眺めて

その、彼女が選んだ組み合わせが

The 関西人。

九州育ちの私には

ほおおお、と珍しがっていたら

関西人ですから、といわれて

ああ、おもしろいなああ、、と納得。


このノリで、来週も素敵なコラムよろしくお願いします。


てな、冗談も沢山あったんだけど

感動したのは

わたしは10月に大きな凹みがあって、絶望に近かったんです。
でも、こんなギフトが用意されているって知らなかった。

いつか、お会いしてみたい、多田さんのアトリエにいってみたいって
思っていたけど、この人は急にインドに越すことになって
はー、お会いできないな、って思っていたけど

急に会えることになって

この偶然というか、タイミングに感謝と不思議さで心は溢れました。

素敵な日をありがとうございました。
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by tubaki_hana | 2010-11-29 06:09 | 生命力

パリの手芸屋さん

春先に母と姉といったパリ。


夜にエッフェル塔、撮影したら、燃えてしまいました・・・(汗)


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オハリコさん
ブログにパリ旅行の日記があって、自分たちの行ったところとかぶっていて不思議な
気持になりました。なので今日は思い出話しを。

オハリコさんと行ったパリではないんだけど、

アーケード・パサージュに姉に引きずられていったのですが、
オハリコさんのブログでみると、素敵な場所です~(笑)


ところで、私たちがパリ旅行した際、祝日に当たってしまい
デパートも美術館もいたるところがお休み。

唯一、開いていたのが、クリニャンクール、蚤の市。

いろんな人種がごったがえす、蚤の市に正直、母を連れていくのは気が
ひけましたが、行くところがないし、それに姉は、いきたそうでイライラしている・・。

たしかに年老いた母と、短い休みをとってパリにきた姉は行きたい先が
違うのはわかるのだけど、この世代の違う二人の間に立っているのは
辛かったです。

で、クリニャンクールに行ったのはいいんだけど
まさに人種のるつぼ状態、バッタもん販売から、怪しいもの、埃を
かぶったガラクタたち(骨董品ともいう・・・)
地図もなにもなしに、駅について、ふらふらするのはいいんだけど
正直、母が怖がっているのが、なんとなくわかるのだけど
姉は買い物がしたそう・・・。

広いとは聞いていたんですが、
やはり前調べもなく、いきなり行っても、ただのゴミ市場にしかみえず

お腹もすいたので、とりあえずフライドポテトやホットサンドを
摘まんで、これからどうするか考える・・・・・。

とりあえず、街のほうに帰ろうかといいながら

なんとなく目の前にあったビルの中にはいりたくなって

そこにふらっと寄ってみると

手芸や発見!!!

はあ、ここ、みつけたとき、というか、勝手にふらふら体が引き寄せられたと
いうか、結局、親子三人、この店に長居し満足してしまったのでした。

オハリコさんのブログでも紹介されているお店とわかったのは
シャネルのリボン(ひも?)の写真。

ここのお店、古いシャネルのコレクションに使用させていた紐やリボンが
販売されていて、以前家族経営していた店では、シャネルに納品していたそうなんです。

と、女性店主がいうのを、そのまま母に伝えると、

まあ~と感心していましたが、ここからが不思議。

母は日本語、店主は英語で会話が成立してるんです!!

さすが、縫物する人間同士、言葉の壁なんか、無い・・・・。


多分、日本からくるお客さんって多いと思うし、事前にしらべて
この店、尋ねる人もいるんだろうけど、ふらっと偶然見つけれたことに感謝。

親子三人、ちょっと気疲れした雰囲気あったのに、それもふっとんで
るんるんしてお店をでたのですが

すっかり方向を見失ってしまったわたしたちは

まさに

へんなところに迷い込み

気がついたら

「ここはアフリカか」と思われるところに到着・・・。

完全に母は怯えて、姉も表情固まっているし・・・・。

そんな場所だから、当然のごとく、警官が数人いて、

「すいませーん、駅どこですか」ときいたら、

英語わかりません、といわれて、凹みましたが、いつまでもこんなところに
家族を置いておくわけにはいかず、女性警官がとりあえず指さした方向に
向かうと、バス停発見。


もー、どこでもいいから、ここから逃げたい!との一心で
適当にバスに乗り込み、30分後、見慣れた風景、そう、プランタンや
ラファイエットの前にきて、一気に緊張が抜けて行ったのでした。


一人での旅行であれば、ここまで気疲れしないんですが
めったに日本からでたことの無い人間には、前日はデパートで買い物
次の日は蚤の市で迷い込み、あげくに行き先もよくわからぬバスに乗せられ

家族などをつれて慣れない土地を旅行する場合は

観光バスをお勧めします。ハイ・・・。
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by tubaki_hana | 2010-11-22 06:33 | 外国の暮らし

夢の不思議

今日、友人と食事中、不思議な話を聞きました。

自分の夢にでてくる、その人物、夢にでてくる意味があるそう。
なにやら、メッセージがあるとか。

そうか、そうか、と言いながら、自分のPCに向かい、メールを
開いたところ、

田舎の友達、たまちゃんからのメール。

家に泥棒がはいり、現金を盗まれたそう。

額が額なだけに、精神的なショックも大きいと思うし、本人は最後は笑いが
でてきた・・っていっていたけど、心配。


その、彼女が一生懸命働いて稼いでいたお金、盗んだ人、いまどこにいますか。
それで今夜のご飯でもたべますか。だれかにおごりますか。

それとも支払あるの。

わからないけど

がんばって、働いてるんだよ、彼女も。責任ある仕事、こつこつとこなしてる。

そのお金です。

とられてショックだろうに、近所の心配までしていたこの人は、やはり大人。


きっと、いつか、倍になってそのお金もどってくるよ。たまちゃん。心配しないで。


実は、先週、夢に二度ほど、たまちゃんがでてきたんです。

本当に珍しいから、なんだろう・・って思ったのが正直なところ。

二度目は、目が覚めるほど、彼女がなにやら困っていたので

夢の中で、「病気でもしたの」って聞いていたのが私。

なにかのサインだったのかな・・・。

これをその夢の話しをした人にいうと、

すごい偶然だね、その夢に二度ほどててきた、メッセージがあったんだよ、きっと。

て驚いていました。


でも思いもかけずに大金を失うって本当に体にも打撃がきます。

実際、先週、わたしは学校とトラブルになりそうになって、振り込んだ額を考えると
左半身、脳みそから足先までがちがち、病気にでもなるんじゃないかと
思いました。

彼女がとられた額とほぼ同じ額。


だから、たまちゃん、体がしんどくなったら、ゆっくり休んでちょうだい。

今度、温泉にでもいきましょう。
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by tubaki_hana | 2010-11-17 03:43 | 生命力

年末が近づくと

年末近くなると、聞こえてくるのが、寄付のお知らせ。

今年は、同僚が燃え上がって、フードバンクが配る食品を集めたいとのこと。

さっそく台所を物色すると

でてきた、でてきた、開けてないマカロニ、油2本に、紅茶やジャム。

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数年前に比べると、このフードバンクに食糧を申し込む人の数が増えている
そうで、友人も今年はその手伝いをすると張りきってます。

どちらかというと、裕福な層の外国人グループに属している
この人からの話しは、けっこうおもしろく、いつまでいるかわからぬこの国
で、みんな、できること探している人が多いのに驚き。

そのグループの中からまた新しい情報ゲットです。

なんでも、ウェブサイトでメンバーを募り、無料であたたかい食事をつくって
お届けするボランティア。たとえば、夫婦二人で赤ちゃんの世話で家事まで
手が回らない夫婦にお夕飯を無料でお届けするとか、病気で食事が作れない方
のサポートなど、様々なボランティアの提案があっています。

わたしもどれかやってみたいと思うんだけど
さすがに、「おにぎり」食べたい人とかは、いないよね・・(苦笑)


ふふふ、若草物語のクリスマスの朝みたいな、お話ね、とお友達に
いったら、へー、なんだっけそれ、といったので、すこし説明。

アメリカの南北戦争の時の話しで
お父さんは戦争にいって、お母さんと姉妹だけなの。お母さんは優しい人で
クリスマスの朝のご馳走を貧しい家族にあげましょうって提案して
家族みんなでご馳走を運ぶのよ、あなたもそうね、

というと、まー、似た話だわねえ!と友達。


さてさて、私はどれか参加できるかな。

といって、友達が送ってきたウェブサイトは我が町の炊き出し。

おお、これなら私もできるかも!と思ったけど、思い切り、宗教色強くて

ちょっと引いてしまったんですが、関係ないんですよね。
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by tubaki_hana | 2010-11-16 05:19 | 生命力

宇宙


オランダのドイツ寄りの地域に、ドレンテというところがあるのですが
ここに、巨大なテレスコープがあると知り、いってきました。

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The Dicovery of Heavenの映画に登場してくるんです。






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宇宙、天使、十戒、二人の男に一人の女、その一人の男の先祖はユダヤ人。母親は
戦後行方不明。

不思議な話だなーと思っていたんですが、そのストーリーの一部となったこの場所
にいってみると、作者の意図が少しわかったような気もしました。


この巨大天文所の敷地は、森におおわれた公園の中にあり、そこはかつて戦争中
ユダヤ人を一時収容していた場所なのです。

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ドイツに近いこの場所に収容所を作り、まさに線路があり、それはアウシュビッツを
はじめとする各地に散らばったユダヤ人強制収容所に送り込む前の場所。



汽車に乗り込む前に投函された葉書が残っていました。

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曲がりくねったレール。

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わたしは、この場所が元収容所とは知らなかったんです。

そして、このThe Discovery of Heavenの作者がこの場所の天文台に目をつけたのか
そして、話しはエルサレムへといく、経緯を見て、すごい壮大なストーリーが
出来上がってものだ、と感心。

この地を訪れて、さらに、この本のミステリーを感じ、
すごい作者だな、と思いました。


帰りに一緒にいった人が

「あのさ、いつの世も、普通の人が死んでいく、ユダヤ人だってそう、強制収容所にいれたれた
人は普通の人が多かった、お金持ちは早くに別の国に逃げて無事だったからね」と
いったあとに

ところで、2008年度の金融危機以来、だれかあの件にたいして責任とったっけ、
だーれもお金持ちは逃げ切った、残された普通の人たちが苦しんでいるだけで
まったくあの収容所と同じだよ。。って・
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by tubaki_hana | 2010-11-14 08:36 | 生命力

一難去って~

勉強するぞ!と意気込み、意気込みすぎたのか、学費送金ミス発生。


私ったら500ドル
払いすぎでないか!!!


ついでに、ウェブサイトにログインして、いろいろと準備を開始して数分後、
押してはいけない、モノを押してしまいました・・・。


最悪な間違い

ぜったい避けなければいけないことを、正面から間違って自分に唖然。

次の瞬間、メールが確認メールがはいり、「わたしがボタンを押してしまったのは
いかなる理由があっても変更不可能」とのメッセージが・・・。




おいおいおいおい、まずいよ、これ、ってなもので
普段はだらりん、だらりんと英語つらつら書いてる私も

500ドルと、あと、それよりさらに大きな間違いを弁明するために
メールを打ちまくるのでした。

そもそも、通信教育とかやったことないのに、一度目を英語でやろうとしている
自分の無謀さにも笑っちゃうし、その「通信教育」の勝手がわからない人間が
一人ここにいる・・つまり自分。


よって、弁解のメール、つまり、わたしがやってしまった間違いをすべて
キャンセルするように、理由をつらつらと書いて送ったのだけど、返事は
どうだろう・・・。


学費も安くないので、もし、自分の希望を軽くみられたり、お金振り込みも自己責任
といわれたら、たしかにそうだ・・。

でも、困るよ・・・・。って思っていたら

さすが!アメリカ人、返事と応対が早い。
(ここでオランダ人だったら、返金に応じないケースもあり)


わたしのお願いを聞いてくれて、後日、返金となりました~。はあ~よかったよー。



けっこう話しが早く通じてしまって
力が抜けたあと、次のもっと大きな問題をどう解決するか、返事まち。

ここで、わたしの間違いを認めて、本当は応じない変更に対応してくれたらば

もう、学校の発展に私もお力を貸しますわ。だから、お願い、

間違いを認めておくれ。。。
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by tubaki_hana | 2010-11-12 05:05 | 言葉

SENGOKU san yai(38)?

結局、海上保安庁の人間が、YOUTUBEに画像流失の件で、逮捕されたようですね。

多くの人が語っておられますが

中国人船長は、無罪放免。Vサインで国に戻って道徳賞やらをもらい

かたや、海上保安庁の人間は、わたしたちが知りたがっていた事実を教えて
しまったことで、逮捕。

なんか、間違ってませんか。

すでにネット上の噂では、海保の方、二名が殉職しているという話しも
嘘じゃないような感じになってきているし
沖縄のある病院の外来は「事件」以来、外からの患者を受け付けていないとか。

SENGOKUさんよ。
あなたはすでに「仙石率いる内閣」といわれているほど、総理の後ろに立ち
総理以上の力をふりまいている。

それに対して、多くの人間が不満を抱いていることはおわかりでないのか
あのいやらしい横顔で

逮捕される人間を正当化するな、といい、
内閣の人間はだーれも、なーにも責任とらない。

それ考えると、家族も職も捨てて、YOUTUBEに投稿してくれた海保の方は
犯罪者かもしれないけど、あんたたちより潔い、日本を愛してくれてると
思います。

日本の船がロシアの海域に無断で入ったら撃ち殺されますし
あのビデオみていても、まだ、日本側の態度は柔らかいほうでしょう。

それでも、なにをあなた方、政府はわたしたちに隠そうとしたのか。

死人がでているという噂も

まんざら嘘ではないかもしれませんね。
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by tubaki_hana | 2010-11-11 07:41 | 日本の問題

そして冬到来か・・・

今週から急に冷え込んでおります。

空気も財布の中も寒いなあ~。



今年は本当に寒くなりそうです。


でも、スケートやってみたいので、ぜひ、屋外、運河や池など凍ってほしいですね。




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天気予報では、木曜日から荒れ模様(冬の天気だそうです)
冬時間になって、急に暗くなり、
そして、気温も下がり、

体というか、頭がついていかないのですが、
油断すると風邪ひきそうな気温ですので、あたたかいコートやマフラーなどを
用意せねばです。


今日、学校に申し込みました。

全部英語なので、かなり不安なのですが
オンラインでテストもあるし、試験問題云々よりも、その書いてあることを
理解して、答えをいれきれるのか不安。

そうなるとですね、もうまた丸覚えしかないんですよ。外人のばやい。

前のブログでもつらつら書いてきたんですが、
わたし、オランダ人の中でボートやってるんです(今年はぜんぜんいけてないけど)
テストもあって、テキストを丸覚えした記憶があるのですが

丸覚えしないと、普通のオランダ人についていけないので
さびれた脳みそに油を打ちつつ、毎日、毎日、何度も読み返すと
いつのまにか、おぼえてしまえることも。

やはり頭は使わないと錆びるのです。

年末に向かって世間は走っていきますが、

気分は、4月の新入生。おめでたく、冬空の下、一人入学式でも
やろうと思います。
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by tubaki_hana | 2010-11-10 04:54 | 外国の暮らし

The Discovery of Heaven 天使の企て


昨夜、オランダのテレビで放送されていた
オランダ人作家の本を原作とした映画、The Discovery of Heaven(邦題/天使の企て)

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とても有名な作家の映画だから、見たほうがいいよと進められて
昨夜、友達とみようとしてたんだけど、いろいろとやっていたら、途中から
みることになって。



見始めて10分くらいすると

「ああ、これみたことがあるよ、最後の10分くらいだけど、主人公の少年はイタリアに
いって、そのあとエルサレムにいって、消えていった」というと友人はびっくり。

その映画、もう何年も、頭に残っていたんです。

わたしが見始めたのは、少年がイタリア(ローマだったらしい)の教会に忍び込んで
なにやら、板をはずして、それを持ってエルサレムへいったのだけど
また、描写がうまくて、すごくミステリアスでした。

ずっと、通しでみたい!って思っていたんだけど、偶然、昨夜、そんな
有名な本だったと知り、けっこう感動。


日本語訳の本はないようですが、
これ、正直、ダヴィンチ・コードよりおもしろいよ。何倍も。

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地上の人間の堕落に失望した神か天使かわからないけど、モーゼの十戒の板を天地に戻す計画を立てたんですが、天使は下界に降りれない。よって、長年計画にて
自分たちがコントロールできる人間を探すんです。それは、アウシュビッツに収容されていた人物も含まれています。


天使に選ばれ、そして、邪魔になったら消されていくのですが

なかなか、ミステリアスな展開になっているのは、最後、なんといっても聖地
エルサレムを舞台に話しが盛り上がるところでないでしょうか。


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ヴァチカンは、ちょっと俗っぽすぎて、嫌いなんですが
やはり、聖地エルサレムとなると、宇宙なみに不思議な感覚。

昨夜は、結局、後半からしかみれなかったので、今日、イギリスのほうに
DVDを注文しました。


しかし、十戒って現代の人間にはそぐわないですね。。。


1)主が唯一の神であること
2)偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
3)神の名を徒らに取り上げてはならないこと
4)安息日を守ること
5)父母を敬うこと
6)殺人をしてはいけないこと
7)姦淫をしてはいけないこと
8)盗んではいけないこと
9)偽証してはいけないこと
10)隣人の家をむさぼってはいけないこと


すでに、3から10は、すくなくとも、日々のニュースみていれば
毎日、でてきそうな出来事なので
天使も、この堕落にがっかりはするわね、、、と思ったのでした。
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by tubaki_hana | 2010-11-08 05:18 | 外国の暮らし