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あたらしい門出に

数ヶ月前、職場の同僚と大げんかをしました。
それは、上司が間に入るほど、元は大変にくだらなくて、馬鹿みたいだったんだけど
世の中、ケンカとはそういうもの。

わたしも悪かったと思って、
数日後に携帯のメッセージに悪かったと入れると、すぐに返事がきて
「自分もイライラしていた、ごめん」と書いてあり、翌日から、以前のようになりました。

周りは心配していたみたいですが、

くだらないケンカは、あっさり折れたほうがよい、ということも解りました(笑)

そして、ケンカの後は、前よりももっと仲が良くなった不思議。


その人は、先週が最後でした。

自分の夢に向かって、引っ越したいといわれたときは、正直、ショックが多かったけど

彼女のやりたいことは、よく理解できるし、できれば、成功してほしい
だから、引きとめることもなく、見送ることにしました。

数ヶ月前は喧嘩で大騒ぎだったのに
居なくなると思うと、本当に寂しい。ぽつんと心の中に穴があく気持ち。

最後はやれ、送別会やら、友達同士のお別れ会やらと、台風のごとく、彼女の
ペースでここでの生活は終了していったのだけど

最後の週に、仲良し3人で、お夕飯。友人の旦那さんが料理してくれて、短い時間
だったけど、三人で話すと、改めて時間の過ぎる速さを実感。

「これでいいのだ」と自分に言い聞かせている私がそこにいました。

なにか、新しい門出に、素敵なメッセージを!と思ったのですが、思い浮かばず。

新しい場所は大都会で
新しい家を探すのに、至難の業。

都会で理想の部屋をみつけるのは、砂漠でダイヤモンド見つけるのと同じ・・ね。と
隣でつぶやいているのが私でしたけど

また、部屋貸しますの広告出している人たちが、次々と変人だらけで
学歴きいてくる人もいれば
体重きいてくる人もいる

「なんで、こんな変人ばっか、なんだろう」とつぶやく友だち。

大都会で広い家をもって、空き部屋を貸してあげるという状態の人は、つまりは
お金もってるとか、資産もっているとか、そういった人たちなんだけど
そこまでいくと、社会的に地位の高い方が多く、でもね、そういった人が、学歴とか
体重とかきいてくるってことは
地位が高い=変人 という構図がわたしたちの頭の中に出来上がり・・・。

何軒も問い合わせては、変な質問がきて、返事をしては、撃沈状態。

ああ、部屋はどこになるの、と遠い目をする、この人。

しかし、先週、とっても素敵なお家の方と連絡をとって、
家のオーナーは、とても、素敵っぽい、友達とも趣味も家のインテリアもマッチング。

お互いが一目ぼれ状態のよう・・。

「もう、ここにしなよ!ここまで、お互いが納得している物件ないって!」と
お勧めしたんだけど

この家のオーナーがいうには
「わたしたち、クレイジーファミリー♪」

く、クレイジー?

家族構成みたら、たしかに、あまりお見かけしない、構成。

「やっぱ、ここも変人だったか・・・」とつぶやく友達に、わたしはひらめきました!門出の言葉。


ポストイットに

二つの漢字を書きました。

恋人(こいびと)
変人(へんじん)

それを本人にみせて、ハイ、これ読んで!と私。

コイビト ト ヘンジン?

そう、つまり、恋人(ラバー)
変人(ストレンジャー)

ビジュアル的には、変わらないでしょう。

つまりはね!

恋人と変人は、漢字的には紙一重ってことなのよ。

だから、変人は良い人なのよ!と。

これが、わたしの門出の言葉に決定。

その後、本人のコンピューターの横には、ピンクのポストイットに描かれたハートの
中に描かれた変人という文字が貼られ、
たぶん、新しい職場のデスクにも、貼られることでしょう。。

来週から、大都会の波を泳いでいくのです。

本当に、この人には、有難うを何度もいっても足りないくらい
助けてもらって、お礼の仕様がないのです。

せめて、わたしの最後の言葉、変人と恋人が、これからの彼女の人生に
お役にたてるように、祈ってます。(本気)

いい出会いに感謝して
わたしも次のステップに進みたいです。
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by tubaki_hana | 2011-07-31 18:45 | 外国の暮らし

砂糖を取らない生き方。その言葉がつなげたもの


昨年、わたしは「砂糖を取らない生き方」という、ひとつの文章で、インターネットで検索を始めました。

すると行きついたところは、こちらのブログ。

エネルギッシュで面白くて、時に泣けて、しばらく前からはアサミさんとそのお仲間たちが繰り広げる日記
を連日、楽しみに拝見。

NYは良いも悪いも、すごいエネルギーが集まるというけど、たしかに、これはすごい。。。と
ブログを通じて、思ったのでした。

そして、その偶然は、他にも繋がりました。

NYの総合栄養学校 IINに去年の11月に入学を申し込み、続々となだれ込んでくる学生の写真の中で見つけた、ケイコさん


後にケイコさんとスカイプにて、お話して、学校の件を話しはじめると、いつのまにか、ひとつの
共通点にぶつかりました。
お互い、そのアサミさんの主催する i-healingの読者で、私はオランダから、「砂糖を取らない生き方」
という言葉で、ここを発見し、恵子さんは別の調べ物をしていて、いきついたのでした。

アサミさんが見につけたおられたジュエリーにも一目ぼれして、これも購入決定
ルンルンして、品物が待った記憶があります。

そして、皆の共通点はIINの学生と卒業生。


ブログを拝見してもわかるように、恵子さんはアサミさんワールドにぐいぐいとひっぱられて
いき、遠くから、羨ましいなあ~と眺めている状態の私。

NYは遠すぎる。。。
だから、スカイプで、恵子さんに、NYでキネシオロジーのクラスを受けたときの
話しをきけたときは、もう、こちらも興奮していました。



そして今朝、i-healingさんのブログを開くと
5分後には、涙が出てとまりませんでした。

コラムを共同で書かれていた方が、今週、天国に旅立ってしまわれていたのです。

その方は、IINの卒業生、つまり、私の先輩。

コラムの中で、過去の病歴をみて、強い方だという印象があり、また、病気を超えて
なにかを得ている方だという、存在感でした。


彼女が、もう、いない。

と思った後は、自分の、だらっとした、生き方が恥ずかしいというか
どう考えても、わたし、勉強サボりすぎだろうがと、その恥ずかしさで
一杯になって

前のブログで「わたしの耳はトンネル状態」と言っていること事態、学生として恥ずかしい。

情けなくなって、撃沈の土曜日の午後。後は、洗濯機の高速回転のごとく
自分ができることはないのか、すごいスピートで考えていく時間となりました。

情けなくなって、また、涙がでていた時に、いま、恵子さんからメールの返事がきて

同じ方向を目指す私たち、朝子さんに恥ずかしくないように、生きていきたい、と
いわれて、また、いま、ブログ、書きながら、涙。

今日、何人が泣いているんでしょうと、いわれて、また、ボトボト。

止まりません。
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by tubaki_hana | 2011-07-31 04:01 | 生命力

気がついてくれてありがとう

私には、数ヶ月前から新しいお友達がいて


口数が少なくて

それでも、時折、堪能な日本語で、一番的を得た話をしてきます。

じーっとひとの話しをきいて、最後にぽろっと話す、控え目というか、思慮深いというか
自分とは違う性格のこの人は、ちょっと不思議で

面白く。


そして、最近、隠された、表向き、誰も気がつかない彼女の才能に気がついた時に
素直に、そのことを本人に伝えると

「わたしに気がついてくれて、ありがとう」と

言われました。

最初、メールで、彼女の持っている独特のセンス、考え方、また表現の方法
どれをとっても、才能があると思って
素直に言うと

「誰か、わたしに気がついてくれるかな。。」というので

少なくとも、私はあなたに気がついたと答えると


気がついてくれてありがとう、とお礼の言葉が届きました。

この世は、見えていない才能のある人が溢れていて、
自分も気がついていないのかもしれないし
控えていわないだけかもしれない、
けれど、それに気がつくか、
気がつかないか

それは日々の別れ道。

人のことも

そして自分のことも。
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by tubaki_hana | 2011-07-29 04:46 | 生命力

銀河鉄道999を思い出す。。

最近、遺伝子組み換えの食品問題が提議されつつありますが、
これを数年前から見ていて、
あまりの胡散臭さに、国民というものは、こうやって騙されて死んでゆくのだ・・と
一人、遠いところからポツンとつぶやいています。

今、IIN,アメリカの総合栄養学校で栄養学勉強しているんですが、大金かけたわりには
興味ないところがたくさんあって、わたしの耳というトンネルをモジュールは快速電車のごとく
通過をしていっております。ま、英語が苦手というのもあるんですけど☆

この中で、興味深かったのは、米国の肥満と病気とフードピラミットの関係です。
この十数年での、米国の肥満の歴史は、企業と国の癒着による、栄養ピラミットの
変更が大きく影響しているようです。

一部の穀物をつくる農家への補助金優遇、また食品会社のつくる高カロリーの食べ物たち
TVのコマーシャル、その他いろいろ・・・。

これまでの肥満の歴史をみていると、まあ過去をふりかえり、原因を探るという作業なんですが

それをやったあとに、こんど、遺伝子組み換えの話しをきくと

つまりは、歴史は繰り返す、いままでは肥満、次は遺伝子組み換え食品摂取による
なんらかの人体への影響+当然肥満問題を心配せざる得ません。

わたしは、遺伝子組み換え食品の話しを読んだ時
頭に浮かんだのは

「機械人間」でした。

わざわざ人間の都合により、遺伝子を組み換え、つくられた作物を普通に食べる人間と
完全に生態系を崩される植物たち。

国って機械伯爵だったんだ・・・と。


人間の機械化を狙って、機械伯爵は生身の人間を殺していく・・・。

銀河鉄道999のストーリーの中はこういうことでした。

母を殺された鉄郎が、銀河鉄道999に乗って宇宙へと旅立つ、それを命を掛けて
鉄郎を999へと乗せたお爺さんのセリフなんか、YOUTUBEで聴いた日には

セリフとすこし入れ替えるだけで、

リアルに自分たちの近い未来がなんとなく想像できる恐ろし現象。

お時間のある方、ぜひ、銀河鉄道999を読み返してみてくださいな。

リアルに未来の問題が直球で飛んできます。


いままで、昔のアニメを見るって、なんか、マニアかオタクと少々思っていたのですけど
松本零士ってすごい・・・。


鉄郎が乗った999を無事飛ばすために、線路の切り替えを死守した、お爺さんの最後の
つぶやきは
「鉄郎、いつか、おまえが地球にかえってきて、大地を掘ると、そこからは俺たちの戦った
血がでてくるだろう」って「ここは自分たちの星だ」っていってました。

捨て身で、誰かの為に死んでいく、名もなき人間の存在って
今の時代、そぐわないのかもしれませんけど

アニメの中で廃墟と化した、その場所が、未来の地球にみえて、

いま、もう一度、銀河鉄道999、再放送、やってほしいですね。

いろいろと考えさせられると思います。

原発の件にしても、遺伝子組み換え問題にしても。。
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by tubaki_hana | 2011-07-28 05:54 | 生命力

オスロの事件を考える

金曜日の午後、オスロで爆発があったと聞いた後に、オランダ語で「島でうたれて死んだ人がいる」と
きき、オスロ中心部と島って意味わかんない・・と思い、夜にテレビをつけたら。悲惨なことになっていました。

島でキャンプしていた若者に向け、1時間半にもおよび、発砲を続けた犯人ですが
この一人で90人近くを殺害する、準備の良さに、
どうやったら、こんな人間が出来上がるんだ・・と、多くの方が思われたと思います。

犯行後に、自宅かどこかで発見された2000ページにも及ぶマニュフェストには
欧州全体の移民の問題であるとか、また、いろいろなオペレーションプランが書かれていたことから
長い年月をかけ、金曜日に実行した・・のでしょう。

島で犠牲になった人たちの多くはまだ10代。
政府与党の主催のユース用のキャンプとはいえ、将来政治家になりたいから参加というよりも
たぶん、お友達誘って、夏休み、キャンプしよう
というノリの子のほうが多かったんじゃないか、と思います。

難を逃れようとして、湖に飛び込んで救助されたけど、まったく動かない体の子をTVでみて
本当に悲しかったです。

明日も、明後日も、普通に来るはずだった子供たちの将来を奪うほどの
理由が、犯人にはあるのでしょうけど、2000ページも計画書書いている間に
一息いれて、考え直し、なかったんでしょうか。


話しは変わり

この事件の前に、ちょうど友人と、ゲームの話しをしていました。
友人が親しくしている御夫婦、奥さんのほうは、ガンを患い、術後は、完全にビーガンとなり
食生活にも気を付け、治療も続け、常にケアをしているという話しは、ここ数年、きいていたのですが
先週になって、友達が新しい情報を口にしました。

毎日、その家の御主人はゲームをするのが大好きで、それもバンバン打っていく殺害タイプの
ゲーム。興奮して、やってるんだよねーといわれて、ギョッとする私。

それって・・家のどこらへんでやってるの?ときくと、屋根裏という返事。

会ったこともない方のことなんだけど

できるだけ早く、その屋根裏で、撃ち殺しゲームをするのはやめたほうがいいと伝えてほしいと
私は言ったのでした。

大きな病気を抱えた人間の住む家の真上で、架空とはいえ、毎晩、何人も撃ち殺す、その
ゲームの音や、空気は、病人には、大変、悪影響だと思う、わたしは嫌い、そういうの。
知らない人だけど、早くやめさせてほしい。と
大変に伝えにくいことかもしれませんが、お願いしました。

屋根裏ってことは、その家の真上から真下まで、そのエネルギーをふりまいているって
ことじゃないの?だから、お願い、やめさせて。


あの、撃ち殺しタイプのゲームで興奮している人の横顔をみるだけで

気持ち、悪いんです。

映像とはいえ、偽の血が吹き出るのに、きゃほーといってる、あの状態。

「あの、もしかして私のことも撃ち殺したい?」ってききたくなります。

この会話の数日後に、オスロの事件が起きたので、やはり、さらにぞっとしました。
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by tubaki_hana | 2011-07-25 03:54 | 外国の暮らし

正しい情報。日本の電気代を考える

3月の震災以降、東電の不始末も手伝って、いろんな情報がネット上を飛びまわっています。
中には、これは違うだろう・・と思う情報も。

「日本の電力は世界一高い」と声を高々に叫んでおられるグループの方。

それは違います。

日本の電力は、欧州と比べて安いんですよ・・これ本当です。

わたしは欧州、3カ国に住みましたけど
中でもロンドンの真冬の電気代は・・当時お世話になっていたお家(銀行家)の奥様が

ぎゃ!!!!!と叫ぶほどの高額。

家が大きかったこともありますが、

「日本って電気代安いんだ」と思った記憶があります。


参考まで、こちらのブログをリンクいたします。

何が正しい情報なのか
冷静に受け止めないと、もしかして間違った情報で、「自分が騙されている」とか感情的になっては
損です。

クールに話し合いすることが必要だと思います。

すでに時代は、脱原発に向かうべく、今回の事故は起こったのだと私は受け止めています。
ただ、いま、すぐに全部を止めてしまうと、今度は、別のことで生活の危機に陥ります。
失業者が溢れることになるということです。

しっかりと計画をたてて、シフトしていくことが必要ではないでしょうか。

今回の件で、ソフトバンクの孫さんは太陽パネルの話しで一番目立った存在となりました。
すでに今現在、総理+ソフトバンク状態。

これって新たな利権を生むだけの関係だと見える、わたしがへそ曲がりでしょうか。

そもそも、太陽熱はどこまで電力を生み出せるのかわかりません。他にも地熱や別の候補
だってあります。
国、自治体&ソフトバンクで21世紀を生きよう!キャンペーンはご勘弁です。

様々な思惑

そこからは、生活の匂いはまったくしてきません。


あと、政権交代時に大きな話題となった子供手当ですが
やはり所得制限を設ける方向のようですね。

学歴なーにもない私ですら
どう計算しても、税金で全世帯(外国人含む)の子供にお手当は魔法でも使わないと無理
だろうとわかっていたことを、平気でいままで話を続けてきたのには、呆れ通り越して
ただの考えなしで、口だけでいきる脳なし集団、それが日本のトップ。


ここまで書いたのであともう一つ。

某女性サイトにて、大学教授がコラム書いておられますけど、これがまた胡散臭い。

諸外国は、一律、子供手当を出している、それは社会全体で子供を育てること、と
書いてありましたが、
その諸外国、とくに欧州の高い社会保障をモデルにいわれていると思うのですが
所得税が高いのです。
この私でも、月、40%以上の所得税を払っています。
もっと所得が高い人は最高税率となります。
それ故に、今現在までは末端までに手当がどうにか、流れていく仕組みとなっているのです。

そこを書かずに、よそのおいしいところだけを書くと
「日本人が損をしている」という図式が浮かび上がります。

大学教授を名乗るのならば、そのくらい、調査できますよね。日本語以外に言葉も
きっと堪能でおられるのでしょうし。


嫌みの羅列になりましたけど

プロならば、プロらしく
しっかり調べて書いてほしいです。

いかにその人の一言が、読む人間に影響するか、よく考えてほしい。

変な方向に人を導かないでほしいのです。
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by tubaki_hana | 2011-07-23 03:57 | 日本の問題

逆さの世界に生きて

私がまだ、母のお腹にいるころ、寒い冬、母はあさま山荘事件をTVでみていたそうです。
1970年代あたりは、日本赤軍の活動が活発でした。

大人になっても、時折、母は「あんたがお腹にいるころ、刺激が強すぎたわよね、あの事件」とよくいっていましたので、ネットでも調べました。当時、何がおきていたのかも興味を持って調べていました。

こういったことに興味をもって、本も数冊もっていることから、私の読書傾向は不明とよくいわれます。

10代では、大韓航空機爆発事件、逮捕された金賢姫元死刑囚が、韓国の空港に降り立った映像は
いまでもよく覚えています。

他国の人間を大量殺害する、どうして?と、それから金賢姫の本。

そこから、横田めぐみさんのお話。

数名の拉致被害者をとり戻した小泉元首相は、ある意味、一つ、大きな仕事はやってくれました。
裏でどのような取引が行われたのは想像でしかありませんが・・。


近い将来を予測するような、雪の中に消えていきそうな恵さんの写真。

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数年前、この写真が展示されていた会場にも足を運びました。


娘がいなくなって、暗い海岸沿いを走りまわった親子のことを
そして、今も見つからぬ娘を待っている横田夫妻のことを

管直人はどう思っているのでしょうか。

ブルーリボンを時折付け、別の顔では、北朝鮮関係の団体へと献金をしていた
疑いがもたれていますが、本日まで
「謝罪する必要はない」といい、拉致家族会の抗議をうけてやっと

頭を下げたところ。

その態度は、「悪い」とも思っていないだろうし、人がなぜ、怒っているのか
解らない世界に長年いた、つまり、逆の世界が正しいと
思っているから、人が悲しんでいるのが解らないのではないですか。


こんなに汚れた男に

総理大臣を名乗る資格はないし

震災以降、困難続きの日本の未来を任せるわけにはいかないでしょう。


たとえば、オバマ大統領が、オサマ殺害命令を出しながら
裏では大金送金してた、というのと同じことなんですよ。普通じゃないですよね・・。




反吐がでそうなほど、私は管直人と鳩山由紀夫が嫌いです。


数日前からの、総理の献金問題で
産経新聞以外はスルーしているマスコミさんたち。

プロのお仕事の意味わかりますか?


あなたたちの大好きな「献金問題」ですよ。

ほら、数年前は、自民のおじさんたちを追い詰めてがんばりましたよね。

その先頭に立っていたのは、民主党さん、れんほーもがんばってたなあ。

なんとか還元水問題で、誰かを辞任させて、自殺まで追いつめて、目標達成して
よかったですよね。


一日でも早く、いや、一秒でも早く退陣して
そのまま、警視庁公安部さんと、お話合いされたほうがいいと思いますけど。

犯罪疑惑がある男が総理で

その罪は

イタリアのベルルスコーニ首相の、浮気問題とはレベルが違うし
あちらの開き直りはまだ笑えますけど(あっちだってマフィアとかからんでるでしょうけど)

あなたの笑えませんよ・・とても。

最後に一言言えるならこれですね

退場!(できれば日本から)
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by tubaki_hana | 2011-07-22 04:54 | 日本の問題

自分の中の日本を知る

そういえば、2週間前、フランクフルトの地下鉄ホームは
こういう光景でした。

女子サッカーワールドカップ開催国らしい、地下鉄のホーム。

あの時は、まさか、日本が優勝するとは、おもわなかったなあ。


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ちなみにこの写真撮影した日が、日本対ドイツの試合でした。。。


昨夜、23時過ぎは、本当に夢みているようで、勝った興奮がそのままフィナーレの
花火となり、万歳、ドイツ、こんどフランクフルトいったら、駅の柱にまでお礼言いそうな
気持ち。。

落ち着いて、ダイジェスト版みてみたら、
あらためて、大人の終わり方だったな・・・と、お互い、ベストを尽くした戦いで
勝った日本と、立派に散ったアメリカチーム。

あそこまでいけば、もう、すごいよ・・としか、言いようがないです。

聞けば、PK戦にあまり慣れてないとか、アメリカチーム。

そりゃ、世界ランキング1位、PKいくまえに勝利していたら、PK戦慣れてなくても
当たり前。
どんなチームにも弱点はあるものなんだ・・と巨大な壁化した米国チームが崩れていく
行程を見て、改めて、あきらめなかった日本チームの精神力の強さに脱帽しました。


そして、米国チームには、昨日まで「負け」という文字は彼女たちの人生の辞書には
なかったことから、最後、追い詰められて、負けてしまった現実を受け止めるのに
それも、たぶん慣れてなかっただろうから、よく、ぐっと堪えていたな、と
負けた直後に、称賛の言葉をおくってきた米国チームの大人の対応にも感心しました。


ここ、数年、女子フィギュアの勝っても負けても、気持が悪い結果にしかならない
試合をみてきて、昨日のサッカーの試合の最後の双方の態度が
立派であったことから、敗者が正面から勝者を称える姿の潔さに
気持がよかったです。

オバマ大統領もすぐに、日本チームにお祝いをいってくれているところから
これがいわゆるマナーなのだな、と改めて思いました。

(で、そう思うと、なぜ、女子フィギュアスケートはあんなに毎回、後味が悪いんだろ)


昨日、フィナーレをみながら、なでしこガールズたちが
日の丸を持って写真撮影に応じている姿をみながら、なーぜか、この光景、ユーロスポーツ
ではみれるのに、日本の某テレビ局は、スポーツで日本が優勝すると国旗が映った映像を
カットするようになっている、不思議現象。
真央ちゃんも、美姫ちゃんも優勝した時、思いきりカットされてましたもんね。


フジテレビさん、今朝は、閉会式の日の丸まで映してくれたんですよね・・もちろん。


ユーロスポーツのカメラは、日本のテレビ局とは角度が違うので、

別の方向からみれるのですが、

選手の一人が、東北へのメッセージの入った日ノ丸を、カメラに映してもらおうと
カメラめがけて動いていたのが、印象的でした。
日本のテレビ局のカメラにむかっていたのを、ユーロスポーツは後ろから映してくれて
いたのです。


有難う、有難うと、その言葉しかみつかりませんでした。


そして、こうやってがんばっている日本人をみると

素直に、誇りに思うし、自分もがんばらなくちゃなと思います。


日の丸、大好きです。

シンプルでとても美しい。


多国籍の人間が多い中で暮らしてみると、
日本にいたときよりも、自分が日本人であることを知ります。

わたしは日本人だ、国旗は日の丸だ、と
その想いです。

それに気がついただけでも、海外に住む価値は大いにありました。

自分の中の日本を知れた、幸せなことです。
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by tubaki_hana | 2011-07-19 03:59 | 外国の暮らし

なでしこ世界一!!

最後は、TVのない部屋で、じーっとお祈りしてました。日本対アメリカ、女子サッカー決勝。

まさか延長戦にもつれ込むとは思わなかったのです。たぶん、多くの人が、試合開始の
両チームの体格の差をみて、日本が不利だろう・・と。

最初、米国チームみたときに

身長の差もなんだけど、横幅が・・・。
牛(米)、黒猫(日本)か・・・と思ったほど。

まあ、猫っぽい素早さであれば、牛の、どすどすした走りより有利になる
展開もたぶんあるんだろうねえ。と楽観的だったんですが、

最初の猛攻撃をみていて、もう、駄目だ、見ていると、苦しいし、わたしが見ると負けるので
TVの部屋から退散したんだけど

結果を知って、涙。


あの米国に勝った意味は大きくて。

アメリカの女子サッカーの層はとてもあつく、3人に一人がサッカー経験者。その環境で
米国ナショナルチームのメンバーとは、全米から選び抜かれた11名。
国の大きさも人口も日本とは比べ物になりません。

日本は、3人に一人の女の子がサッカーやっているわけでなく、
マイナーなスポーツ。私の年の離れた従姉妹が、サッカーを小学校の時から大学まで
続け、高校、大学は、サッカーでの推薦入学でしたが、今は普通の勤め人。

その彼女をみて、男子もそうだけど、女子もサッカーで食べていくのは、ほんとうに難しい
サポートがない、その現状を身内でみていました。

いま、世界の頂点に日本女子が立ち、
いろいろと考えさせられること、沢山あります。

いままでサポートが薄かったにもかかわらず、世界の頂点を極めた、その理由や

なんといっても、「小さくても勝てる理由」

柔道のヤワラちゃんも、そうでしたけど

日本って経済でも「小さいから」伸びた部類ってたくさんありましたよね。

精密機械、そして、小さいからこそ開発できた軽自動車の数々。

いま、日本人全体が弱っていて、日本が弱いって思っている方、多いかもしれません。

子供たちも、大人も。

そうじゃない、小さくても、お金がなくても、できる、それを今日、ドイツで、彼女たちが
証明してくれた、すばらしい夜でした。

いまも興奮が冷めません。

あ、ところで

今日は、ドイツのメルケル首相のお誕生日だそうです。

こちらも、重ねてオメデトウございます♪
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by tubaki_hana | 2011-07-18 07:08 | 生命力

ボートの練習、水中落下した本日。

土曜日の朝、このような、手抜き(オランダ風)お弁当をぱぱっと作って
バックに、着替えを数枚詰めて、自転車で家をでたのが9時半。

今日は、久しぶりに(1年半ぶり)にボートの練習だったのです。


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パンにピーナッツバターとバナナ&いちごジャムの組み合わせ。

オールオランダ人環境以外の時は、こんな弁当持って歩きません(念のため)


運河をすーっと漕ぐ、ボートの人に「ああ、わたしもこうやって漕ぎたかった」と
高校時代、うまくいかなかったボート部の事を思い出していましたが、ひょんな
きっかけで、再開しはじめました。

言葉の通じるか通じないかのクラブです。

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紆余曲折ありましたが、テストをうけたり、夜に練習したり、言葉の問題、コミュニケーション
の取り方の問題、時にそれが悩みになったりと、漕ぐ意味がわからなくなった時もあり、
また、別の件で、気持がスポーツに向かなかったことから、気が付いたら年会費は払って
いるのに、1年以上練習にいっていませんでした。
クルーの人たちも引っ越したり、退会したりと、それも理由の一つだったけど。

最初、あんなにがんばったのに・・・と思い返して、また、この夏、再開することにして、

今日は夏場に開催される、シングルスカルの講習会に申し込んで、練習に
いったのです。

もうしばらく漕いでないし、できるんだろうか、という予感的中、ボートの準備も手間取るし
うううう、体がもうなにも覚えてないんですね。

今日のコーチは女性で、すごくポジティブな方々ばかり。

気楽にいこう、気楽に!と思ったのですが
やはり、水に浮かんでみると、ぐらぐらしてきて、気持も落ち着かない、

落ちたらどうしよう・・・。水から上がってこれるのかの不安。
(とりあえず、着替えは一式もってきた)


他の方々は、わたしよりボート歴が浅い方で、別のタイプのボートにのっていましたが

もう、わたしの場合は、最初、冷や汗。

バランスが取れない・・・。怖い!

ちょっとまった、2年前は、このボート、すーっと漕いでいたのに、それすら、できない。

どうして・・・。

一人、ぼーっと運河上で、「現実」を考えて、まずは基礎練習から、手をうごかしたり
すこしずつ、動きを大きくして、漕ぎはじめました。すると今度は蛇行が激しく。

サボるってことは、こういうことなんだ・・と自分に幻滅。

繰り返し練習して、体に覚えさせる大切さを自分自身で知っていたのに、なんで私は
また、おさぼり癖でて・・ああ、信じられない!!と手をはなせたら、自分の頭殴りたかった。


しばらくしたら、コーチの一人が自転車で伴走してくれて、
いろいろとアドバイスを飛ばしてくるんだけど、聞こえているんだけど

あるアドバイス、オールが水から上がるときの角度が悪いとのことで、それを
今度は気にしていたら、

あ!

と思った瞬間、わたしは運河に落下していき、

次の瞬間、水の中で目をあけている私がいる。

「噂どおり、運河は汚いなあ」と第一の印象。

がばっと水から頭を出すと、今度は、コーチが、ありゃりゃ、おちたわねえーと
一言。

問題は、これからなんですね。

自力で

横転したボートをひっくり返して、自力でボートの上に這い上がって、バランスとって
座らなくちゃいけないんです。

これ、数年前にプールで、特別練習があって、落ちて上がってくる方法コース
とったんだけど、その時は、なんと、水から上がってボートに這い上がる前で1時間
かかった経験あり。

今回は練習のプールでなく、実戦・・。あああああああ。

あたまの中がパニック。とりあえず、立て泳ぎしながら、横転状態のボートをどうにかしたいんだけど
今度は、頭がもう、言葉を受け付けないし。

コーチが今度は英語で話しはじめ、あああああああああ。

わかんない、もう何語もわからない、と泣きそうになった次の瞬間。

足になにか、当たった。

あ!足つくじゃーーん、ここ、と気がついた瞬間、

コーチに、「立てます、ここ」といって、それからは、落ち着いて、横転を戻して
乗り込んで、元の状態にもどったけど、今度は、全身、びしょぬれ(頭もね)

とりあえず、漕ぐ体制にまで戻した時、コーチが、「クラブに戻って着替えたら」と
いいましたが、

もう、自分に腹が立ったのか、いいや、このまま、漕ぐ、昼まで漕ぐと
全身ずぶぬれのまま、メラメラと漕いだ、のですが、

水に落ちるのは、体力を非常に消耗します、後、お昼にもどった時にどっと
疲れがきて、着替えをしたのはいいけど、体が冷える・・。

休憩に、私以外の外人を発見し、そのポルトガル人の青年にコーヒー奢って
もらいながら、今度は、しばし、ポルトガル、日本の南蛮貿易の話しに盛り上がり
楽しかったのですが、それが終わって、午後。

もう一度、ボートに乗り込んだ時、
朝よりひどい、不安にかられて、怖くて怖くてしかたがないのです。

こんな状態、初めてで、怖い、怖い、もう、帰りたいという気持ち。

別のコーチが伴走してくれたんですが、この女性、よくクラブのウェブサイトに
ユニフォームででてくる方。相当、漕ぎ歴長いはず。

気分どお?と声をかけられ、

「怖い、怖くて仕方がない」というと

朝から、落ちたでしょう、だから、余計怖いのよ、といわれ

リラックスしなさい、肩の力を抜いて、背筋を伸ばして、猫背になっている

でもどんどん良くなっているのよ!といってくれて、すこし、安心したのですが

本当に数十メートル先で、また、怖くなる現象。

また、コーチに

「やっぱ、怖いんです」というと

自分だって、怖い、長くやってるけど、いままでだって、これからだって
いつ水に落ちるかは自分だってわからないの、私も怖いのよ、同じなのよ!と

励ましの言葉を頂き、

なんとか、練習終了。午後は落下はしませんでした。

最後は、岸につける練習だったのですが、このころになると、勘がすこし
もどったのか、岸つけは完璧♪

すでに強風が吹き始めていて、これ以上練習すると、今度は風で横転しちゃいますわ・・と
早々に引きあげたのですが

この夏は、真剣に練習に取り込むことにして

まずは、明日、バーゲンにいって、Tシャツとか、何回落ちても着替えに困らないように
物だけは用意しようじゃないの!と

決めました。

水に落ちたとき、もちろん、予測はしてなかったです。

大きく、一瞬、ぐらっときて、もう、その1、2秒のことは覚えてないですが

全身が冷たい水の中に落下していった時の感覚は

悪いものではありませんでした。

むしろ、なにか、嫌なものが落ちていったという感じ。


気持のよい疲れと共に

体も気持も、水に落ちたことで楽になった感じもあります。


そして、今日、改めて思ったのだけど、

練習は、下手でも、続けることが大切なんだということです。
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by tubaki_hana | 2011-07-17 01:22 | 外国の暮らし