<   2011年 08月 ( 12 )   > この月の画像一覧

そして、総理は犯罪者であった。

この拉致被害者家族会の増元さんの予算委員会でのスピーチの
言葉の重みに、思わず、言葉も失いました。

そして、その増元さんの発言中
官直人は、その醜い顔の口をとがらせ、目を合わせることもなく
我が国、最高権力者とも思えぬ、なさけない態度に、再度、わたしたち、日本国民は
なにかに大きな黒い(赤い)ものに騙されて生きているのはないかという
怒りと悲しみに気持がわなわなとした日。




官直人と北朝鮮関係者との献金問題の報道を経て、この日、増元さんは
予算委員会で参考人として発言をされているのですが
その中で

自分たちはただただ、家族を返して欲しいという訴えの前に、赤い旗を振った人たちがイデオロギーを唱え・・・・

つまり、この日、予算委員会で増元さんが発言したその場、目の前に
革命をまだ、起こしたいと思っている赤い人たちが、つまり、わたしたちの日本の総理であった
ことに恥しか、もう、それしか思えません。

何度も何度も、官直人は、北朝鮮との関係を否定してきました。
なにも悪いことはしてないと
なにも知らないと
そういった態度の人間が、

今日、総理としての仕事を行ったのは

朝鮮学校の無償手続き再開を指示したとのこと。

もう、情けなくて
情けなくて

どれだけ、わたしたちが、あの人たちに騙されてきたのか、悔しくて

言葉がみつかりません。

いままでの嘘がどれだけの人を苦しめてきたのか、
横田めぐみさんのお母様は総理の献金問題をきいて体調を崩されたそうです。

どれだけ、官直人にとっては、愉快でたまらなかったことでしょう。

退陣よりも、日本から出て行かれたほうが、幸せなのではないですか。
総理。

そんな汚い男に
震災から立ち上がるための指揮をとってほしいとも思わないし
その総理を支持してきた、民主党のみなさんも、当然ながら、赤い仲間の匂いがしますよね。

どれだけの嘘を

どれだけのお金を

闇に投入してきたのか
考えただけでも吐き気がします。

あと最後に
鳩山氏総理時代から、下品なファーストレディが二代続き、この件に関して一言
いわせて頂ければ

「だから、女は馬鹿だといわれる」

この一言に尽きます。
[PR]

by tubaki_hana | 2011-08-31 04:02 | 日本の問題

この夏、ボートの練習にもどってみて

万年、幽霊部員はオランダでも健在。
昨年は、精神的に不安定で、調子も悪く、好きだったはずのボートの練習も1度しかいかなかったのです。

この気分の浮き沈みで辞める、情けなさ、始めた時は、言葉の壁に負けないようにと誓ったはずなのに
そうではなくて、別のことで気持が不安定でした。

時がすぎると、クルーも空中分解、一人になってみてはじめて、彼らがとてもいい人であったことに
気がついたり。


1か月ほど前から、シングルスカルという一人競技のボート練習に参加を始めて
すでに4週目。

前は漕げていたスカルも、1年以上あけると、不安定そのもの、気が付いたら、運河に落下
して、全身びしょぬれ。

何が悔しかったかというと、練習をしなかった、月日を私はなにをしていたかということにも
腹がたったし、なによりも、出来た事が出来なくなってしまった事実。

情けない。

一度落下を経験すると、それもまた一つの恐怖感。それがなかなか抜けずにコーチも
何度も「自分がいったとおりにやれば、バランスがとれて落下も防げる」というのだけど
なかなか調子が戻らず。

やっと先週から、勘が戻ってきて、蛇行もせず、気持よく漕げた夕方、ああ、再開して
よかったなと思いました。
今回の練習で共にボートに乗っている女性は、英国の大学のクラブに所属していたらしく
ユニフォームもご立派。まさに世界最高峰の大学の運動部となると、身だしなみも
違うものだわ。。とユニクロをまとって練習に挑むわたしとは対照的。

でも、いざ、運河にでてみると、漕いでいる練習時間の差から、彼女がどれだけ、立派な
ユニフォームをきていても、基礎ができておらずに、落下は先週で5回。

出身良くても基礎ないと、駄目なんだ。。。と苦笑いしていたのは私です。

基礎は大切だと、昔、お花のお稽古でしりあった方がおっしゃってました。

基礎練習は本当に面白くない、地味な作業の連続。
でもこれを身につけることによって、迷いがでたときに、基本に帰れる、その場所を
作ることも大切だ、と。

それはボートでも、他のお稽古ごとでもそうなんだけど
見栄えを派手にしようとすれば、するほど、渦の中に入り込み、
結局は自分が何かに溺れて沈没してしまうことも多々あることから

基礎をしっかりやって、胎をしっかり中心軸にもってきて、肩の力を抜くことで
気持が落ち着くことを
様々な方から教えられてきたことを振り返り

これもまた、良い経験だと

感じている今年の夏です。
[PR]

by tubaki_hana | 2011-08-29 06:35 | 外国の暮らし

自転車世界一周配達日誌さん、アムスに登場

時間が経つのは本当に早いものです。
彼のブログを初めて発見したのは、まだ中国の奥地、早朝、鶏をしめる作業をしていた生々しい現場を
淡々とそれもおもしろく綴っていた、その面白さに大笑いしていたのは私。

中国の奥地にいたのに、自転車で移動を続け、ついにアムステルダムに現れたのが昨日でした。

四宮さん。預かったお手紙を世界中に配達するサイクリスト。


もっと重装備かと思っていたんだけど、あっさりとした姿で現れたのが印象的。

d0175589_2502980.jpg


この自転車でずっと走ってきたのかあと、街中の公園でマジマジと眺める私。

世界が狭いのか、自転車が強いのか、それとも四宮さんの足が強いのか・・むーん。
どれだろう(笑)


そのうち、いつか、欧州にもくる、とは書かれていたけど、まさかその日がきて、会えるとは
思えなかったです。

しばし公園を一周歩いて、カフェでビールを飲みながらいろんな話をきく夕方。

バックパッカーの話しを聞くのが大好きだし、本当に話しが面白い。何時以来だろう
こんな世界の知らない話しをきいて、笑っているのは。
以前、世界旅行にでた友達がいて、その人からも自分の足で歩いてまわった国の話しを
きいては、大笑いしていました。実際、その目で見て、感じて、話してくれる人の存在って
自分の世界を広げてくれるし、知らぬ中東の世界へと私を連れて行ってくれる。
好きな時間です。それがこの数年なかったことに気が付き、寂しいような、またこうやって
こういった人が一日だけでも表れてくれた偶然に感謝。


で、公園を出た後は、お夕飯。

お店の人が驚いていたなあ。「何人分ですか?」って(笑)

d0175589_256536.jpg


あ、食べれまーすとこの日の主役さん。(酔っていて写真ボケてますけど・・ごめんなさい)
d0175589_257092.jpg



気持がいいほど、さくさくと食べていく姿が面白くて、
そんな姿の人を見たのも、数年ぶりだったと思います。いつも、昼の食べたものが消費できない
まま、夕飯突入のサラリーマンライフを日常にみていて、
「足が飯を食うって感じです♪」といわれて、さくさくと食べてくれる四宮さん。

彼の辞書にメタボという文字はないのです。

世間の肥満とか、成人病とか、そんな油まみれの単語とは無縁の世界。
その日、一日のエネルギーを燃え尽くして床につくってこういうことなんだろうなと妙に納得。


そんな四宮さんが下さった記念の贈り物は香りでした。


d0175589_30348.jpg


(一瞬麻薬取引のような図ですが、違いますよん)

シリアで手に入れた貴重な天然の香料をナイフで削ってわけてくださいました。

最近、わたしの中でブツブツ交換が流行っているのだけど、

この日は、夕飯とシリアの香りの交換会。

その行ったことがないシリアという国から運ばれた、天然の素材の香りに
ぽーっと夢を見る瞬間。
香りの贈り物って本当に素敵。

後に残らず、香りや思い出だけが気持や感覚に残るって
そういう生き方が私はやはり好きだなあ、と、下町の食堂のテーブルの上で、ナイフで削って
香りを分けてもらう時間が本当に素敵でした。


今、私は遠くはいけない。
いけるひとはどんどんいけるところまで進めばいい、と
そう思わせてくれる人物が一日だけだけど、自分のまえにあらわれた、その奇跡に感謝。

いつか頂いた香りもなくなってしまうけど

またそれもいいこと。時間は止まらないから。


いつか、またわたしもどこかに出ていくのだろうか、と思って、四宮さんに出た言葉は

会社の辞め方忘れちゃいましたねーってこと(笑)


昔は、これだ!とおもったら、怯まず、全部捨てて飛び出していたそれも若かったからだろうあなーと
この日、目の前の人をみて、苦笑い。


先週は、気持が落ちることが多くて、泣いていましたけど

この一日がやってくることを知って、神様、ありがとう・・とつぶやきました。


目の前を通過していく人に気がつくか、気がつかないか

自分の人生には、それが大きく影響していることを知っているから。
[PR]

by tubaki_hana | 2011-08-24 03:10 | 外国の暮らし

時間旅行

昔の面影がそのままの小さな村へといってきました。

d0175589_694627.jpg



庭にでている手回しミシン。


こんな素敵なおばあちゃまが、薪ストーブの上でパンケーキを焼いていました。


d0175589_6122072.jpg


ガスではなくて、森から枝や薪を切ってきて、ストーブにくべて。
すべてがスローで、その手元をみているだけでうっとり。

d0175589_6133528.jpg



一枚、頂きました。
なんとお値段、一枚、50セント(65円) しょ、昭和40年代価格!

d0175589_6141227.jpg


世界で一番おいしいパンケーキでした。
急いでない、ガスでも電気で焼いたのでもない
ストーブの熱で焼かれたパンケーキは、それはそれは味は優しく。

気持がほっこりなった午後でした。
[PR]

by tubaki_hana | 2011-08-22 06:16 | 外国の暮らし

ひと山越えて

今夜が、IIN NYの総合栄養学校の通信教育、必須カリキュラムである、自分の担当コーチと電話で話すのが終わりました。

英語が苦手な為、
この電話で毎月、50分を話すのが、自分にできるのかと
それが大きな心配で、入学の申し込みをした際に、できれば日本人のコーチをつけてほしいと
そういった要望を出すと、良いという返事はあったものの、入ってみたらば、実は話しがずれに
ずれていたという状態。

結局は今年の1月から、イタリア系アメリカ人と英語で電話で話すことになったのでした。

今話し終えて、

「これが最後となります、ありがとうございました。」というと

ジョアン先生も、「これが最後は残念だわ、次のテストで問題あったら、メールしなさいよ」と
いってくれて、結局はとても素敵な先生に巡り合っていたということです。

どうして、IINに入ったか、たぶん、ちょっと人生を変えたかったのかもしれません。
その前に、どかんと精神的に追い詰められた時期があって、IINの案内を見た時に

半ば何かにすがりたくて、入学の申し込みをしてしまったのが事実。他の方たちのように
大きなモチベーションもなく、語学力もなく、ただ、食べ物のことが好きだから、あと
熱中するものをみつけたい一心であったと思います。

いま毎週自動的に更新されていくカリキュラムをこなさなければいけないのですが
実は興味のないことが見えてきて
でも、それも入らなければ、わからなかったこと。

そして、ぼんやりと勉強を続けてきましたが、自分がその栄養学の中で何に興味があるのか
それがいま、自分の目の前に形がみえてきたのも、
興味がある、ない、を選別してみた結果のような気がします。


そして、IINを通じて、知り合った方や、その繋がりで知った人物から与えられた影響は
大きく、入学した際の動機は、はっきりとしませんでしたが、入ってよかったな、と
思っています。


あ、あと同期?のケイコさんからの情報で
IINで特別奨学金がでるそうです。

http://pineheath.exblog.jp/16435239/

ご興味がある方は、ぜひ、応募してみられたらいかがでしょうか☆

この経験を踏まえて、いま、ここに書けることは

興味がでたことは、なんでもやってみたらいいってことです。


今日、ジョアン先生と最後に話したことは
死んだ猫のことでした。
抗がん剤も薬もやめて最後の3日間、美しい目をしていた、といったら
納得してくれていました。
言葉の問題は多々ありましたが
お互い、病気になったら、抗がん剤治療は受けきれないだろうという共通の意思や
他の興味のあることの共通点があったから、言葉の壁は乗り超えきれたのかなと
思っています。

これも、有難い出来事でした。

IIN,後半、わたしはどう進めるか、まだ未定ですが
気持に正直にやっていきたいと思います。
[PR]

by tubaki_hana | 2011-08-21 05:50 | IIN

いきものの命

家に帰ると、どっと涙が止まりません。

昨日の朝まで、ねこちゃんはなんとか生きていました。

日曜日の朝、流動食のチューブを自分で外していたのを知ったとき
あと数日でもう居なくなるとは覚悟をしていたのですが

いざ、その場面を迎えてみると

もう・・いい、がんばった、もう、いい、と、ねこの上に涙がボトボトと落ちて行きました。

昨日の朝にねこちゃんは天国にいってしまいました。

数分前までわたしのベットに寝ていたのに、先導するかのようにわたしの前をふらふらと
歩いていって、猫トイレに入った時、よろけてうごかなくなったのです。

あわてて、カーペットの上に移動させると、もう、普通ではない、これが終わりなのだと
わかりました。あとは、もう、苦しまないでほしいと、それを願うだけでした。

それでも生きようとする体、小さい心臓が大きく波打つ度に、小さな声をあげて
弱っていく姿に、一生懸命マッサージしてあげるしかなかったのです。

すーっと最後は穏やかに息をひきとりました。

その後は、母の教え通りに、速やかに次の事を開始しはじめました。

スコップを持って1メートル以上の穴を掘っていると、汗なのか涙なのかもうわからない
状態で、とにかく早く、静かなところにねこちゃんを安置してあげたいと思い、
箱の中には、お花やねずみのおもちゃ、あと、わたしからのプレゼントでクリスタルを
入れて地中深くに、2時間後には土に帰るべく深いところで眠ることになったのでした。

そういえば、オサマは24時間以内埋葬だったなあ・・ねこちゃんはそれよりも早いなあと
つぶやきながら。

昨年、母は猫を看取りましたけど、後から、後悔することがあれば、最後、苦しかっただろうな
ってそれだけがかわいそうだった、と言っていました。

安楽死も考えていたのですが
いざ、その場面になると、もっと早く薬で眠らせてあげればよかったという想いが
こみ上げてきて、それが涙の原因のような気がします。

だた、動物なので、やはり、最後は自分の力で死んでいくことにも意味があると
それを教えられました。


ねこちゃんは半年、抗がん剤を使用していました。
薬をやめ、餌も水もストップしてしまった最後の3日。
目は輝き、昔の顔にもどっていたことを考えると

動物らしく、最後を迎えることの大切さを猫に教えてもらったような気がします。

今は寂しいけど
悲しみよりも、ありがとうが大きくて。

まだ、彼女のトトトトという走る音が今もきこえてきそうで
それが辛いですが、
自然と忘れていくのでしょう。

子供のころから、文鳥が死んでは泣きながら庭にうめ、
大型犬が死んだときもだーっと泣いていたし
猫がいなくなっても、おろおろしたし
実家の猫が昨年死んだときは、1か月、気がついたら涙がでていて

何度も悲しい想いを最後はしているのに、それでも、あの暖かな毛並み
毛布の中にくるんでお昼寝した最後の日曜日を思い返すと

優しい気持になれること

それは子供のころからわかってたんですよね。

繰り返す悲しみの次に、また暖かい優しい気持にさせてくれる動物にふれることが
できたとき、気持が癒させるそのサイクル。


本当にありがとう。
会えてよかった。ねこちゃんに。

d0175589_24718.jpg

[PR]

by tubaki_hana | 2011-08-19 02:47 | 生命力

別れを前にして

週末は、ソファーに横たわり、猫を足に乗せて、
先日、レイキヒーラーのまきこさんに頂いたブランケットをふわっと
かけて、猫と昼寝をしていました。

そして、今日も同じように、暖かい猫を体の上にのせて、午後を過ごしました。

来週の週末は
もう、こういうことはできないかもしれないと
まだ息はしているけど、弱っていく猫を見守る時間。

何度もペットを飼っては別れを経験し
何度も同じことで涙している、もう、二度と飼わないと思うのだけど
今は、居てくれてありがとうと・・そう思っています。

日本にいる数秘の先生が
練習相手にとご紹介してくださった方は、わたしと数字の配列がほとんど同じ
めずらしいから二人で練習してみたらいいと勧められて
海外にお住まいのMさんにメールしました。

偶然か必然かわかりませんが
この出会いが、猫とのお別れを前にした私に強いサポートとなっています。

アニマルコミュニケーションを学び、プロとして活躍されているMさんは
いまのわたしや猫の状況を深く理解してくださってお忙しいのに
何度もメールをくださいます。

必要な時に必要な人が現れると、いいますが
まさにそれを実感しています。

Mさんが教えて下さることは
本当に暖かく、今日はお花を沢山買って、お部屋を明るくして、香りをよくしました。

悲しみもありますが
いまは、ただ、生きようとしている姿に
いろいろと教えられています。
[PR]

by tubaki_hana | 2011-08-15 06:52 | 生命力

大宇宙の宝石

NASAのウェブサイトより写真拝借。

d0175589_5384180.jpg


大宇宙に浮かび上がるネックレス。


地球から1万5000年光年離れた 宇宙に浮かんだネックレスをNASAが撮影に成功したとの
こと。

あまりの美しさに息をのむ夜。

こんな神秘的な宝石をみたのは
初めて。

テクノロジーと夢と

共同作業が生み出した奇跡。

NASAのウェブサイトは私に夢を運んでくれて
大好きです。

宇宙船を飛ばすのに、
宇宙双眼鏡を創り出すのに
お金も時間もかかる。

でもそれをやめると

この神秘の美しさを知ることはないのです。
[PR]

by tubaki_hana | 2011-08-14 05:44 | 生命力

おいしいものとは。。

土曜日の朝は、できれば午前中に自転車で5分のところにある商店街でお買いものを済ませます。

パンやさん
ビオの八百屋
老夫婦が営むチーズやさん

などなど、なじみの店が多く、顔なじみとなっているので、買い物も楽しいのです。

思い返すと2週間前、この商店街、半分が夏休みで閉店・・。仕方がないので
自転車で10分、また別の商店街へといったのですが、ここは、お洒落すぎて
なに買っていいのかわからず、アタフタ。


ここは小さなチーズやさん。
ワインや、クラッカーなど、つまりは、お酒のお伴にはぴったりの
食品を売っているのです。


d0175589_4354675.jpg


2週間前、このお店がしまっていて、別のお店にいったのだけど
そのお店は、欧州全土からチーズを取り寄せているのが御自慢のいまどきの店で
わたしは・・・店に入った時から、なにかっていいのかわからず。ぼけーーっとしてました。

小さなお店は
長年そこに店を構えているだけあって
種類は多くなく、店主が自信を持って客に勧めるチーズしかなく
それも、どこの村のものだとか、そういうことも教えてくれるのです。

地元に根付くというのは、こういう商売のことで
有名だから、とか、他所の国のチーズをわんさか売るような店構えよりも
こういった、地味でも、顧客がついて、地に足がついた商売はとても好きです。

日々の生活は
チーズやハムはほとんど食べませんが、
月に1度か2度は、地元のものを食べるということで
こういったこじんまりとしたお店で100グラムずつ買って、すこし頂いています。

この100グラムに時間をかけて、切ってくれて、丁寧に紙で包んで下さる
店主の老いた夫人は、動きはゆっくりしていて
お客は、怒ることもなく、5人も6人も待っている状態。このスローな雰囲気も大好き。


今日は、店主が一人のお客につかまり
夫人が一人でお店を切り盛り状態。

店主がやっていたことは
お客のおばちゃまにその場で頼まれた、パスタに振りかける用のチーズをサラサラ、ぱらぱら
状態になるまで、丁寧に機械で切っていて、それも、お金にはならないだろうに
大きな袋に2つ、15分はかかってた・・・。

おばちゃんも、事前に電話で注文しておけば、こうもお店が詰まることもなかっただろうに・・
と思うのだけど、頼んだおばちゃまは涼しい顔。

たぶん、料理店経営している方かもしれないのだけど、こういったチーズをお店で
出しているんだったら、かなりの好感度が持てました。


この商店街で買ったもの
パン
お野菜
チーズとハム(100グラム)

この3か所でなぜに、1時間もかかるのか
上記の説明通り、お客一人一人に時間がかかるんですよね。

それでも、スーパーにはいかず、たぶん、こだわりの方々が商店街を愛してる
そんな感じがします。

商店街、あったかい。大好きです。
[PR]

by tubaki_hana | 2011-08-14 04:45 | 外国の暮らし

ドイツの風景

フランクフルトに通ってみて、街の中を探検と思いましたけど
ついつい、行き先はデパートのキッチングッズ売り場。


ああ、さすがドイツ、フライパンや鍋の品質、最高。うっとりしちゃいます♪

d0175589_16505295.jpg


鍋の形や重さ、その美しきフォームをじっくり見ていると
時間が経ってしまい、結局は、デパートしかいってないんです。

通っているうちに、お鍋を一つ買う予定でしたが、
今年は習い事にお金がかかっているので、
鍋を買う余裕もなく、下調べにほとんどの時間を費やし、

そのうち縁があれば買おう!と思って、退散しました。

食品売り場を覗くと
パリの食材店と同様、オランダとは比べ物にならないほどの品数。

ここも油コーナーやら、オーガニックフード売り場やら、ひとつ、ひとつを確認していると
あっという間に時間は過ぎ、
買ったものといえば、ドイツビール(ホテルで飲むため)に、フルーツ、
あとヒマラヤ塩とハワイの黒塩、この四点。





あとは、市場を散策して。
皆さん、食べてる!飲んでる!
d0175589_16575688.jpg


ドイツ記念に、わたしもソーセージを一本食べて
あとはビオの絞ったりんごジュースをグラス一杯飲んで

その後、人間ウォッチングしていたんですが

食べている人たちを見て、毎回、思うのだけど
ドイツ人って健康なのか、不健康なのかわかりません(苦笑)

シュニッチェル(とんかつみたいなもの)を食べている人の横を歩くと
そのサイズ、スリッパより大きいし
それも油で揚がってる巨大な一品・・・。

他、ソーセージにじゃがいも、ビールと、肥満一直線のような食生活をみて
これは「外食」だから許されるのか・・とここらへんの食事事情が解らず

今後、これを探っていきたいと思います。

わたしがドイツ住んでいたら、たぶん体型かわっていたような気がします。
[PR]

by tubaki_hana | 2011-08-13 17:20 | 生命力