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同世代の死

オリンピック開会式の夜、何気にインターネットニュースを見ると、
とても胸が痛くなるニュースが目にはいってきました。

38歳の無職の女性の自殺を親が手伝ったというものです。

父親は、娘に自殺したいと打ち明けられ、父母で部屋に紐をかけ、外出し、その間、娘は命を絶った・・。

その経緯はわかりませんが

死亡した女性と自分の年齢が近いことから

中年になり、老人の両親に死ぬことを手伝ってもらう、それを自分と重ねてみると

あの時、家をでなかったら、

あの時、反対を押し切って好きな道を歩まなかったら

わたしは、今頃、どうしていたんだろう・・。きっと田舎で無職だった・・・と思うと

日々の自分での判断や決定というのは大事で

将来を大きく変えていく小さな出来事の連続なのだと思いました。

死ぬのは一番辛い、そして、親がそれを手伝った、言わなければ、一人で逝ってしまったと
なるのに、警察に白状してしまったところをみると、このご両親の心の内は
本当に苦しいものだと思います。

ご冥福をお祈りします。
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by tubaki_hana | 2012-07-30 04:05 | 生命力

カテゴリー増えました。心理学です。

今日から、一つ、カテゴリーを増やしました。

昨年から開始した、「自分を見つめ直すワーク」に関し、
こちらに訪問してくださっている皆様に、お役にたてれば幸いです。



思えば
子供のころから
変わっているといわれていました。
いつのころから、その言葉が恐怖となり
普通にいることに集中し、
この20年はもしかして、やりたいことはあったかもしれないけど、普通の暮らしや、お勤めなど
そういった「人間」にならねばいけないという思い込みと、自分の中でやってみたいな、と思うことが
喧嘩をし、バランスを崩すこと、何度も。

気がつけば、年数だけが経ち

人生の長さが以前よりも短くなる、それは生き物に全員与えられた平等、
このまま、不安な気持ちや、もやもやとした心をかかえたまま、将来に向かうことは
自分にはよくないな、という思いでした。

栄養を改めて学び始めたことをきっかけに深い興味を示したのが
肥満や病気は、ストレスと大きく関係しているということ。それはなぜか、
これを英語で勉強し始めて、実はよく理解できなかったこともあり、改めて、昨年、ロンドン市内で
ロンドンヒーリングカレッジによる溝口あゆか先生の講義を2週間受けました。

初めて、足を踏み入れた心理学の世界。

体の経路のツボを押しながら、ヒーリングしていくEFT、嫌な過去の記憶を塗り替えるテクニック、

また「話したくない」と思われるクライアントに対して、色や感覚にて、心の中を探っていく
ピクチャータッピングなど、盛りだくさんで、別のイギリス人講師陣も豪華、

あっという間に過ぎた2週間でしたが、この際に、実際に私がモデルとなって、みなさんの前で
行った模擬カウンセリング(講師が行ってくれました)がありました。

この公開練習で悩みを打ち明けた、人間関係や、あとどうしても口にすると吐き出しそうになる
食べ物のこと、思い出を、語り、先生がその件に関して、カウンセリングを始めて、EFTをする、
もしくは、記憶を塗り替えるテクニックを使うなど、あちらはプロですので、淡々と進めてくれたのですが
やってもらいながら、本当に効果があるのかなあ。。と思う気持ちもありました。

いま、あれから10カ月か経ちました。

問題A 人間関係は、改善されました。

問題B どうしても受け入れきれなかった人が受け入れるようになれました。

問題C 幼少期から食べれなかった小豆が食べれるようになりました。それも自らお店で買うようになりました。

どこになにがどうやって体や心に作用してきたのか、これがまた、よくわからないのですが
薬ではなく、会話とあと、EFTなど経路をタッピングしながら、進めた、これしか覚えていません、

わからないけど、ある日気がつきました。。あの時、出した問題3つは、すべて解決されていると。

こういったヒーリング関係は、米国や英国が大変に進んでおり
まだまだ日本では受け入れは少ないようですが、

実は、体が自分のことをよくしっていて、
体に働きかけることで、気持に信号が行っている、というのが私の感想です。

こういったことを含め、

参考になりそうなことは、今後、こちらに書いていきたいと思います。

どうぞお付き合いくださいませ。
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by tubaki_hana | 2012-07-29 07:04 | スピリチュアル心理学

海へ

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日本は大変に厳しい暑さときいておりますが。ヨーロッパ、今年も冷夏、夏がまったくきておりませんでした。

今週、やっと暑くなり、日も長いことから、仕事の後、海へと泳ぎにいきました。


2年ぶりの海水浴です。

わたしは、頭皮にアトピーというか漏脂湿疹があり、
時折、かゆみを伴うのですが、海に入ると、膝のかぶれも含め、すーっと消えていきます。

改めて、自然の偉大さを自分の身をもって感じることができる体験です。

そして、よく自然療法の先生方がおっしゃる浜辺の砂浴、時間もないし、せめて足だけでもと
すこし深く砂を掘り、足を埋め、あとは、背中を砂にあてて、泳いだあとは日光浴、それも日焼け止めなし。

目を閉じると、波の音だけが聞こえててきて、気持が静かになります。まさに最高の
瞑想タイムとなりました。

波に向かって走っていくと、しだいに体は冷たい海水の中へとはいっていき、最後は頭までつかって
しまいますが、耳栓などもせずに、ぷかぷかと浮かびます。

なにも聞こえません。

それがなんとも心地よくて、波に身をまかせ、動いていく自分。

こうやってお任せしてみるのもまた、よく。


21時に家にもどり、シャワーをすると、それまであった肩こりも消え、
なんとなく心地よい疲れがあり、よく眠れました。


最近は、運動不足もあり、便秘気味でしたが、
今日の午後、急に腹痛がおきて、解消してしまいました。
たぶん、これぞ、砂浜デトックス、足を砂に埋めて、また、背中をつけて寝ていただけなのです。


最後に
なぜ、わたしの頭皮の湿疹と膝のかぶれが海水によって治癒するのか仕組みを
こちらに書いておきます。

湿疹などは、いわゆる陰性体質、甘いモノ、つまり、広がりやすい食品を口にしやすい為、
私の場合は、だら~っと広がっていくのです。

そして、海水は陽性、締まる性質を持っています。

つまり、広がった体質の私が、締まる海水に入ることで、いい作用が働いてくれるという
まさに有難い海の力。

昔は、皮膚病の方は、海辺へと治癒へといかれたと聞きます。
またヨーロッパではタラソテラピー(海水をつかった健康法)が北フランスやアイルランドでは
盛んです。


別に避暑地にいかなくても大丈夫なのです。わたしのように近所の海でも十分OK。
海の神秘はわたしたちを深い世界へと連れていってくれます。

次は、せっかくですから、日常の台所で自分の目で確認できる
「広がる」「締まる」を説明しますね☆
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by tubaki_hana | 2012-07-28 05:36 | 生命力

想像力

最近、ブログから遠ざかっていました、理由は簡単、facebookでお友達と会話するのが楽しくて、ついついそっちにいってしまったのです。

このブログはわたしには特別で、大事にしていきたい、のですが、
日ごろのうっぷんを晴らすべく、内々のグループでお話していて、はっ、と気がつく、エキサイトブログ。

これからはここに戻ってきて、前のように、書いていきたいな、と今日思いました。

せっかくですので、最近、1年間の私の時間の流れをここに書き留めておきます。


最近は、いろいろなことに挑戦をしました。
挑戦するというか、自分自身を知るための行動をとってみたといったほうが正しいでしょう。
様々な糸を手繰り寄せました。

一昨年、ひどい気分の落ち込みようで、実は頭がおかしくなるのではないか、と思うくらいに
沈んでいたときに、理由はなんでもいいから、打ち込めることがほしいと、NYの栄養学校に入りました。

その後、栄養と精神に興味を持ち、
昨年はロンドンで開催されているスピリチュアルカウンセラーの溝口あゆかさんの2週間のコースを
取りました。体調がすぐれず、寝てばかりの日々でしたが、お友達がたくさんできて、楽しかったです。


そして、同時期に、イギリスのデボン州というところに通いはじめました。
偶然に知ったその農家で、新鮮なお野菜をつかったお料理講習、控え目に知的な農家の女主人は
ニールズヤードを立ち上げた、ロミー・フレイザーさん、
つたない英語をつかって、彼女に教えられたことは多く、偶然はない、すべては必然であることを
実感しました。


そして、今、
カウンセラー養成コースの課題をこなす為、

溝口あゆかさんから出された課題、「自分自身でカウンセラーを受けてみる」を実施しています。

自分の好きなカウンセラーを選んでいい、それが一つの課題、

時間とお金がかかりますが、わたしが選んだのは、ルドルフ・シュタイナーの人智学(アントロポソフィー)を元に生みだされた、バイオグラフィーワーク

相手はスイス在住の日本人でシュタイナーの専門の方です。

最近起きている自分の問題をひも解くと、ちょうど18歳当たりにぶち当たった問題が変容して、いま現れていること、また、21歳までは子供とみなすシュタイナーの考え方、などなど、新鮮なお話で、のめりこんでいきました。

一昨日の夜、先生とスカイプで話していたのですが

子供のころそういえば「あんたはいつも、ぼーっとして」と親から先生から周りの人間から言われ続けていた、と口にすると、それに引っかかったのか、先生はその「ぼーっとしている子供」の特徴を説明してくださったのです。想像力が豊かで、おおらかで、といわれて、

え・・っ、そうなんですか?と、初めて肯定的なことをきいて、

そういえば、綺麗なものがあると思うと、最大に綺麗なものを考えるんです、実際みると、それは電球が一つあるくらいの輝きで、がっかりする、そういったこともあるし、ふふ、変ですね。。。と

ずーっといわれ続けた、「ぼーっとしてる」「かわっている」という言葉について、ついつい力説してしまい、
終いには高校の後輩に

「ツバキサンのようにぼーっとしている時間があれば、単語の一つでも覚えます」と

いわれました、、ワタシ orz.....

と話すと、先生も、「そこまで、いわれたか。。」という感じでした。

でも、ここまで話すと、わたしもプチっと切れて、「あの時、ああ、いわれたけど、わたしのほうが、今、絶対に稼いでると思いますっ!!!あ、あの時、単語覚えてないけど!!!」とがーーーっと話すと、すっきり。


なんだ、わたし、あの時、悲しかったんだって、今わかる、馬鹿にされて、嬉しいわけない。

同時にその悔しさが、なんらかの原動力になっていることは否定できない、いや、それがあってこそ
強く、外国を目指した、そう思うと、すべてが、たぶん感謝の対象である、と

否定的だったことが、先生との会話で、

気持がかわっていって、

なによりも、

自分が自分自身を誤解していた、想像力があるということを、否定的にとらえていた、この20年、普通に勤め人することに努めてきたかもしれない、と自然に自分の口からでてきて、

思考が変わりました。

カウンセラーの大事な仕事は、アドバイスを与えるのではなく
クライアント自身の口から気付きが出てくる、それも自然な形で。カウンセラーはサポート、主役は本人、
これが難しいのですが、自分で経験してみると、

楽しいことを考えることは悪じゃないんだよ

なんか生みだせるんじゃないかな、とか

心が軽くなった経験でした。自分自身で気がつく己の根源。



思うと、人間関係って否定することが普通になっていて、もし、肯定することで、新たなことが生みだされるなら素晴らしいことじゃないかな、と思えるようになってきました。

いま、できないって思うことも
想像力があれば、がんばれるんじゃないかな、

もし今、お金がないなら、
他のことで生きる手段を考えるんじゃないかな、

もし○○がなくても、の次に肯定的な言葉を述べることって、実はすごく大事。


じゃ、今の社会問題は

日本であれば、

もし原発がなくても、の次に肯定的な言葉をどんどんつなげていってみたらいいんじゃないかな。

100個くらいすぐにでてきて

次のステップが見えてくるかもしれないでしょう。


昔、ベルギーに住んでた時に隣の家の学生にいわれたこと。

「ツバキは出来ない理由ばかりをいう、それをつかって出来ることを考えなさい」


それで人生は変わってきたのだから。
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by tubaki_hana | 2012-07-26 03:22 | 生命力

本物、偽物

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自分が撮った写真の中で、好きな写真の一つ。

昭和49年で時が止まった島、軍艦島に上陸した際に撮影したものです。

エキサイトに移る前のブログにこちらを載せて、いろんな方からコメントを頂きました。ずいぶん前の
話しですが、それも楽しい思い出の一つです。

いわゆる不法侵入というものでしたので、自慢にはならないのですが
子供のころから遠くから眺めて入ってみたかった島に足を踏み入れた時の気持ちはいまでも
忘れることができません。

当時のブログに、その時に思ったこと、感じたこと、そのままに綴りました。

いろいろと思うこともあって、すべて末梢し、自分でも書いたものをもっていないので、
葬ってしまった形となりましたが、

実は、他人のブログで、それをそっくりそのまま見かけることができるという偶然に出くわしました。

また、この方か・・・(苦笑)

都内にお住まいで、
わたしと共通するところもあるようですが、

その方が、どうして、わたしのを無断転用されるのか謎です。書いた本人すら、消してしまったものを
ずっと自分のPCにおとして、時折使う。

面白い人間の心理。

実はこの方は、ある一種の女性の立ち振る舞いを嫌っておられます。

お化粧っけがないとか
スカートをきない女性は、・・・など。
ハイヒールが美しいとか

そういったことを述べておられるのですが

どちらかというと、わたしは、この方が嫌うタイプの人間のようで

どうして、大嫌いな人間のタイプが書いたものを、自分の文章のように扱い、自分が撮影した写真は
ご自身の名前をクレジットして、わたしのは、そのまま、お使いになっている。

不思議な状態です。

人それぞれ感性は違って当たり前ですが
この感覚はたぶん、一生かかっても理解できないようです。

本物とは、なんぞや、を、よく語っておられるあなた、

それ、本物ではない・・・ですよね・・・。
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by tubaki_hana | 2012-07-25 03:37 | 言葉

シカタガナイ

先日、友人のお誕生日会でお魚料理店へと向かいました。

食事も半ば、「そういえば、日本は原発で海が汚染されたそうじゃないか」と主役にいわれて

おっしゃる通りだと思います。と答えましたが

日本政府からは、そういった話は出てないと思うけど、もしかして、先日の福島と津波のドキュメンタリー
見たの?と言ったらばウンとうなずくオランダ人。

わたしは番組に気がつかず、見たのは最後だけ。

最後の場面は、仮設住宅の女性たちに集まってもらって、質問をされていました。

みんなで苦しみをはきだして泣くことはあるか、という問いに全員、横に首をふり
みんなが辛いから、という言葉で、言葉は少ないんだけど、その日本人特有の凛とした
態度に、その我慢強さに「我」を出さない国民性に誇らしくなりました。


最後にオランダ人留学生に質問をしていました。
近い将来(何年間か聴きとってない・・)に関東圏に大地震が来るかもしれないということを
日本人学生と語り合うことはあるか、というと、それはないけど留学生同士ではあるとのことでした。

日本人は仕方がない、とよくいう、とのことでした。

「シカタガナイ」それは、自然現象はどうやっても、避けられない、仕方がない、と受け止めていると
いう意味であったと思います。

日本は、東京は特に日常から逃げれる準備は出来る限りのことをやっているというのは
外国にいて思います。日本人だからこそ、できる準備体制であると、これも誇りに思います。

ただ、この仕方がない、という、「現象を受け止める」という言葉を、日本政府は、原子力発電に
置き換えているのではないか、ということです。

電気がほしい、
原子力技術を外に売りたい

その為には、被ばくも仕方がない・・・。

日本語、使い間違えてますよね。

仕方がない、は、投げやりの言葉ではないんです。この一文に、受け止めるという、覚悟が
あります。

原子力発電、受け止めきれませんよ。
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by tubaki_hana | 2012-07-11 04:06 | 日本の問題

大豆は本当に健康か

大豆=健康という図式ができあがって、しばらくになります。

日本人にとって、大豆は、日常の食卓に上がってくるのが自然で、発酵されたものとして、味噌、醤油、納豆と切っては切れない食品です。

日々の生活では、ごはんのおかずにお豆であるとか、朝食に納豆を取り入れるなど、おかずの一つとして
食してきた文化ですが、
ここ数年の「大豆=健康」という新しいビジネスの渦に巻き込まれてしまっている私たちの現状をみなさんは
お気づきでしょうか。


一昔前は、ハンバーガー業界の牛肉をつくるために、森林を切り崩していると批判を受けましたが、
いまは、これが大豆栽培の為に森林切り崩しが行われています。

新しいビジネスとして、大豆は一番に魅力的な品です。
大豆油はビオ燃料に
豆乳は、加工され、いろいろな品に化け始めています。いまや、市販されている食品の中で、大豆成分が
はいっていないものを見つけることが難しくなっているほどです。

食品表示をみて
「大豆」という言葉がはいっていると、安心して買ってしまう心理状態。

大豆のとりすぎは肝臓値を上げます。

伝統ある日本食の中での大豆食品の摂取の量と、いま現在の、ビジネス化された大豆製品を「健康」と
思って安心して、3食+おやつに取り入れている量の差は広がっています。

マクロビオテックの理論の中では、豆乳の直飲みは危険事項へと上がっています。
表向き、普通食の人は、マクロビ系の人は「豆乳」を摂取していると思われがちですが、

実は、マクロビ系の人は、直飲みはされない方が多いです。(自分も含め)

なんでも摂取しすぎは体のバランスを崩していきます。

豆乳を多量に用いる調理法の方は、一日、1食いれたら、あとの2食は別のお献立にするなど
工夫をされることをお勧めします。

牛乳をいれたカフェオーレは駄目だけど、豆乳ラテは何杯でもOKと、
そのトリックから抜けること。

まもなく、いや、すでに始まっている大豆戦争の前に、自分の食事環境を整える
社会の流れを見ること、これが自分の生活を守るために大切なことです。
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by tubaki_hana | 2012-07-02 04:38 | 生命力