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パリにて

砂糖のお話はちょっとお休み。

自分で書いていて、くらっときたので、先週過ごしたパリのお話でも。


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現在、友人がパンや研修ということで、パリ市内に滞在していることから、訪ねてみることにしました。

というか、

最初は、オルセ美術館にいきたくて、日帰りでアムステルダムーパリの電車を取るつもりだったのですが
きゅうに泊まりたくなって、宿を押さえようとしたところ、連絡があり。

週末を利用して、旅をしてきたのですが
友人も研修中、日曜日の朝は念願のオルセ美術館に一人、入館しました。

下調べもせず、ただ、いきたいな。。と、印象派の絵のコレクションが多いときいており、
入ってみると、モネ、ドガ、ロートレックに、好きな絵が並んでいて。

ごく普通の家で育ちました。母は昔、美術本を読むのが好きで、子供ながらにペラペラと
本をまねてめくっていたので、そのころの思い出が絵と共によみがえりました。

セザンヌの絵、昔、熊本の美術館までわざわざ家族で見にいったこと、父は絵に興味がなく
母にお願いされて、家族でいった思い出があります。

すこしでもいい絵を見せたいという母の気持ちは今、よく解ります。

数年前、やっとパリに旅行にこれた母は、ルーブル美術館で自分のお土産にただのキーホルダーを
買っていました。質素な暮らしを好む母は、派手なお土産もかわず、ただ、絵を眺めて、ひとつ旅の記念と
して、10ユーロもしないキーホルダーを手にした時に、日々、陰ひなたとなり私たち姉妹を育てて
くれたことの時間を強く感じたものです。

絵は見るものそれぞれに思い出や感想があって、それを心に秘めたり、また語ったりする
その時間はとても豊かで、だれかといくのもよし、そして一人で見るのもよし。

静かな日曜日の朝、人気の美術館も雨の日曜日、人出は幸いにして少なく、開館と共に入れたので
人の匂いがまだしない、神聖な空気の中、館内へ。


なにも思わず、最上階へと向かったのですが、

そこには、あの有名な時計が。

オルセはもともとが駅舎、当時の時計台なのか、この時計は雑誌によく載っていて
運よければ、これも見たいなあ、と思っていたのですが、これがどこにあるのかも知らず。

わたしの足は、時計台まで連れていってくれました。

遠くに見えるサクレクール寺院を眺めて、雨の朝のパリを眺め、なんとも静かな気持ちに。

昔はパリに住みたくて、憧れて、でも駄目で、

夢は別の国へと移ったけど、こうやって、好きな時にパリにこれる時間を得れる幸せ

願いは十分かなっている、昔、願ったたくさんのこと。

そうなんだ、、そうやって時間は進んでいるんだと

思い、感謝にあふれた朝でした。
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by tubaki_hana | 2012-11-21 06:29 | 外国の暮らし

そして、嘘をついていた、自分に体に

前回の記事で、「砂糖」のことを書きました。

歯がおかしい、砂糖の摂取量、疲れ、寒さなど、関連していること。

歯はとりあえず、落ち着き、その後、ロンドン在住、ホメオパスの本田のりこさんにコンサルティングをお願いし、
歯の根本から強くするための相談、疲れに対応することや、その他、恐怖感にたいしての相談、一昨日、ロンドンから小包が届きました。

今朝から、摂取しています。

白い砂糖の摂取しすぎが、体に悪影響を及ぼすか、一目瞭然を説明する前に、わたしの先週の出来事を
ここで書いておきたいと思います。

今年のバルセロナでのキネシオロジー世界大会に参加、講演されたキネシオロジストのセミナーに参加をしたのですが、その際、わたしの「砂糖摂取」についてプチカウンセリングがありました。

どうしても砂糖をやめ切れない理由。
疲れたら、ついつい市販のクッキーなどに手がでる、量はすくないけど、辞めたい、それはどうしてか?
などの質問、

そして、手に白い砂糖をもって、筋反射を取ると、足はがちがちに、手はしっかりと砂糖を握っていて
口では「やめたい」とか「体に悪い」といっているのに、体は「好き」だといっている。この逆状態。


どうして!!!と思ったんですが、

それだけストレスがたまって、アドレナリンが出すぎているということでした。

辞めなくてはいけない理由。たとえば、栄養アドバイザーの資格まで取った、それなのに、指導する立場の人間が実際は全部砂糖を切り切れない、というと、

なんだ、人に指導をしたいから、辞めなくてはいけない、と思っているんだ、

つまり、人に認めてほしいってことじゃないの?という話しに。

そういわれると、わたしがどうしても、砂糖をすべてカットしたかった理由の一つが、

先生からのご指摘通り、自分のためでなく「こうやりたい理想像」になりたかったから、辞めたかった
だけで、すでに日々のストレスから、体からの答えは逆になったり、アドレナリンの関係で
おかしくなっていたのです。これじゃ、砂糖は止まらないね。。

と、いわれて、わたし、いったい、何がしたかったんだろーと脱力。

力がぬけていって、気持はニュートラル。なんか、楽。

もっと自分の為にやろうって、理想だけを追うのはやめよう、って教えられた一日でした。

不思議なことに、翌日から、目の前にお菓子があっても、手が伸びず、

付き合いで食べることはありますが、それも、無理をしない程度、一口でも食べたからといって
自己嫌悪に後から陥るということもなくなりました。

卒業した、NYの栄養学校では、ガチガチになるな、とそれは度々指導にはいってましたが、
やはり、気がつくと、ガチガチに自分を締めあげていて、疲れていた。。

それを認めて、この数日間は、なーにも考えずに、気持はニュートラル、

ゼロからまたやってみよう、って思い、あれもやらなくては、これもやらなくてはという気持ちを
まず手放す、ゆっくりしようと決めました。

わたしは白砂糖を自分では使いません。時折、外でつまむそのお菓子すら受け入れきれずに
苦しんでた、食べているのに、駄目だと口ではいう、これじゃガチガチにもなる。

まず、疲れたり、かーっときたりするとアドレナリンが出すぎて、これを維持するのに砂糖が登場
する、このサイクルを切らなくてはいけません。

運動したり、ヨガをしたり、時にはヒーリングやカウンセリングを受けてみる、
また、自分でもっと料理をする時間、ご飯だけはなく、軽くバックにいれるヘルシーお菓子を焼く時間も
考える、もっと自分が楽しく生活できるように、全体を見直すことが必要のようです。


数日、なーにも考えずに過ごしていて、

砂糖の件は、次のブログでも続きますが、体からストレスが抜けていったことをお伝えしておきます。
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by tubaki_hana | 2012-11-16 04:47 | 生命力

砂糖中毒って?

昨日で、5日間の抗生物質のタームが終了しました。

結局、歯はおかしくなり、バクテリアが暴れて、抗生物質のお世話になったのです。

急に寒くなったり、疲れたりして、抵抗力が弱まったところの落とし穴。

抗生物質だけにお世話にならず、自分でも食生活の見直し、また、体内バクテリアが暴れる原因を
自分で考えてみると。。

急にロンドンで甘いパイナップルのカットフルーツを食べたとき、なんか、転落したようなそんな気は
したのですが、

なんといっても、体内、バクテリアや真菌の大好物が砂糖

あれは、私がほしくてたべたパイナップルでなく、バクテリアがお祭りするために、口に持って行った
砂糖つけフルーツだった・・・・。と考えると、

砂糖はよくない、とわかっていても、疲れたり、急にお腹がすいて、仕事中、近くに売っているものを
時折食べたり、自分では、おかずに一切、砂糖を使用しないものですから人より摂取は少ないはずと
余裕気分だったのに

現実、バクテリアが暴れそうなスイッチオンしたのは、自分であっただろうなと考えると
この二日間、抗生物質を飲んでいる間、薬だけの作用でなく、自分でも砂糖を絶たねば意味がないと
思いました。


今日、友人と話すと偶然、この人も「砂糖絶ち」をしたいというのです。まあ、偶然ね、わたしはバクテリアが暴れたから、反省して、砂糖カットにもっていくつもりなの、というと、友人は、気持の上がり下がりが血糖値にも関係してくる、体調不良のこともあるので、砂糖を切りたいといわれました。


むむ、でもね、なぜ、いま、あなたが砂糖を欲しているか、わかるかな?と自分の反省も含め、
話を進めると、本人は合点がいったとのこと。

内容は以下。


わたしたち、人間はバクテリアや酵母菌と共存している、持っていなければ死ぬ、でも、バランスが崩れて真菌になって、それらが暴れた時、体調不良、精神不安定、婦人病、様々な病気につながる、

あなたが砂糖を欲しがっているんじゃないの。

わたしたちが意識していない、体内の菌が暴れたくて、餌を求めてる、そして、自分が砂糖を取っているんじゃなくて、菌が砂糖を欲しがる、そして、砂糖を貰う為に、ストレスを与える、もしかして、自分からストレスをつくりにいっていないか、あなたが原因でないのに?と尋ねてみると。。

そんなこと、考えたことがなかった、といわれて、

一番イメージしやすい方法教えてあげようか、と

友人もパン作りやったことがあるので、

パン作る前にイースト菌に甘みを入れることによって、発酵が大きく進むでしょう、
天然のフルーツ酵母でも、リンゴに砂糖やはちみつをいれてお水をいれないと発酵が進まない、
塩をいれすぎると菌は死ぬ、

あのパンのイースト菌が自分の体内にあると思って、餌与えてるイメージでいくと
どんどん砂糖を体内にいれると、スイッチはいりそうな菌にご飯あげて、自分がおかしくなっていくのも、わかるよね。と

恐るべし、砂糖のからくり。

あー、食生活、もう一度、見直しです。


次は必見、砂糖第二弾、お伝えします。
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by tubaki_hana | 2012-11-06 05:43 | 生命力