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電波の世界に生きて

最近は、勉強の関係でロンドンで過ごすことが増えています。

土曜日の朝、
カフェで朝食を取っていると、ふと隣の席に新聞があることに気がつき、遠目にも、
スキャンダラスなことが書いてあることがわかるほどの見出しで、新聞に手をかけてぎょっとしました。

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英国キャサリン妃、第一子妊娠報道の後、オーストラリアのラジオ局から病院へといたずら電話がかかり
チャールズ皇太子と信じたナースが、電話を取り次いでしまい、発覚。

ナースは数日後、遺体で見つかったということでした。

その見出しをみて、すぐに、思いだしたのが、やはり、ダイアナ妃の事故の日のこと。

来年に生まれるロイヤルベビーのことで、多くの人が喜んでいる中、普通の人が、命を絶ってしまったことに
むなしさというか、この度を超えたくだらないいたずらのせいで、死を選ぶほど、追い詰められたのかと思うと、気の毒です。

知人が
「いくらなんでも、電話は取りつがないだろう」といってましたけど

実際、皇太子を名乗られ、直々にお電話かと信じてしまうことだって、あります。

職責の重さを重々認識されての、最終的な結論であったような、気がします。

これ以上、くだらないことで、最悪の事態を招くことは二度とやらないでほしいです。

普通の生活を守る、それは、一般人も王室も変わりません。

一度、オランダで、雅子さまが療養されているとき、実は、見かけた方がいたそうです。それでも
「その日」のことは、日本のマスコミにはあがってきませんでした。
まわりの一般人も王室のプライバシーを守ったということです。

この線引きが今はまったくできてない、昔は、皇族や王族に対し
このように無礼なことは許されませんでした。
距離がありすぎるのもさびしいものですが、入ってはいけない境界線を越えた時、
取りかえしがつかないことがおきた、少なくとも、ダイアナ妃の事故死に続き、今回のナースの
死、

オーストラリアだけでなく、世界全体で考える問題だと思います。

ナースのご冥福をお祈りします。
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by tubaki_hana | 2012-12-11 06:28 | 言葉

広がっていく砂糖の質

さてさて、先日、砂糖中毒について、記事を書き、その後、アップするといいながら、本日に至り。

今年もあと25日、時のすぎるのは早いものです。

さて、わたしが砂糖を意識しはじめたのは
マクロビオテックや薬膳教室、またNYの栄養学校に入学したことで、砂糖の害を強く認識するようになったからです。

疲れると、甘いものが欲しくなる、その欲する裏側の仕組み。

よく病気された方がマクロビオテックの食事方法で健康を取り戻すことがあります。
陰陽、自然の摂理に基づいた調理方法や生活習慣をされて、体内が変わっていくものです。

わたしは完全なベジタリアンではありません。栄養面で時折、肉も口にしますし、健康の代名詞ともいわれる
豆乳などは、直飲みは一切しません。

人それぞれ、ちがっていい食べ方ですが、

よく「砂糖はなぜ駄目なの」と聞かれるのですが、これに関しては、自分の目で確かめることをお勧めします。


実は、数年前、ヨーロッパで日本のような和牛の薄切りで、すき焼きが食べたいなあ、というリクエストに
友人が、お肉に砂糖を降れば、30分でやわらかくなるよ、欧州産の筋が固いお肉が柔らなくなるからやっていてといわれて、やってみました。ステーキ肉に砂糖をふりかけ、すこし揉んでみると、たしかに筋は柔らかく伸びて、いい感じ♪ オオ、日本のお肉みたいだね♪と一瞬喜びましたが、

この赤身のお肉に砂糖を振りかけて、極陰性の力により筋肉がだらーんとなる仕組みに気がついてしまいました。

つまり、人間も砂糖を体内にいれすぎると、この砂糖ふりかけお肉のように、体内、伸びちゃうって
ことですよね。

なにか悪い箇所があれば、その要素が極陰性で体内に伸びていく仕組み。

わたしの体内も、このようにして、伸びていくのか、、、だら~んと。

と思うと、脳内にインプットされ、それからひどく実は太らなくなったんです。

それは、広がる作用を自分の目で確かめたからだと思います。

よく薬膳の先生がおっしゃっていましたが、極陰が進むと、だらしなくなる、と。
たしかに、体はだるいし、お洒落もする気にならない、とか、
ぼんやりする、体内からのカス(耳、鼻、皮膚、また女性であればオリモノなど)はひどくなるし
日々の生活リズムも狂ってきます。

自分の目で確かめるってとても頭の中に印象深く残っています。

広がるってどういう作用かな、と頭で考えると、わかりませんが、

時折、いろいろな実験をお台所でやってみると、実は、本以上に自分で解る事って
日常であるんですよね。

日々、発見。それが生活を楽しくさせるコツでもあります。

12月です。
クリスマスや忘年会で、ついつい、食べすぎることもあります。

どうぞ、皆さま、ご自身の体をいたわって、暴飲暴食はお控えくださいね。
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by tubaki_hana | 2012-12-05 05:57 | 生命力