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安藤優子 in Amsterdam

すでに日本からのジャーナリスト60人以上がアムステルダム入り。

今夜は安藤優子がオランダのテレビに出演しているらしい。
即位式なんですけど・・・。主役がなんか、違ってるような気がする。
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by tubaki_hana | 2013-04-30 05:40 | 外国の暮らし

受け入れることの難しさ

本日、皇太子ご夫妻がオランダ、スキポール空港へと到着されたとのニュースを今見ました。

住んでいる日本人でこの件で、とても関心を持っている方は実は少ないのではないか、と思います。
4月30日の戴冠式は、国民にとっては、お祝い事でもあり、また前日からお祝いが国内で始まり、当日は
誰でも路上にお店を出していい、そんな楽しみの日、今年は特に新国王ということで、祝い方が違うようですが
多くの人が、当日は、オレンジを身にまとってお祝いをします。

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ということで、実は皇太子ご夫妻がいらっしゃることよりも、自分が当日、どういう服装とか、仮装するか、のほうが気がかりというか、日本在住の方のほうが、今回のセレモニーに興味があるのではないでしょうか。

雅子さまの件は、以前書いていたブログに時折書いていました。
そのころよりも、バッシングは強くなっており、いまや、ヤフーのコメント欄などみると、読むだけでも痛いことがたくさん書いてあります。

適応障害は、真面目な方がなりやすいとききます。また、ある方のブログを拝見すると、「どうでもいいことはどうでもいいから出来る、やらなくてはいけないことは緊張のあまりに様子がおかしくなる」という内容を書かれていました。

それが真実であれば、愛子様ご出産後、人格否定報道を経て、長い療養生活にはいられたことも私は納得できます。

わたしたちに
皇族のような立ち振る舞いができるでしょうか。
子供が生まれなければ、どうしてだ、男子でなければ、次にも期待され、
病んでおかしくない状態であったと当時を振り返っても思います。

完璧な人間が皇太子妃として望まれるのならば、
機械人間と結婚するしかなかったでしょうし、

いつ、人間は病むかわからないのです。

仮病とかおさぼりという方もいますし、また宮内庁のここ数年の応対も、とても天皇家に仕える職員とは
思えぬ現代風の役人、宮内庁でなく、ふつうの役所いったほうがいいんでないのかな、と思います。

もう一度、自分の家族におきかえてみなさんに考えて頂きたいのは
長年病んだから、普通にすごせないからといって、離婚を勧めますか、ということです。

期待はずれした皇太子妃は受け入れられませんか?


かつての故ダイアナ妃は、なんども苦しみ、過食や自殺未遂にまで自分を追い込んでいきました。

将来の国王の妃としての立場は、わたしたち民間人には解らぬ苦悩があると思います。


今回のオランダ訪問は一部では小和田氏が裏で手をまわしたのではないか、まで、誰か書いていましたけど
これは嘘だと思いますよ。

今回の戴冠式は、アレキサンダー皇太子が直々に招待状を各国招待客に出していると聞きました。
マキシマ妃から直接、雅子さまに電話で招待を受けてほしいと進められたそうです。

オランダ王室は、かつて女王の夫である、故プリンス・クラウスが長年の鬱病で苦しんでおられており、
女王の影でも自分らしく生きる道を長い時間をかけて見つけていかれました。
そういった経緯もあり、精神的な病に理解を持ってくださっているようです。

最後に雅子様は人格否定問題あたりで帯状疱疹を病んでおられます。
わたしも帯状疱疹を経験しましたが、振り返ると、病んだ原因に、精神的な打撃であったことが挙げられます。

精神的に追い込まれた時に、初めて思ったこと。

「わたしが原因で、目の前の人が苦しんでいる、わたしがいなければ、存在しなければ、この人は悲しまなかったのに」

とおもったのです。はじめて自分がこの世に存在していることを責めた時、数日後体に異変が起きてきました。

自分で自分を否定する、人を責めるのではなくて、自分を否定したことで、病気になったことで
雅子様の帯状疱疹は、ご自分をひどく責められたのではないかなと想像します。

なかなか、どの病気も自身で経験しないと、理解できないものです。

一呼吸おいて、人をみる必要がある、と自分自身にも言い聞かせています。

また今回のオランダ訪問で、様々な憶測が飛びまわると思うのですが

どうぞ、ご成婚から今までの経緯をゆっくり考えて、それでも雅子様を攻めきれるか
考えていただければと思います。
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by tubaki_hana | 2013-04-29 09:30 | 外国の暮らし

桜が咲いた

遅れながらも、やっとオランダも春、桜が咲きました。

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毎朝、市電に乗る前に立ち止まって木の下で過ごしていますが、今日は花びらが散り始めて
時の終わりを感じました。

花びらをひろっていると、市電がきたので、そのまま、仕事にいったのですが、夕方ははなびらが落ちてなくて
また明日の朝、散るのでしょう、朝の風景がちがってきていて、季節が変わっているのを感じます。

こういった時間がいま、好きです。

花の最初と最後を見る。

詩的な時間だな、と感じています。
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by tubaki_hana | 2013-04-26 15:30 | 生命力

今、この時

自室の窓から、まもなく、満月の夜。

ふと空を見上げると、ぱっと思いだした本、赤毛のアン。


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こういった風景を思い出させるページがあったことを思い出します。親友、ダイアナとろうそくかランプの光をつかって
交信していたこと。

アンってどんな人だったっけ、と思い返す、読むたびに思い出すたびに、思いだす箇所が違うところが本の面白いところで、ここ10年くらいは、アンが大学進学をやめて、マシューが亡くなった後に、荷物をまとめて一人になったマニラのところに戻るところを思い出します。

アンって一番大事なことを知っている人なんだな、とわかった時が、自分が大人になった時だったような気がします。大切な人のところへ、今現在、持っているすべてのことを捨てて、向かうってどういうことなんだろうかと、一冊の本は時をへて、様々な質問を私に投げかけてくれます。

静かに心に入っていく記憶の中で、物語の最後、アンはこういいます。

     「でも、今その道には、曲がり角があるの。

     曲がり角のむこうになにがあるか、今はわからないけど、きっとすばらしいものが待っていると信じる     ことにしたわ。

     それに道が曲がっているというのも、またなかなかいいものよ、マリラ。

     あの角を曲がったら、その先はどうなっているんだろうって思うもの。」


角を曲がったら
見えない道を想うと、不安になりがちなんですが

どうして、アンはこう思えたのでしょう。

作者のモンゴメリは、「アン」だったのかな、と思ったのですが、友人だった人がおしえてくれました。

モンゴメリは、まったくアンではなく、抑圧された世界で生きていて、想像の中で本を書き上げたと。

本当に、読む年代で、心に響く言葉の違いに、モンゴメリが伝えたかったことを少し考える夜。

どんなに苦しくても
想像の世界へと旅をするのは、モンゴメリもアンも一緒。


想像するってなんて素敵なことなんだろか、と

ふと、普通のなにもない夜、月をみながら思ったのでした。
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by tubaki_hana | 2013-04-26 05:51 | 言葉

素敵な講座のご紹介

最初にはっきり言っておきますが、わたしのアンチアメリカは終わっておりません。

が。。。

2年前にひょんなことがきっかけ、というか、人生をぐらりと揺らがす出来事があって、自分の人生、数年損したような気もしたし、なにか、やらないと、、と思って、英語ヘタなのにNYの通信で勉強できる栄養学校へと入りました。(アンチ・アメリカを隠して)

で、さすが、アンチなだけあって、卒業できたものの、自分の中ではいろいろと消化できない気持ち、勉強にはなったけど、今現在、IINの勉強を通しての活動は一切行っておりません。

で、長くなりましたが、今日は、そのIINの同期である大切な友人、石村恵子さんを、こちらでご紹介させて下さい。

現在、米国在住。
アンチ・アメリカの私がなぜ、恵子さんと友達になったか、というと、高額払って入学したIINのおかげ。
友達できてよかったです!!!といまだ、入学して一番よかったことと、胸を張って言ってます。
彼女の優しさを感じたのは、英語力を深く考えずに無理やり入学してしまって、卒業がやばいよね、という
私に、解らないところは日本語で教えてくれたり、強力なサポートを惜しみなく、やってくれたこと。
おかげで、ギリギリで卒業となりました。

感謝、感謝の方なのです。

お住まいのところから、NYの学校に入るのは距離的に無理で、通信制度となって、念願の栄養学校へと入学。その後卒業されてからも、ご自身の勉強の為に、長距離バスにのったり、飛行機乗って、ボストンを経由しNYまで通われました。その距離に負けずに勉強を続けられたことは、友人としても刺激となりました。


お勉強&練習をされていて、ついに、日本、数か所での講座を開く運びとなりました。

まだまだ日本では知られていないIHキネシオロジーなどなど盛りだくさんの内容で、
その名も「自分メンテナンス講座」です。

詳しい内容は、こちら。

http://purefoodpurebody.com/events-pure-food-pure-body

私自身もホリステックな勉強、たとえば、ロンドンで勉強している心理学や、トラウマなどを解消するEFT
オランダでは音叉療法を習っています。
現在も、過去からの自然な療法やエネルギーを求めて、勉強したり、また、治療を受けたりしています。
わたしたちは、同じ道ですが、やっていることは若干違います。
でも、いえるのは、お互いの違いを認めて、いろいろとアイデアを練ったり
また、必要としている方へ、今現在のベストな状態を提供できる事を目指しています。

はっきりいうと、「効けばなんでもいい」んです。EFTだろうが、IHキネシオロジーでも、レイキでもホメオパシーでも、誰かに効くけど、わたしには合わないわ、はあって当然なんです。

よってより多くのツールがあると、その方に合った方法を提供したり、またご紹介したりできる仲間が
いることは、大変に幸せなことだと思っています。


まもなく5月です。
ぜひ、お時間があって、自分の健康管理に興味があられるかた、ぜひ、講座にご参加ください。

日時
内容
お値段は、

開催場所で違いますので、ウェブページをご参照ください。

http://purefoodpurebody.com/events-pure-food-pure-body
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by tubaki_hana | 2013-04-26 01:53

春、解毒の季節です。

美しい緑が広がります。

こちら、ワイルドガーリック。
春の野草です。
血圧、コレステロールの状態を良くするとか。

まさに冬疲れした体の毒素抜きにぴったりの野草です。


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以前、ミュンヘンを訪れた際に、このワイルドガーリックのペストの瓶詰を買い、パスタにしてみましたが、
ガーリックの香りの強さに、驚きました。。

市場で販売されることもあるそうですが、
スイスや、ドイツ、また、オランダでも、木陰の近くでみつけることができます。

季節も短く、花が咲く前の葉が美味しいとのこと、摘んで、カレーライスにいれてみると
風味がよくて、うっとりしました。

何度か野草コースにいったことがあるのですが、自然の力に気がつく、与えられていることに
気がつくということの重要さを、野草から教えてもらっています。

短い間にひょっこりでてきて、去っていく命たち。

それを先人は食卓に季節ごとに食卓にのせてきた、その歴史。朝起きると太陽があがっている不思議。

難しい栄養学の本をよんでも、実はわたしよくわからないんですが

この自然のサイクルに着目しはじめてから、人生が楽になったような気がします。

悩んでいても、明日はまたくる、解毒しなくちゃと騒ぐ環境の中、人知れず、咲いては消えていく
草の存在は、宇宙やら、神様の話に繋がっていくスタート地点なのです。

気がつけば、楽になる、少なくとも私には、意味あることの一つ。

この習慣は子供のころから生活に密着していました。両親が食卓に運んでくる食材をおもうと、
季節の食事、時には家族で山菜を摘み、手をかけて、煮込んだり、てんぷらにしたり。子供のころは
わかりませんでしたが、いま振り返ると、最高の食事を提供してくれた父、母に感謝をしています。

そしてその重要さ、わたしの健康を守ってきてくれたことは、長い時期をへて、いま、自分の感覚へと
フィットしてきたのです。その間、40年。すぐにはわからぬ自然の仕組み。

さて、前回、宗教的なデトックスの話を書き始めて終わっていました。

まもなく春の季節も動いてしまって、記事としては遅いと思うのですが、ここに書き留めておきたいと思います。

3月の終わりでしょうか。
春分の日、1年の昼と夜の長さが同じになる日、日本の習慣としては、ぼたもちを食します。
小豆たっぷりの一品。小豆の汁はむくみがとれてすっきりしますし、昔は砂糖は貴重品、季節の変わり目を祝ってお砂糖をつかったのでしょう。ぼたんの花にみたてて、牡丹餅。

また、仏事としては、美食を改め、粗食であれ、ということから肉類をとらずに精進料理となります。
これは冬に食べ疲れた体をすっきりさせるには、いい機会ですし、自然を慈しむということで、気持も
落ち着いてきます。

そして、今度はユダヤ教。
3月末から4月にかけて、イーストを絶ちます。
パンの代わりにイーストの入らないクラッカーのようなものに、ヨモギを添えて食するとのことです。

宗教的な儀式であるのですが、1年に一度、春、このようにイーストを絶ってヨモギを食べるということは
やはり、これも春の毒素抜きでしょう。
通年、イーストのはいったパンを食べ続けて、7日間、酵母菌もふくめ、イーストを絶つということは
体内の浄化に意味あることです。

わたしたちの体には、イースト菌を保有してますが、溜まると、体調不良の原因にもなります。
疲れがたまってり、バランスが取れなくなると急速に菌が増殖して、カンジタ病となる恐れもあります。
この増殖を助けちゃうのが、お砂糖です・・・。
天然酵母菌が入ったパンも、この体調不良の際には、絶たねばいけません。

そういったことから、この春のイースト絶ち7日間というのは、体をクリーンにするにはとても有効的だと
思います。


現代もいろいろと毒素抜きに関しては、情報やら、本やら、セミナーありますが
一度、振り返って、ご先祖様の生活習慣を考えたり、思いだしてみると、

新鮮な発見があるかもしれませんよ。

お勧めです☆
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by tubaki_hana | 2013-04-22 05:33 | 生命力

真央ちゃん来季で引退かあ。

今日、浅田真央さんが来季で引退すると示唆したとの事。
シニアに上がってきた時から、ずーっと試合を楽しみにしていた、なぜ、あそこまで人気があるのか、わからないけど、あの失敗しても挑戦する姿に心、何度も打たれたな。

真央ちゃんには、スケート以外にもやりたいことはたくさんあるだろうし
これからの最後の一年を悔いなくがんばってほしい。

清い気分だな。このニュース見て。

面白いもので、最近、嫌いだった?キムヨナも普通に見れるようになった 笑

彼女もやはり天才だ、韓国のスケート人口の中で、あそこまで抜き出たということは、天才の域。

ただ、残念ながら、採点の不透明さで、嫌いになったとしか言えない。


家族で本当に楽しめた。真央ちゃん観戦(テレビだけどね)

ソチが真央ちゃんにとって最高の舞台になるように、ファンは願ってます☆
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by tubaki_hana | 2013-04-13 21:26 | 生命力

白崎ベーグル焼けましたん♪

白崎茶会レシピのベーグル焼けました♪

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成形はちょっと、、もっと丁寧にやろうよ、という反省点はありましたけど、時間が経ってもふわっと
もちっと、とても美味しいお味に仕上がりました。

ふわりのコツは?

わかりません 笑

ただ、イーストを大量にいれて、いそいで膨らませているのではないことだけは解ります。

ちょうどいいので、本日はイーストについておもっちゃうこと書きましょう。

今回、茶会レシピのベーグルは、粉500gに対して、天然酵母菌が4g。
健康に気をつかう人には、ちょうどいいイーストの量だと思います。
他のレシピを拝見しても、イーストを大量にいれて、いそぎ発酵させる手段はどこにも載っていません。

さて、これが、日本国内で某フランチャイズ、バン作り講師の資格をお持ちの先生のレッスンに
いってみると、
なぜか、粉500gに対して、イースト10g、いわゆる化学的なイースト使用となります。

レッスンの時間は2時間半、これで発酵機をつかって、フル回転で二次発酵までさせて出来あがった
パンは、市販のふわふわのサンドイッチ用のパンに出来あがりました。油脂もショートニングはいって
いたから、なるほど、こりゃ、ふわっとなるわな、と思って、一切れ頂きました。

先生はとってもいい方で、ほんと、このお値段でこんな、たくさん、お土産頂いていいの、と思うくらいに
サービスが良くて、とにかくパンつくるのが御好きのよう。

でも・・・、ボールの中にはいっていく粉、イースト、そして油脂をみると、先生の笑顔はかわいいのに
知らないから、作れる、パンを生徒さんに教えている、なんか、悲しい。

安全なパンを食べてほしい、

そう思います。



さて、せっかくですので
宗教的に見た春のデトックス(イーストを含む)お話を次は書きたいと思います。
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by tubaki_hana | 2013-04-02 10:00 | 栄養のこと

今日から4月

今日から4月です。新学期、新しい生活の始まり。

こちらはイースター四連休で、本日最終日。

今日は、とても天気がよく、お布団を干してみたり、いままでたまっていた勉強の教材を整理したりと
のんびり過ごしています。

最近、お部屋を改装して、夢だった大きなテーブルをどーんと中央において、
花を生けたり、好きな時間をなるべく持つようにしています。

2週間前に活けた枝も、このように花が咲き始めました。


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長く楽しめるので、枝はいいですね。

長い間、春の桜もみていません。

母が満開の桜の花、画像を送ってくれました。なんとなく、感覚で香りを楽しむ、香りがしない画像に
記憶を重ねるというのも、また、現在の?雅なお遊びというか、昔は詩にしたりと、言葉を重ねて
想いを感じていたのでしょうけど、ついつい、画像をみて、嗅覚を考えてみる。

昨日までは外は雪がふっていて、春とは思えぬ気候ですが、
なんとなく、雪もさよならいってくれているような

冬と春の移ろい、

音楽を聴くというか、移りゆく音を見る感覚。

都会にいても、不思議と自然を感じれる、そういった感覚に今、ぷかぷかと浮いています。
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by tubaki_hana | 2013-04-01 19:57 | 生命力

食べること、生きること

今日からカテゴリーを増やします。

先日より認知症について書き始めたので、カテゴリー別にしたいと思います。

年初めより、このブログに父が認知症と診断されたことを綴り始めました。何名かの方から、連絡を頂き、
同世代かすこし私より上の方、同じように親に認知症の症状が出始めていること、不安であったり、
スタートしたばかりの私ではありますが、このブログにて情報交換ができれば幸いです。

父の件で、インターネットで認知症について、調べ始めました。どうしてそうなったのか、と調べても
意味のないようなことのようですが、もし、わかることがあれば、もっと増えゆく認知症予備軍に対して
なにか警告ではないけれど、解っていただきたい、また、わたしも自分自身、いつかは高齢者になることを考えると、いまから、定期的に運動を好む生活環境作りや、食事のことや、生涯かけてできる趣味を持つことなどに取り組んでいきたいと思います。

この3カ月は気分は上がったり下がったりでした。
近い将来の家族を想うと、私はどうしたら、いいの!と悩むばかり。

ここで、です、これまた分析というか、自分がなぜ悩んでいるのか、私自身をすこし離れて観察してみる
という、インテグレット心理学で学んだ、観察方法などをつかって、冷静に自分を見つめ直してみると。。

家族全員、
自分の都合に合わせて、父のことを考えていることに気がつきました。

たとえばです、

新品のPCがうまく作動しなかった為、父は購入した電気やさんに持ち込んで、なんと新品と交換してしまったという前科?があります。
想像するに、意味不明のことをいう老人にお手上げで、新品を渡してサヨナラ、という電気やさんだったと思うのですが、問題は、中の設定を私が行っていたため、新品がきても、設定してくれる人間おらず。更地のPCを持たせると、また、いつ、電気やに持ち込んで迷惑かけるか、わからない、という状態でしたので、従兄弟にあずかってもらうことにしました。

さあ、ここで、家族の心理はというと、

父がまた電気やにいくのを恐れているのです。

なぜ?

とまず、母に問いかけてみました。

どうして、困るのかしらね。

電気やさんが、困る、あれや、これやと理由を並べてみましたが、最終的に私がいったことは
「お父さんのその行動を恥ずかしいと思うわたしたちの気持ちがないか?」という確認でした。

心配しているように思えるのですが、結局は、自分が恥ずかしいと思う気持ちも
ないわけではなく、これは私自身の気持ちに向き合って、でた答えでした。

私が恥ずかしがることはない。

すべては自然現象、老化は自然現象、なぜ、ここまで恐れを抱くのか、現実を考えるとたしかに
怖い、でも、一番怖いのは本人。

それを想うと、また気持はぐるぐると回っていくのですが、

父が認知症になる可能性が高いというのは、すでに5年ほど前から気がついていたことでした。
注意をすると、怒る、機嫌が悪いという状態に、糖が上がりやすい、ご飯や麺類、パンなどを3食
おかずと共に食べていて、炭水化物が見えないと、怒りだすという状態。

これは子供のころに十分に食べておらず、癖でご飯を食べないと気が済まないのではないかと思うほどの
執着心でした。

いくら栄養学を勉強して、資格をとっても、結局は親の食事指導ができなかった、情けない自分にも腹がたつのですが、どうにか、して、変わってほしい、その一心で、私は食事を変える勉強をしたり、癖を変えるEFTなどのツールを学んできているような気がします。

昨日、電話で話すと、花見にいったことや、畑仕事のことなどを、すこしずつ話してくれました。
いままで父と電話で話すということはほとんどなかったので、
認知症とわかり、すこしでも声を出して話す時間を増やしたいという家族の想いが、海外から、東京から
家に電話が入るようになったことを考えると、すべてが悪いことではなく、また、神様から与えられた時間、
自分にとって、今まで数年、勉強してきたことを、どう活かせるか、前向きに考える時にきたのだな、と
思います。

受け入れなさい、そうすれば、変化する。

このうけいれる、というのが一番難しく、

どうして、こんなことに、と思っていると、そのままの状態。

認知症はヨーロッパではどうなんだろうか、米国はどうなんだろうか、と調べはじめると、嫌いな英語も
自然に使っている、必要になれば、人間、使うもんだと、夕べ、苦笑していた自分がいました。


今後、ここに色々と綴っていきます。

よろしくお願いします。
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by tubaki_hana | 2013-04-01 12:00 | 認知症