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コンビニのない暮らし



コンビニの無い生活をはじめて10年以上、お弁当を数個頼むのも
自分で作ります。

お弁当やさんはありますが、ちょっと割高、時折、食べれないものも
はいっている、それならば、自分でつくったお弁当を友達と分けて食べると
いうことです。数年前は職場でランチグループがありました。
このように一人が数人分をつくると、翌日は別の人と、順番で作る
ランチ会です。海外ではけっこう流行っています。
日本でもやってみると節約にもなりますよね。

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急にお客さんがくるとなると、また、お茶菓子を、と思いますが
最近は、手持ちのもので、クッキーを焼いたり、寒天がありますと
すぐにお洒落なグラスに入った冷たいデザートも作れます。

コツは、ささやかに飾ること、ではないでしょうか。


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庭に咲いた花を一輪、お皿に置くと、それだけでも
華やかになります。

丁寧にお茶をいれて、

そうすると、気持も、落ち着いてきます。

便利さに頼るのも簡単ではありますが、時折、
自分で生み出す、つくってみる作業を食事を通して
体験することも時に必要ですよね。




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by tubaki_hana | 2014-10-06 05:40 | 栄養のこと

認知症の睡眠障害にお薦め、ラベンダーオイルでつくるルームスプレー

今日はミステリアスなラベンダーのお話です。

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芳香蒸留水の効能
この記事を、香港在住の植物療法家、しみさんが書いてくださいました。

私はアロマオイルの資格をもちませんので、

現役のプロに、お願いしましたところ、快く、記事にしてくださって、本当にありがとうございます。

先日から、父の認知症の件を書いております。

日本でしばらく前にアロマオイルが認知症予防にきくということで、日本全国、オイルが売り切れ
アロマセラピストの電話が鳴り響いた・・ということを耳にしました。

母も、その友人たちも、こぞって、欲しいといいだし、オランダから買って持って帰ることになり。

同時に、香りに詳しい友人に、今回のアロマ人気の裏をきくと、テレビで放送されて方法だと、専門の
方はちょっと??ということもきき、専門的な方のお話を伺う事になりました。

父は、不安になると、睡眠薬を必要とします。
決まって23時、母に薬を頂戴といいにきます。認知症の薬も飲み、睡眠薬も飲み・・・となると
こちらも不安になってきました。

夏場でしたから
手持ちのラベンダーオイルを手につけて父の寝室の扇風機に、その手をあてると
部屋中にラベンダーオイルの香りが広がります。すると、父は、自然に寝落ちていったのです。

日中も、風が吹く午後、掃除のついでに、網戸にラベンダーオイルをふりかけておくと、風が
香りを運んでくれました。

母も高齢、
その友人たちも高齢、

簡単ですが、蒸留水と、ラベンダーオイルを混ぜて、アロマスプレーを作りました。
それを寝る前に、部屋にふりかけておくと、
なんと、大雨と雷の夜でも、父は気がつかず、トイレ以外はぐっすりと寝ていたそうです。

アロマオイルの効能については、どうぞ、リンクをしております、しみさんのブログをご覧くださいませ。
また、こちらに記事を張り付けさせていただきます。



嗅覚を刺激するアロマテラピー


「なんとなくだるくて・・・・」というときには「嗅覚は解釈を通さずに大脳辺縁系を直接刺激する」ことを思いだしてアロマテラピーしてみましょう。何の香りかわからなくても、幸福感を感じて
久々に気分がシャキッと爽快になったりします。情動に直接働きかける嗅覚を利用すれば上手に気分を管理することもできるのです。

お手持ちの精油を利用してもよい

★ 今ある精油が開封後18ヶ月未満です? 冷蔵庫で保存? 酸化臭はない?⇔3点をクリアしている真正オーガニック製品であれば どんどん利用しましょう。

⑴ 薬局で①無水エタノールを求め、
②スプレーボトルもできれば新品を。
無水エタノールは真正ウォッカでも代替可です。

☆スケール計量カップで
①20mlの液体に精油10~12ドロップの比にてブレンドする。
4種までの精油ブレンドでも良いです。
わたしは2種までの混合を好みます。
②スプレーボトルにやさしく移し替える、強く振らず、やさしく。

③ロールオン式の小さなアトマイザーがよりお薦め!
http://www.muji.net/community/user/030814_rollon01.html

②のスプレーの場合はボトルサイズに合わせて→硬質でないミネラルワーター、又はあれば精製水に希釈することで多め
*50mlほど作り置きタイプも可です。
  
真正のハイドロゾルのは水性の芳香成分*(分子)です。精油の芳香分子は反対に脂溶性成分です。アルコール液体、又はミルクなどに溶ける原理を利用しましょう。

  
 ☆完成後は冷蔵庫で保管しましょう。
 ☆秋口からは枕元に置きっぱでも可。

エコセール認定のプロダクツでなくても、国産で安全商品もあります。ルームスプレー利用が良いでしょう。
スプレー容器に入れてお部屋にひと吹きして、匂い効果を楽しむことができます。
安眠効果が期待できます。ラベンダー良いでしょう。

精油分子を鼻口腔から吸入する。分子を拮抗受容体が「レセプト(鍵穴に分子構造の1部が埋まるイメージ)します。シナプスが大脳辺縁系に信号を送信します。
この病理原理の働きで、副交感神経にシフトすることで筋や脳、臓器がリラックス体制モードに入るのです。

アロマテラピィ・スプレーで匂いを嗅ぐことで嗅覚を刺激すると身体反応を得られる点がアロマテラピーの特徴です。

これらは大脳辺縁系の命令を受けている視床下部に反応します。
①自律神経系 ②内分泌系 ③免疫系に +の働きかけをします。ホルモン調整だったり、免疫強化だったり。

さらに特筆する点は「情動のコントロール」
(哲学者ヒューム、18世紀)として快・不快、興奮と鎮静、
自己コントロールに繋がる事です。

嗅覚アロマテラピーによるフと幸福感を感じるだけで、nK細胞と呼ばれるがん細胞など減少させている細胞の働きも活性します。これらはホルモン(内分泌)論になるのでまた詳しくは続きで。。。


貴重な情報をありがとうございます。




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by tubaki_hana | 2014-10-05 05:18 | 認知症

高齢者への言葉掛け、怒ることにも理由がある。

以前と重複する内容もあるかと思います。認知症の症状についての記載です。

父がアルツハイマーと診断されたのが、2013年の1月でした。
その前の月、年末でしたが、いつもになく元気がなく、大みそか、0時をまわる前に布団を引き、寝てしまったのです。
いつもであれば、家長である父ですから、年明けの挨拶は欠かしたことがなかったのに。

すこしぼんやりして
やる気がない父に、母はわたしの荷物のまとめを手伝うように父にお願いしました。
手元がまとわりつく父に、母はそうではない、ああではないと指示を出し始め、ついに父は
怒り始めました。

お母さんお願い、一度頼んだことは、それが失敗したとしても、人を責めることは間違っているよ、と
いうと、母も時間の無駄だからそういうの!と双方が起こり始め、背中に襲いかかる不安を感じました。

わたしが、いなくなった1月末の寒い日。父は病院にいくといったまま
家に夕飯になってももどってきませんでした。
病院の敷地内で接触事故を起こして、保険やさんなどが処理して下さったそうなのですが
当たった相手が悪かった、外車の持ち主(女性)で、口元がまわらない父にたいして、頭がおかしいなどと
暴言を吐いていた、と、つまり、謝らなかった父にたいして、許せないという態度。

家にもどって心配していた母に一言「頭がおかしいっていわれた」と、
すこし笑ったような顔をして、言ったので、その一言に母も傷つき、翌日、脳外科を受診しようか、と
いう提案に父も頷いたといういきさつです。それから通院がはじまりました。

約一年後、

気がつけば、警察署の中に父は
いれられていました。警察側が認知症という診断を正式に病院からもらっても、
取り調べは続きました。病名がみとめられない場合は、なんらか罪にとわれることになったのでしょうが
責任能力がない、ということでした。が、

わかっていても、彼らは、彼らの仕事として、長い時間、父を拘束し、
母はそれでまた、心労が重なりました。

わたしもこの件に関してはぜひ、県警本部に、この処理が適切であったのかきいてみたいと
いまでも思っています。

地域での取り組みという言葉だけが、独り歩きし
なにかおきると、病人でも、一般人と扱いがかわらず、この日付き添った叔父が
一言、意見をいうと、「わたしたちも仕事ですから」と、いうことでした。

これを気に
父もいろいろなことをあきらめたのか、以前よりも、怒ることがへりました。また気力も
衰えたような感じです。

携帯電話もGPS付きにして
父がどこにいるのか、確認できるようにしましたが
今度は、電話がなっているのと間違えて、切ってしまうのです。
この件に関して、ドコモショップで相談をしましたが、
検索をかけて、本人がOKをださないと検索できないシステムになっているため、どうにもならないと。

これもまた、改善が必要かと思われます。

と、ここまで、書きますと、どんどん症状がすすんでいるように思えますが
実は、母はこういいます。
病名がわかってよかった、と。
この数年、意味も解らず怒りだしたり、理解できないことをいわれて、喧嘩になったりと
ありましたが、
いま、実は穏やかに暮らせているのです。
一つは、家族の会話が増えたことや
また、理由はわかりませんが、
ここまで生きてきて、初めて、父の近くで寄りそう事ができたという実感もあります。

もちろん、よく怒ります。母は電話で父が怒ったことなどを報告してくるのですが
やはり、なにか、理由があるのです。

一つ、一つ、理由をひも解いていくと誤解があっていることや
すぐに決めつけないこと、
一呼吸おいてみること、など、まずは見守ることも大切なことかと思います。

この夏、家族で旅行をしました。
島でした。父がトイレにいく際には、姉が、わたしについていくようにいうのですが
すこし離れて、父が気がつかないように、こっそりとついていくと
初めての場所でも、男子トイレにはいり、でてきたら、レストランの席に自分で戻っていっていました。

すべてを先導せずに、まずは黒子に徹することも
介護者は慣れておくのも必要ですよね。

昨年の12月、父は一人で、近所の交番に「相談」にいきました。
夕方、交番から電話があって、うちの父がやってきて、免許の件で相談されたと連絡してくださり
あわてて、交番へと私がいったのですが、父はすでに要件は住んでおり、るんるんと足取り軽く
家に帰っているのを友人の車から目撃。交番のドアをあけ、ご迷惑をおかけして、と話すと、
そのおまわりさんもお母様が認知症で、介護が大変だとおっしゃっていました。

いろいろと話すと

「お父さんがこうなって、ショックでしょう」といわれて、

いえ、実は、今が私は一番幸せです。以前は父の横にいることも怖かったのです、と打ち明けると
あちらは、きょとんとされていましたが、

実際はそうなのです。長い間の戦いが終了したという涙でした。

いま、父は70歳後半になって、カメラにむかって、笑う事を許すようになりました。
いままで、ほとんど笑う事がない父でした。




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by tubaki_hana | 2014-10-01 04:01 | 認知症