世界の常識、非常識 食べ物編

最近、イギリスではチャンネル4にて

ジェイミーオリヴァー氏のアメリカでの活動が
放送されているらしい。。。

それをみた友人の説明。

ジェイミーはイギリスの子供たちの給食をまともにせよ!と立ち上がった
経歴があるのだけど

そこで得た経験が、アメリカ人の肥満の多い地区の子供や大人に
通じるかといったら、実はそうではなく。


ジェイミーが革命を起こしに向かった先はアメリカの中でも
一番肥満率が高い場所。当然ながら、ピザとかコーラーとかガバガバ
食べたり飲んだりするのが普通。


そこでジェイミー、がんばってパスタソースをつくってみたが
パスタソースというものは、煮込めば野菜がまったく見えない。。

それをみた、給食担当者がNOといって、フライドポテトをつけろという。

つまり、その地区(アメリカ全土とはおもわないけど)では、フライドポテトが
必須緑黄色野菜の中に含まれているという状態がまずヤバイですよね・・。


友達の解説は続くのだけど

その時に

「あのさー、もしかして、子供たちに牛乳飲ませたくてチョコレート牛乳とか
いちご牛乳にしてるんでしょう、そういったところ」というと

YES、YES,と連発。


砂糖たっぷり、色までついて、意味なし牛乳の出来上がり。


太ってなにが悪いんだ、幸せなんだと住人はジェイミーを責め立てた
らしいのだけど、

その肥満が、国の医療費を膨れあげている自覚をお持ちでない皆さん。


恐ろしいや。。。



でも、アメリカも西海岸、東海岸地域は洗練された地域も多く
たぶん、国内南部とか、ド田舎の話しだと思うのだけど
同じ国なのに、常識と非常識が同居するところもアメリカらしいのかな。


私が小学校の時に
今でも覚えているのですが、校区に県では一番大きな国立病院があったので
夏休みの間、肥満の子の食事制限させるために、ひと夏、合宿があってました。

あれは多分実験的なものだったと思うのですが
あの頃から、肥満は学習能力までも衰えさせるという知識は
あったはずです。

が、

この肥満がまん延する地区は、それも考えないのかな。


そして、ジェイミー、このままボコボコにされて
泣いてイギリスにもどってくるのか(笑)

たぶん、ハッピーエンドが待っているのだろうけど

長年続けた癖とか、習慣を他人からあーだ、こーだー言われるのが
嫌だってこと、わかるから

今後もバトルが繰り広げられるのか。ご期待番組☆
[PR]

by tubaki_hana | 2010-10-01 04:35 | 外国の暮らし