大豆は本当に健康か

大豆=健康という図式ができあがって、しばらくになります。

日本人にとって、大豆は、日常の食卓に上がってくるのが自然で、発酵されたものとして、味噌、醤油、納豆と切っては切れない食品です。

日々の生活では、ごはんのおかずにお豆であるとか、朝食に納豆を取り入れるなど、おかずの一つとして
食してきた文化ですが、
ここ数年の「大豆=健康」という新しいビジネスの渦に巻き込まれてしまっている私たちの現状をみなさんは
お気づきでしょうか。


一昔前は、ハンバーガー業界の牛肉をつくるために、森林を切り崩していると批判を受けましたが、
いまは、これが大豆栽培の為に森林切り崩しが行われています。

新しいビジネスとして、大豆は一番に魅力的な品です。
大豆油はビオ燃料に
豆乳は、加工され、いろいろな品に化け始めています。いまや、市販されている食品の中で、大豆成分が
はいっていないものを見つけることが難しくなっているほどです。

食品表示をみて
「大豆」という言葉がはいっていると、安心して買ってしまう心理状態。

大豆のとりすぎは肝臓値を上げます。

伝統ある日本食の中での大豆食品の摂取の量と、いま現在の、ビジネス化された大豆製品を「健康」と
思って安心して、3食+おやつに取り入れている量の差は広がっています。

マクロビオテックの理論の中では、豆乳の直飲みは危険事項へと上がっています。
表向き、普通食の人は、マクロビ系の人は「豆乳」を摂取していると思われがちですが、

実は、マクロビ系の人は、直飲みはされない方が多いです。(自分も含め)

なんでも摂取しすぎは体のバランスを崩していきます。

豆乳を多量に用いる調理法の方は、一日、1食いれたら、あとの2食は別のお献立にするなど
工夫をされることをお勧めします。

牛乳をいれたカフェオーレは駄目だけど、豆乳ラテは何杯でもOKと、
そのトリックから抜けること。

まもなく、いや、すでに始まっている大豆戦争の前に、自分の食事環境を整える
社会の流れを見ること、これが自分の生活を守るために大切なことです。
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by tubaki_hana | 2012-07-02 04:38 | 生命力