カテゴリ:栄養のこと( 7 )

コンビニのない暮らし



コンビニの無い生活をはじめて10年以上、お弁当を数個頼むのも
自分で作ります。

お弁当やさんはありますが、ちょっと割高、時折、食べれないものも
はいっている、それならば、自分でつくったお弁当を友達と分けて食べると
いうことです。数年前は職場でランチグループがありました。
このように一人が数人分をつくると、翌日は別の人と、順番で作る
ランチ会です。海外ではけっこう流行っています。
日本でもやってみると節約にもなりますよね。

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急にお客さんがくるとなると、また、お茶菓子を、と思いますが
最近は、手持ちのもので、クッキーを焼いたり、寒天がありますと
すぐにお洒落なグラスに入った冷たいデザートも作れます。

コツは、ささやかに飾ること、ではないでしょうか。


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庭に咲いた花を一輪、お皿に置くと、それだけでも
華やかになります。

丁寧にお茶をいれて、

そうすると、気持も、落ち着いてきます。

便利さに頼るのも簡単ではありますが、時折、
自分で生み出す、つくってみる作業を食事を通して
体験することも時に必要ですよね。




by tubaki_hana | 2014-10-06 05:40 | 栄養のこと

白崎ベーグル焼けましたん♪

白崎茶会レシピのベーグル焼けました♪

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成形はちょっと、、もっと丁寧にやろうよ、という反省点はありましたけど、時間が経ってもふわっと
もちっと、とても美味しいお味に仕上がりました。

ふわりのコツは?

わかりません 笑

ただ、イーストを大量にいれて、いそいで膨らませているのではないことだけは解ります。

ちょうどいいので、本日はイーストについておもっちゃうこと書きましょう。

今回、茶会レシピのベーグルは、粉500gに対して、天然酵母菌が4g。
健康に気をつかう人には、ちょうどいいイーストの量だと思います。
他のレシピを拝見しても、イーストを大量にいれて、いそぎ発酵させる手段はどこにも載っていません。

さて、これが、日本国内で某フランチャイズ、バン作り講師の資格をお持ちの先生のレッスンに
いってみると、
なぜか、粉500gに対して、イースト10g、いわゆる化学的なイースト使用となります。

レッスンの時間は2時間半、これで発酵機をつかって、フル回転で二次発酵までさせて出来あがった
パンは、市販のふわふわのサンドイッチ用のパンに出来あがりました。油脂もショートニングはいって
いたから、なるほど、こりゃ、ふわっとなるわな、と思って、一切れ頂きました。

先生はとってもいい方で、ほんと、このお値段でこんな、たくさん、お土産頂いていいの、と思うくらいに
サービスが良くて、とにかくパンつくるのが御好きのよう。

でも・・・、ボールの中にはいっていく粉、イースト、そして油脂をみると、先生の笑顔はかわいいのに
知らないから、作れる、パンを生徒さんに教えている、なんか、悲しい。

安全なパンを食べてほしい、

そう思います。



さて、せっかくですので
宗教的に見た春のデトックス(イーストを含む)お話を次は書きたいと思います。

by tubaki_hana | 2013-04-02 10:00 | 栄養のこと

マーガリンで服を洗う。

昨日の記事、マーガリンに関し、ブログ友達の原始力男児縄文さんからのメッセージ。

ま、マーガリンと洗剤がご家族だったとは、知らなかったな。



友人の親父さんがマーガリン工場の見学に行った時の話。
原料と製造工程は洗剤と同じで、最後の工程でマーガリンと洗剤に分かれていってたそうですよ。
以来、親父さんは好物の「小倉マーガリンサンド」を食えなくなったんだってさ。
でもその工程を自慢げに一般公開してるマーガリン工業の感覚の麻痺具合ってすごいでしょ?
清流の水もどぶ川の水も同じH2Oでしょ?って感覚ですよ、これは。

by tubaki_hana | 2012-03-22 18:55 | 栄養のこと

マーガリンの出所って。。

先日、栄養学校を通じで知り合った同窓生でもあり、お友達でもあるSさんにとても興味深い
おはなしを伺いました。

わたしもかなりのアンチトランスファットなんですが、彼女が語るトランスファットは、とても深刻に
きこえる、わたし、もうすこし勉強しなくっちゃと思うんですが

Sさんが日本のトランスファットに関して調べ物していると、マーガリン工業会ってところにたどり着いたんです。

マーガリンって工業なのねーと読めばそのまんまなんですが

つまり、工業品をパンに塗って生きているってことですよね・・・。

そのマーガリン工業会の会員企業みたら・・・


あの国からお墨付き貰っているメタボ防止の「エコナ」の製造元とか
ゴールデンタイムにばんばんコマーシャル流している企業がずらっと並んでる。

こりゃ、誰が何をいっても勝てない世界。

くやしいな。。

かなしいな。。。


どうしたらいいかな。。。

語っているわたしたちは、学生でしかなくて、力をもった企業の発言力には消されてしまう現実。

一人一人に口コミで、伝えていくしかないよねって話しになりました。

このブログをご覧になってくださっている皆様もぜひ、ごらんください。

工業なマーガリンの世界。

最初はだっさいネーミングだわねえ、とおもったけど、これセンス良すぎですよね、
そのまんまですもん(苦笑)

http://www.j-margarine.com/index.html

by tubaki_hana | 2012-03-21 06:03 | 栄養のこと

春は解毒の季節です。

春になりました。

解毒の季節です。

日本であれば、筍を掘って頂いたり、野草を摘んで、冬の間にたまった悪いものを体から
出してくれます。


でも、ここでは筍は掘れないし。

そんな時は、八百屋さんまで自転車で走ります。

伸びに伸びたブロッコリーをみつけました。

それに、「忘れ去られた野菜」といわれている、この人参のようなお野菜。切ると色鮮やかで
まさに京野菜を思い浮かべます。



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こうやって伸び伸びとしたお野菜、昔の人が食べていただろう根野菜はいつのまにか
市場から消えていきました。
形が悪い、理由は様々なのでしょうが、ここ近年、欧州では昔の野菜を思い返し、また
食べようというスタイルが増えてきています。嬉しいことです。


現在の日本ではなかなか八百屋でお野菜を買い求めることもあまり見かけなくなりました。
スーパーに並んだお野菜を籠にいれ、レジの人と季節のお話をすることもなく、料理されて
食卓へ。

しかし、自転車に乗っていろんな八百屋さんにいってみると、それぞれ仕入れが違うのか
ある時、トマトを買い求め、お夕飯にしてみると、塩の味がして、とっても美味しい。

スーパーのお野菜とぜんぜん違う・・・と噛んでみて解る感覚。

失った感覚が多いんじゃないか、現代人。

簡単に買えて、簡単に調理することを最優先に、なにか置き去りにしている、置いてきたものの
大きさにいま、後悔する気持ちがあります。

昔、野草のクラスを取った時に、先生と散歩をして、
歩く道に生えている野草の生命力の強さ、この知識があれば、別にスーパーいかなくても
売っているお野菜以上の栄養を自然の力で生えてきた草で取り入れることができる、

こんなこと話すと、は?といわれる、わたしがたぶん、異常に見えちゃうのかなあ、と
会社員していると思いますが、

春になってタンポポの葉がはいった解毒スープを飲むと、体が引き締まるこの感覚、

別に変わりものと思われても、いいや。。。自然に生きよう、いままでどおりにこれからも。

by tubaki_hana | 2012-03-14 06:48 | 栄養のこと

今日はバターのおはなし

今日はバターのおはなし。

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シーズンバター、季節限定のバターがあることをご存じでしょうか。

この季節にしか見かけないバター。ここでは冬の食べ物です。

グラスバターといいまして、春から夏にかけて刈られた草を食べた牛のミルクから作られた風味のリッチなバターです。

放牧され、緑の草の上でおひるねをして、牛舎では、その年前半に刈られた干し草を食べた牛は
お乳の出もよく、より濃くのあるミルクを出してくれるそうです。

自然の流れとして、牛のお産は冬場。

その冬前に春、夏の草を食べさせる、赤ちゃんにいいお乳をあげるための自然のことなのでしょう。

吐く息が白いころ、牛の赤ちゃんが生まれ、それに合わせて、母牛の乳は膨らんでいく、


昔は、そのお乳を人間が頂いて日々の栄養としていたのでしょうが、

今の日本の現状は

牛のお乳を搾れるだけ絞って、乳腺炎になると抗生物質を打ち、ぼろぼろになるまで絞りあげ
牛は普通に暮らせば10年は生きれるのに、今は持って3,4年、乳もでなくなった牛は
食肉か、処分となるそうです。

夏場のアイスクリーム、ハロウィンのお菓子、クリスマスケーキ、お正月にバレンタインデーと
これだけのイベントに合わせて生産調整が行われていれば、牛の乳サイクルも狂い、
人間のイベントにあわせて乳を絞っていく、調整がうまくいかなければ、バターの出荷量は
薄くなり、今度は輸入品、250グラムが1600円台のバターが飛ぶようにうれていく
この状態に、やはり、人間のエゴを感じます。

昔、アムステルダムの下町でカフェ巡りをしていた際、アニマルフレンドリーの看板を掲げたカフェの
オーナーと話すことがありました。

ストレス社会で、日々の食事にね、ストレスのかかったお肉やミルク、卵を取るのは
良くない、鶏は外を知らずにずっと電球にさらされて狭いところで過ごす、そんなところの鶏は
ストレスフルだよ、緊張しまくった人がそんなのを食べてごらん、栄養どころか、もっとストレスに
なるよ・・。

といわれたことが、わたしの考え方を変えました。

人間の都合で絞るだけおっぱいを絞られた牛から、でたミルクを給食で飲んだり、
アイスクリームや、日常のお菓子に口にして、当然、弊害はでますよね。

昔はアトピーなどは少なかったはずなのに、これだけ乳製品で、アレルギーやアトピーがでてきている
原因の大きな一つは、生き物を人間の都合で、絞りあげて、製品化されていく段階で、
昔にはなかったものが、今の乳製品には含まれている、

飲みたければ、食べたければ、ほんの一口でいいんです。

悲しい思い、痛い思いをさせてまで、クリスマスケーキも食べなくてもいいんですから。

by tubaki_hana | 2012-02-28 06:04 | 栄養のこと

アレルギーのこと。

最近、本棚の整理をしています。
昔は宝物だった、お菓子の本、料理の本、手放す時がきました。

残された本をぱらぱらとめくります。

手元にずっと置いておきたい本。

その中の一つに西日本新聞社が発行している「食卓の向こう側」シリーズ。
薄い本なのですが、掲載された新聞記事がまとめられていて、栄養のこと、日本人の栄養摂取の
変化、様々な問題を読者の視点から書かれている貴重な本です。

なぜ、この本を知ったかというと、
ずっと前ですが、インターネット掲示板上で、ある新聞社の記事て、コンビニのお弁当を食べ続けた
豚が奇型の子供を産みはじめた、という情報からでした。掲載したのは西日本新聞社。

そこから、調べてこのシリーズの本にたどり着いたのですが
噂通り、安くつくからといって、養豚場の主が廃棄処分の決まったコンビニの残り弁当を
毎日豚にあたえたところ、とんでもないことになってしまったというのです。

どこのお弁当か、は記載はされていませんが、どこもここも似たようなもんでしょうから
毎日食べると、どうなるか、心配になりますよね。

などなど、様々な情報が載っていて、栄養学に興味があった私には、貴重な本となりました。

今日、電車の中でぱらぱらと読み返したところは、
アレルギー疾患のところ。
ちょうど、アメリカの通信教育にて取った栄養学のグループでの勉強会で、たんぱく源の話しに
なり、高タンパク食品の摂取方法によっては、ガンの発病につながるのではないかという説から
何パーセント摂取までいくと、どのくらいになるか、と深い話しをすることができました。

電車で読んでいた時に、目にとまった記述。

「アレルギー疾患、食事で改善」というものです。
アレルギーの人の食事を研究されている 永田良隆先生の記事から。

~現代人は乳幼児期から高タンパク、高脂肪の食事の取り過ぎで病気になっている、体力、体質、運動量に合うような食べ方をしていない。食べすぎた場合、生体がどのように反応するか。未消化のタンパク質や余った脂質が体内の「ヘドロ」となる。
ヘドロは腸管から血液で運ばれ、皮膚の中でも血液循環のいいところから出てくる。頭部の脂漏性しっしん、顔面湿疹。全身にひろがるとアトピー性皮膚炎、ヘドロが気道へ排出されるとぜんそくに。

人には、ヘドロを排出する体質と貯め込む体質がある。
貯めこめば、肥満症、高脂血症、つまりは生活習慣病になる。
たまった、臓器によっては、病名も変わり、肝臓だと脂肪肝、心臓だと心筋梗塞、脳だと
脳梗塞。

排出型だと、生まれてからすぐから、体質に合う食品と合わない食品の区別がつけやすい。
家庭でも早く対処でき、生活習慣病も防げる。
貯蔵型の人は2,30年たって生活習慣病になり、気がつく、やっかいだ。



以上、記事から抜粋しました。


私自身、脂漏性しっしんを頭部にもっているのですが、子供のころから、鼻や耳もつまりやすく
それは「ヘドロが溜まって排出」されていたと考えると、とても有難いことに思えました。

かゆくて仕方がないとき、頭がかゆくなって、つい、手が頭にのびて、フケのようになって
悲しくなること・・。どうして・・。
ステロイドだけはぬりたくないと、おもって、あれや、これやと試しましたが、夏、海で泳ぐ以外は
湿疹はなかなかひいていきません。

瞬時で、「さーっとひいた」という経験もあります。
すごく腹下しをおこして、トイレにずっと座って下痢をしてしまったとき、冷や汗の中、頭皮の一部が
すーーっとしたのです。あれ、お腹の痛みがおさまると共に、頭もなんか、すっきりして気分も違う
やはり、血管の中が浄化されたのかなあ。。と思うことがありました。

子供のころ、皮膚科の先生にいわれたことは
「アトピーがすべてわるいとはおもわないんだよ、表に悪いものがでてきているサインだから、
わかりやすいっていえば、あなたはわかりやすいんだ」と説明をうけたときも
ありましたが、いざ、かゆみが襲ってくると、集中力も減るし、どうして、、と思うのですが

すべて、体内のヘドロが原因だとすると
このサインはとても貴重で、あの、腸がからっぽになった感覚と共に湿疹がひいていった
ことを思うと、体が自分でおこす浄化作用のすごさに感動しました。

姉が年末、風邪をひいているわけでもないのに、くしゃみ、鼻水がでて、困っているといい
薬を買って飲んでいました。、

おねえちゃん、薬を飲まないで。なにか、外にだしたいものがあるんだよ、お肉とかお魚とか
食べすぎなかった?ときいても、本人には自覚なし。数日を共に過ごしているので、食べているものは
なにかわかりますが、わたしからみて、彼女は動物性のたんぱく質摂取が多く、本人はとってる自覚がないのです。

「気にかけている人=私」
「気にかけてない人=姉」
なのですが、姉のようなタイプが一般に多く、せっかくの体からの信号を見失っているのです。

排出されてくる毒を薬でとめずに
それをサインと受け止め、改善できる生活に、一人でも多くの方に気がついて頂けたらと
思います。

by tubaki_hana | 2012-01-25 05:41 | 栄養のこと